もう何回も行っている下地島空港の北側、17エンドと呼ばれているところへ。17エンドと言う表現は厳密には間違っていると、どこかで見た気がしてそうだなぁと思ったけど、ここではスルーしておきますw
昔より白い砂浜が出現することが多くなったような↓
この時間帯は何も飛んでません↓
見ての通りほぼ人が居なかったですね↓
相変わらず飛び込みたくなるような海です↓
kyokutyoのひとりごと
もう何回も行っている下地島空港の北側、17エンドと呼ばれているところへ。17エンドと言う表現は厳密には間違っていると、どこかで見た気がしてそうだなぁと思ったけど、ここではスルーしておきますw
昔より白い砂浜が出現することが多くなったような↓
この時間帯は何も飛んでません↓
見ての通りほぼ人が居なかったですね↓
相変わらず飛び込みたくなるような海です↓
ホテルからちょっと下ったところにAコープがあります。実は初めて入店しました。
Aコープで購入したもの。ピンクげんまい↓
派手な色でトロピカルフルーツ味かと思いきや、優しい甘さのドロッとした飲み物でした。
こちらは紅芋だんご。1人で食べるには多すぎました↓
最後にマグロの刺身。石垣島でもそうですが、コンビニでさえ刺身を入手できます↓
食べ物の画像の後にこれはどうかと思いましたがご容赦ください↓
殺虫剤があるのはこの虫が出るからです。ヤケド虫と呼ばれ、触るとそのうち火傷の跡のようになるそうです。蟻より少し大きいサイズで、それでもかなり小さいけど、オレンジ色の部分が目立つので分かりやすいです。約一週間の滞在で4回くらい遭遇しました。宮古島では見なかったので伊良部島の固有種なのかなと思って調べたら、全国的に発生するそうです。初めて見ました。
このホテルはシングルルームが多く、海側の角部屋のみツインルームとなっています。ツインルームはオーシャンビューとして売られているようですが、シングルルームからもそこそこ海の景色を楽しめました↓
6月にオープンしたサンエー宮古島シティに行ってみます。
館内マップ↓
サンエーはどこに行っても同じテナントで安定感がありますwピンク色の飲食店はニギニギして行列ができておりました。逆に食品売場は空いていました。ちなみにサンエーの食品売場はどこでも似たような配置なので分かりやすいです。
色々あって縮小してオープンしたようですが、これで正解だったのかもしれません。
天気が良かったのでトゥリバー地区へ。所謂高級ホテル?が建設中↓
このビーチは人が少なめです↓
先の方まで歩いて伊良部大橋↓
次に比嘉ロードパークに行ったようです。いつ行っても素晴らしい景色↓
今回は初めて伊良部島に宿泊します。最近できたホテルで、こんな所にいつの間に作ったんだろうって感じです。毎回必ずと言っていいほど通っている道なのに気がつきませんでした。
入室↓
よくある縦長の部屋ではなく正方形で廊下がありません。そのためかコンドミニアムホテルとしては狭めの19.6m²でも逆に広く感じます。
ベッド。タオルは多めに用意されていました↓
テーブルと椅子。座面が木だと尻が痛くなるのでベッドを椅子として使っていました↓
玄関横にハンガー↓
キッチン↓
冷蔵庫と電子レンジ。横が玄関なのでスリッパ等があります↓
チェックイン時に殺虫剤の話をされ、キッチン下にありました。ちなみに出るのはGではありません↓
洗面所↓
乾燥機があるのはありがたいです。ジェル型の洗剤まで用意されています↓
浴槽はよく見るタイプ↓
トイレ↓
これは設計ミスなのか、冷蔵庫のドアがキッチン台と干渉してしまいキズがついていて、新しいのに勿体ない↓
夏なのでいつものように宮古島へ。珍しくHND午前中の便に乗ってOKAに到着。NU便に乗りかえます。
隣には今となってはB772残り1機となったJA703Jが↓
数年前から乗った機体番号をメモっていて、HND-OKAがJA703Jとあったので乗ってきた機体だった訳です。あー、思い出した。クラスJが取れず普通席で座面が硬く、詰め込み仕様で苦痛だったのを…。
乗りかえたNU便はJA09RK。USB電源が追加されていたけどちょっと邪魔かなぁと思ったり↓
安全ビデオは期間限定?のものでした↓
離陸直後、那覇市と豊見城市の境目あたりでしょうか↓
短距離路線なのであっという間に着きます↓
いつ行っても人がいない高野漁港横のロングビーチ↓
到着したらいつものように車を借りてホテルに向かいます。
更新をサボってしまいました…。
海中公園のメイン施設に入って階段を降りていきます↓
ようやく到着↓
館内には幾つもの縦長の窓があってお魚鑑賞ができます。
ハナミノカサゴと言って、棘に毒がある魚だそう↓
その他、南国らしいカラフルな魚がいっぱいいました↓
展示物も多い↓
海には危険がいっぱいなので泳ぐときは要注意ですね↓
元気でノリがいい係員のお兄さんがいろいろと解説していました。
今回の宮古島滞在はこれで終わりで、最終日に車を返却したら、乗ってきた車で空港まで送るとのことで、次に借りる人のガソリンが減るじゃんとか思いながら乗車。そしたら返却時に渡した書類をクシャクシャにして丸めて私が見えるところに置いてあって何だか感じが悪い。芳香剤で気分が悪くなったこともあって、今後利用することは無いでしょう…。
建物に入っていきます。こちらの建物はチケット売場と土産物店がメインで、チケットカウンターまでの間にもいろんなお魚が展示されていました↓
チケットを購入して一度外に出るかたちになります。こちらが本当の入口↓
横にカフェがありました↓
こちらが最初の建物↓
スルーした健康ふれあいランド公園の展望台が見えました。天気が良ければ行ったかも↓
島尻港に戻ったら西海岸側の海中公園へ向かいます。
その前に健康ふれあいランド公園があったので寄ってみます↓
迷路がありました↓
公園内を少しだけ歩いてみます↓
公園の展望台があったけど、少し離れていて面倒くさいのでパスしました。
公園のすぐ横には「海軍特攻艇 格納秘匿壕跡」という戦跡がありました↓
宮古島にもところどころ戦跡があるので、それを巡るのもいいかもしれません。
健康ふれあいランド公園の駐車場から更に車を動かして海中公園の駐車場に停めます。意外と車が多かったですね。
駐車場から歩いて海中公園へ。たぶん入れないビーチ↓
見えてきました↓
到着↓
入り口の手前には身障者用の駐車場が整備されています↓
宮古島市案内マップ↓
入園料は1000円。お食事とセットにするとお得なようです。腹が減ってなかったので入園のみ↓
東側の終端に着く前に多目的広場があるので寄ってみます↓
屋根付き休憩所↓
とにかく広い↓
こちらからも遠見台へ行けるようです↓
案内看板↓
南国っぽい植物↓
ということで終端に着きました↓
こちらも時化ていました↓
終端から歩いてきた道を眺める↓
置いてあった↓
ということでちょうどいい具合に戻りの時間となったので港へ帰ってきました↓
航路時刻表と島の案内↓
大神島起点で4往復なので、宮古島側から日帰りできるのは島尻発の1~3便となります。ちなみに先述の食堂に民宿があるようですが、部屋が少ないとのことで日帰りが基本になるのかなと思います。
桟橋↓
壁に大量のカニがへばり付いてたけど撮影が無理でした↓
バイバイわんちゃん↓
行き止まりで先へ進めませんので戻ります。
途中でウミヘビを見つけました。よく動くので撮影が大変↓
バナナを発見。美味しいのか気になる↓
花と蝶蝶↓
漁港付近に戻ってきました。ポストが見えます↓
島唯一かもしれない食堂があります↓
東側へ進みます。こちらも岩がゴロゴロ↓
道幅は西側と同じような感じです↓
こんなところにも軽石っぽいのが…↓
東側は西側の半分くらいの距離なのですぐ着きます↓