2020-09 OKA1 ホテル編

今回は沖縄本島の本部半島に宿泊しました。

ホテルに行く前にステーキを食べます。これはこれで美味しいけどやっぱりステーキのほうが好きかな↓

こんな部屋。広いです↓

別室にもベッドがあって計4ベッド↓

キッチン等↓

ネスプレッソマシン等↓

洗面台↓

トイレ↓

部屋からの眺め↓

1泊だけでしたが良い滞在でした。

2020-08 OKA4 辺戸岬

次は辺戸岬を目指します。実は過去に1回しか行ったことがなく、友人の車で連れて行ってもらったので自力で行くのは初めてでした。

瀬底島から古宇利島に寄った後は国道58号をひたすら北上、午前中に辺戸岬にたどり着きました。

沖縄本島の最北端↓

国立公園になっています↓

奥に見えるのは…↓

与論島ですね↓

周辺を撮影↓

さて、そのまま58号を南下しても面白くないので辺野古まで東側を走ってみたら疲れました。高速を使っても那覇まで4時間くらいかかりました。ちなみにヤンバルクイナには遭遇しませんでした。

2020-08 OKA3 瀬底大橋

翌朝、沖縄南ICから北へ進みます。名護市内に入ってからは本部半島を左回りに進み瀬底大橋を渡って瀬底島へ。

沖縄に行くようになってから十数年経ちますが、意外にも瀬底島へ行っていませんでした。本部半島は何度も通っているのにスルーしていましたwということで初めて瀬底大橋を渡りました。

渡り終わったところに駐車場があるので、ちょっとうろうろしてみました。

昭和60年ということでそこそこ古い橋ですね↓

綺麗な海が見えました(今月の美ら島物語カレンダーと同じ風景でした)↓

2020-08 OKA2 ホテル景色編

今回はホテルのベランダから見える景色を載せていきます。

着いたときはこんな感じw↓

アメリカンビレッジから戻ったら良い感じに↓

朝はこんな感じ↓

アメリカンビレッジ周辺のホテル群↓

「海を楽しむ」ならアメリカンビレッジ周辺のホテルのほうがいいでしょうね。ビーチもありますし。ちょっとお高いですがw

2020-08 OKA1 ホテル室内編

今回はドライブしようとレンタカーを予約してホテルは北谷にしてみました。

OKA到着後に車を借りてホテルに直行、着いたのは15時すぎでした。チェックインを終えて早速室内へ。

↓室内

ダブルベッド。柔らかめ↓

テレビ↓

デスク周辺↓

バスタブ無し、シャワーのみ↓

トイレ↓

長期滞在には便利な洗濯機と乾燥機↓

IH調理器、食器等も揃っているので料理できます↓

ドリップポッド、電子レンジなど↓

外にはイスとテーブルがあるけど…↓

このホテルは海が見えるしリゾートホテルの類に入るようですが、個人的には?と思うことがありました。2人利用がメインかと思われますが、キッチンで料理を作っても2人で食べられるのが上記の狭いベランダしかありません。あと、トイレのペーパーホルダーの布地がやけにフニャフニャなのでよく見ると100円ショップのものだったり、トイレットペーパーが那覇空港の一般トイレにあるような硬い再生紙だったり。

部屋に荷物を置いて身軽になった後は、近くにあるアメリカンビレッジでうろうろしていました。やはり例のウイルスの影響で人が少なく、お店は厳しい状態でしょうね…。

タピオカーズでいつもの紅芋ミルク(タピオカ増量)を買いました↓

次回は景色編です。

2020-07 OKA 3 ホテル

7月3回目の那覇、今回は有名なホテルですねw

シングルルームの予約でしたが、ツインになりました。

デスク周辺↓

ミニテーブル↓

ベッド↓

バスルーム↓

狭いと言われているホテルですが、私は良いホテルだと思っています。アメニティグッズは通常のビジネスホテルよりもワンランク上のものを使ってしますし、シャンプー類はノンシリコンのものでgoodです。

価格変動が激しいようですが、私が泊まるときはだいたい最安値でかなり安く泊まれています。今後も利用していきたいホテルです。

ちなみにゆいレールからは少し離れているけど県庁前駅から徒歩で行ける範囲です。バスの場合は空港からは農林中金前、空港へは若松入口を利用するのが良いと思います。

2020-07 OKA 2 ホテル

7月2回目の那覇、今回は2日間ともずっと強い雨で大変でした。

R58号沿いにあるこのホテルには何回か泊まっています。旭橋駅から近いので便利なのです。

一番安いシングルルームのお部屋。各階のEV横の部屋になります。今回はそのままでしたが、そこそこの確率でアップグレードしてくれる印象があります。

ベッド↓

バスまわり↓

寝るだけなら十分なお部屋です。ツイッターのフォロワーさんも泊まっているのをみかけますねw

2020-07 OKA 1-1 ホテル

7月1回目のOKA、ホテルに泊まった感想を書いておきます。

このホテルは国際通りにあって、反対側には某JL系ホテルがありますw比較的最近オープンした新しいホテルで、びっくりするくらいお安く宿泊できました。

国際通り沿いなのでモノレールの駅からは離れています。それでも松尾バス停から近いので、空港からは120番などのバスで1本なので便利と言えるでしょう。

シングルルームの予約でしたがツインルームになりました↓

ツインでもベッドは広いほう↓

デスク周辺↓

ドリップポッド付き。コーヒーとお茶↓

ファブリーズ等↓

バスルーム↓

ロフトにベッドがあるタイプの格安ホテルと同じくらいの値段なのに、ドリップポッドまであって安すぎな感じがします。特に悪い点は無いし。まぁ、こんな世の中ですから、たまたま安かったのかもしれません。機会があればまた泊まってみようと思います。

那覇空港第二滑走路使用開始で着陸からゲートまで時間がかかるように…

第二滑走路供用開始は3月下旬なので何をいまさらって感じですが、6月下旬にようやく乗れたのでその時の感想です。ド素人なので間違ってたらすみません。

まずはマップを見てみましょう。

マップ東側の第一滑走路が18L/36R、西側の第二滑走路が18R/36Lとなります。ターミナルの位置は那覇空港駅の辺りです。

離陸は第一滑走路、着陸は第二滑走路を使用しているようです。そうすると離陸は18/36時代と同じ感じになり、着陸は第一滑走路を跨ぐ必要があります。

まず北側に向けて着陸、つまり36Lに着陸した場合は第一滑走路を跨ぐ時に離陸機は南側に移動するため、一番北側から跨げるのでスムーズです。

ところが南側に向けて着陸、つまり18R着陸の場合は着陸後に北側へ移動、第一滑走路との接続部分を通過すると北側には離陸機が集まるために通れず、南側へ進みます。そして第一滑走路真ん中あたりを跨いでから北へ移動、ゲートへ到着という流れになります。

つまり18R着陸だとタキシングが長いのです。私が乗ったときは第一滑走路を跨ぐ時に離陸機を待ったこともあり、着陸からゲートまで20分くらいかかったかと思います。

ただ、私が乗っていたのはB7で、第一滑走路を跨ぐ時に後から着陸したと思われるNUのB3も同時に跨いでいるのが窓から見えたので、小型機の場合は滑走路に対して斜めになっているところから跨げるのかもしれません。

7/10修正:マップには表示されていませんが、国内線ターミナルの近くで第一滑走路を跨げる部分が追加されたようで、18R着陸の場合でもそこを通る場合があり、その場合は着陸から10分程度でゲートへ到着できるようです。出発機が多い場合など、場合によっては書いたようにいったん南側へ進むこともあります。状況によって変わるということです。