2023-2 福岡23 折尾駅

折尾駅にやってきました。高架化されてから初めてです。

駅前。見えるのは筑豊本線ホーム↓

鹿児島本線と筑豊本線ホームの間に駅舎↓

旧筑豊本線ホーム。架線は撤去されてホームが残り、道路が通っています↓

こちらは筑豊本線~鹿児島本線の連絡線跡↓

これは「旧西鉄折尾駅の煉瓦アーチ」と言って100年以上もの歴史があるようです↓

駅からはこの位の距離↓

駅周辺マップ↓

駅に戻ります。完成予想模型がありました。大がかりな工事ですね↓

改札口↓

改札内にある店でかしわうどんを食べました↓

13時を過ぎたくらいでしたが大繁盛でした。駅弁も売っています。有名ですね。

鹿児島本線上りホームから筑豊本線ホームを眺める↓

左の2線が鹿児島本線~筑豊本線連絡線、右の3線が鹿児島本線。大きなカーブになっています↓

記事を書いていたら1年経ってどうなったか見に行きたくなりました。

2023-2 福岡22 福北間をひたすら移動

小倉から博多に戻って再度小倉へ。883系ソニック号は少しだけ前が見えます↓

モノレールが突っ込む形の小倉駅↓

またうどんを食べていましたwコンコース内の店舗です↓

かしわうどんを食べたかったのに何故か売り切れで天ぷらうどんを注文。それでも少しだけかしわが入っていました。なお天ぷらはカップうどんと同じようなタイプで残念。

南福岡駅に戻ってきました。小倉はホテルと一体化、南福岡はマンションと一体化している立派な駅です↓

ホテル前のバス時刻表↓

福岡空港へは時間2本(1本の時間帯は100m先のバス停まで行けば2本に)、博多や天神にも行けちゃいます。

翌日、再度福北間を移動しまくります。博多駅で派手な列車を目撃↓

車端部以外は全て転換できる813系0番台↓

門司港駅に着きました。車番が2222↓

イカ釣り漁船821系と813系↓

821系は筑豊本線と熊本地区で活躍しているようです。

駅名標↓

2023-2 福岡21 北九州フリーきっぷを使う

最後に北九州フリーきっぷを使います。フリー区間は博多~門司港と門司~下関です。今回の旅で使った3種類のうち、このきっぷだけ本州に行けます。

2日間有効で特急の自由席に乗車できます。ということで福岡と北九州を行ったり来たりするだけですw

小倉駅上りホームでかしわうどんを食べました。麺がぶちぶち切れて微妙でした↓

小倉で食べるならコンコース内のうどん店がいいと思います。

以前は3,4番ホームでかしわうどんを食べていましたが2020年9月に閉店してしまいました↓

ホームの門司港寄りで撮影。14両くらい入りそう↓

811系リニューアル車が停車中↓

レッドアイとかいう特殊な編成のようです↓

415系に乗って下関に到着↓

長いホーム↓

115系に乗りたいけど小倉に戻ります↓

小倉に戻ってきました。地下通路はし~んとしていました↓

これもいつまで残るのだろう↓

2023-2 福岡3 大分へ

通常なら事前に乗る列車を決めているけど今回は珍しくノープランでした。

朝から博多駅のホームでかしわうどんを食べました↓

ソニック号を待っていると、向かい側のホームにリレーかもめ号が停車中。787系が方向幕からフルカラーLEDに変わっていて、詰め込みすぎな感じというか、上下左右が欠けてしまっています↓

大分駅。県庁所在地に相応しい立派な駅になりましたね。といっても高架化して10年ちょっと経つんですね↓

鳩と鶏?↓

未だに地上時代の大分駅を覚えています。ドリームにちりん号には何回も乗ったし、大分駅で長時間停車していたからかもしれません。

大分にはやっぱりステーキがあって、沖縄県以外では初の店舗ということで行ってみました。

ちょっと写真がよくありませんが、ハンバーグとステーキを食べたようです↓

2022-6 九州3 シーサイドライナーとみどり号に乗る 長崎→ハウステンボス→博多

切り欠きホームの4番線からシーサイドライナー佐世保行に乗車します↓

ロングシートがメインで車端部にボックスシートがあったりします↓

ハウステンボス駅に到着↓

佐世保に行こうと思っていたら、隣にハウステンボス号が停車していたので乗り換えることにしました↓

783系もどんどん数を減らして、今となってはハウステンボス号と併結するみどり号くらいでしょうか。

ハウステンボス号車両は車内が新しくなっているので、新車が出ない限り残りそうな感じがします。

天井もライトカバーも綺麗に↓

早岐駅で佐世保からのみどり号と連結して博多へ向かいます。武雄温泉駅付近では開通前の西九州新幹線が見えます↓

博多に到着してお腹が空いたので名物のかしわうどんを食べました↓

2022-3 山陽・山陰1 福岡→山口

2022年3月は山口と広島県に滞在しました。18きっぷの春シーズンでJR西日本の未乗路線に乗ってしまおうと。

まず飛行機でFUKへ。泊まるのは山口県なのでUBJのほうが近いけど、減便中で朝と夜しかなくて都合が悪かったのでFUKにしました。

定点観測。湿度95%って…↓

博多駅に到着。快速列車で小倉へ向かいます。待っていたら783系ハウステンボス車が↓

快速列車は9両で、813系か817系、または混結のどれかで、オール813系の9両編成でした。しかし前6両が座席撤去車でした。私は後ろのほうに並んでいたので運良く楽々着席。

小倉に到着しガラガラになったところで座席撤去車両を撮影開始↓

いやー、これは酷いですね。ドア間片側6席でロングシート以下です。真ん中以外は転換ロックされています。ドア付近に人が溜まって中に詰めないというのがあるのでしょうけど、混雑するのは本数を減らしているのが原因だと思いますね。利用者が減っているので減便→更に混雑→座席撤去と悪循環です。

ちなみに817系は座席自体を横に並べてロングシート化していました。

813系200番台の座席撤去車は+2000されていて、現在では200番台は全て座席撤去車になってしまったようです↓

小倉ではかしわうどんを食べていました↓

いつも3,4番線ホームでかしわうどんを食べていましたが閉店しちゃったので、今回はコンコースにある立ち食い店で食べたと記憶しています。

小倉からは下関行に乗車します。当然ながら415系。そして白電。下関駅自体はJR西日本管轄なので、小倉から来た列車はすぐに折り返していきます。新山口方面の列車を待っている間に次の下関駅行が到着してちょっとビックリしました。415系1500番台だったからです。関門トンネルの列車は少なくとも20年以上で何度も乗っていて一度も1500番台が来たことがなかったので入らないものと思っていました。現在では白電が引退してしまったので、当然のように1500番台が関門トンネル列車となっています。

下関からは115系3000番台で新山口へ↓

懐かしい走行音を楽しみながら1時間ちょっとで新山口駅に到着しました。

山口県内のJRを全部乗るということで新山口前のホテルに3泊しました。

安定の某ホテル↓

2019-2020 18きっぷ旅行 その8 門司港&415-1500に乗る

小倉に着いたら定番のかしわうどんを食べます。いつもの店が元日で閉まっていたのでコンコースのお店へ↓

予定していた列車が415-1500ではないっぽいので予定を変更します。リニューアルした門司港駅へ行くことにしました。

門司港行きに乗ったら415-1500が入線してきました。普通列車鳥栖行きのようです。調べてみると福工大前で快速が追いつくようなので、このまま門司港へ行って快速で追いかけることにしました。そのせいで門司港駅滞在時間が8分くらいになってしまいました。

門司港駅到着↓

改札内に戻り、813系快速列車で415-1500を追いかけます。福工大前で追いついて乗り換えました。

415-1500↓

博多でまたかしわうどんを食べてしまいましたw博多のほうがちょっと高い↓

博多からは始発の快速列車で小倉に戻りました。小倉駅前↓

415-1500に乗ったので残り5つ↓

  1. JR東日本 719系0番台
  2. JR東日本 719系5000番台
  3. JR東日本 211系0~3000番台
  4. JR東海 211系0番台
  5. JR東海 211系5000~6000番台
  6. JR東海 213系5000番台
  7. JR西日本 213系0番台
  8. JR四国 6000系
  9. JR九州 415系1500番台

18きっぷを使う 4回目 その3

小倉駅で少し時間がありましたので、朝からかしわうどんを食べます↓

小倉駅在来線ホームの門司寄りには立ち食いうどんやラーメンがあります。私がよく食べるのは3、4番ホームにあるうどん屋です。

小倉から日田彦山線に初乗車。不通区間があるので全線乗車というわけにはいきません。約1時間ほどで田川後藤寺駅に到着しました。

乗ってきたキハ147↓

田川後藤寺駅構内↓

後藤寺線に乗り換えます。階段裏の0番ホームから発車↓

キハ40単行↓

わずか20分ほどで新飯塚駅に到着します。ここからは筑豊本線、篠栗線で博多へ。博多方面へは同じホームで乗り換えできます↓

博多行きの快速列車は813系3両編成でした。少し遅れて博多に到着。博多では予約しておいた特急列車のチケットを受けとります。

博多からはソニック号に乗車↓

良いデザインの車両ですが、そろそろリニューアルが必要かも↓

昼飯は戸畑駅前のイオンにやっぱりステーキがあるので行ってみました。FC店のせいか単位がちょっと異なって180g、270gと微妙に少ないです。でも味やサービスは同じでした。

戸畑からは門司港行の列車に乗りました。811系8両編成でしたが更新車ではありませんでした。残念ながら今回の旅では更新車に乗れませんでした。

そして門司で下関行きに乗り換え、九州を後にしました。