札幌駅到着後、お腹が空いたのでラーメンを食べに行きます↓
コインロッカーから大きな荷物を回収してホテルへ。
こんな部屋↓
ドリップポッド有り↓
若干使いづらいテーブル↓
テレビ↓
ダブルベッドは広々↓
浴室↓
トイレ↓
洗面台↓
アメニティグッズ色々↓
冷蔵庫がわかりにくい位置にありました↓
窓からは観覧車が見えました↓
kyokutyoのひとりごと
札幌駅到着後、お腹が空いたのでラーメンを食べに行きます↓
コインロッカーから大きな荷物を回収してホテルへ。
こんな部屋↓
ドリップポッド有り↓
若干使いづらいテーブル↓
テレビ↓
ダブルベッドは広々↓
浴室↓
トイレ↓
洗面台↓
アメニティグッズ色々↓
冷蔵庫がわかりにくい位置にありました↓
窓からは観覧車が見えました↓
バス待合所。奔騰に4便しかありません↓
ノートが多数ありました↓
稚内駅に着いてサロベツ号の発車時間まで色々撮影。1面1線↓
拡大。翌月に枕崎駅に行きました↓
6両まで入るようです↓
ペットボトルの蓋?でできた絵↓
車止め。実際には駅前広場まで延びています↓
特急が到着。かなり手前からノロノロ進入します↓
4両編成で自由席は先頭の1両だけでした。乗ったのはキハ261-103↓
旭川まで長かったけど、前回は冬景色だったので違った車窓を楽しめました↓
音威子府駅↓
北海道の広さがわかる図↓
旭川に到着後、特急ライラック号に乗り換えて札幌に戻ってきました。
道路の反対側は丘になっているので行ってみます。
再度案内図。広い公園です↓
あけぼの像↓
ラペルーズ顕彰記念碑↓
各都市までの距離↓
旧海軍望楼↓
平和の碑、慰霊碑↓
丘からの眺め↓
後ろはのどかな感じ↓
バスの都合で滞在時間が45分でした。でも丁度良いくらいだったかなぁ。
バスの発車時間が迫ってきたのでバス乗り場へ。既にそこそこ長い行列ができていました。乗車後、出発までの間に往復割引券の放送案内があり、案内所まで買いに降りる人が多数、親切な運転手でしたね。
ノシャップ岬までは本数が非常に多く気軽に行けますが、宗谷岬は2往復しかチャンスがありません↓
往復割引乗車券↓
海沿いの道を走り、50分で宗谷岬に到着。稚内駅まで30km以上あります↓
案内図↓
「日本最北端の地」となっていますが、「一般人が行ける日本最北端の地」ですね↓
海↓
その他↓
次回は丘の上に行ってみます。
翌日は札幌に戻るのに昼過ぎのサロベツ号に乗ることにしました。前回は時間がなくて宗谷岬に行けなかったので午前中に行くことにしました。ホテルをチェックアウト後、バスの時間まで1時間くらいあったので駅周辺をウロウロしました。
公園↓
泊まったホテルが見える↓
防波堤ドーム↓
ガイドマップ(見にくい)↓
稚内駅が見える↓
昨日乗ったフェリー↓
ロシア語も併記↓
駅前バス乗り場↓
日本最北端の線路↓
稚内駅↓
えきねっとで予約した指定券を発券してから駅併設のバス案内所で宗谷岬までの往復割引チケットを購入しました。
この日のうちに札幌へ戻れないので稚内駅近くのホテルに宿泊します。駅からは徒歩数分で近いです。
エレベーター内に椅子がありました。非常時にトイレとなり、中には非常時グッズも入っているようです↓
部屋のドアを開けると更にドアがあります。北海道で寒いから…というわけではなく、全国にある他の同じホテルでもそういう仕様みたいです。
左側が洗面台、シャワールーム↓
温泉があるので浴槽は不要ということなのでしょう。
右側がトイレ↓
部屋はタイプ指定不可のプランだったような。ツインルームでした↓
イスとテーブル↓
デスク周辺↓
ドアの裏にスリッパ、タオルなど↓
翌朝、窓の外を見ると海が見えました。建物の屋根の形状を見るとそんなに雪は降らないのかな↓
日本のあちこちにある有名チェーンホテルで、今回が初めての宿泊でした。夜に麺類のサービスがあるようですが、部屋の外に出るのが面倒になって食べませんでした…。
夜の稚内港、奥は防波堤ドームです↓
港から駅までは歩いて数分です。稚内駅↓
改札口。18時半過ぎで既に無人扱いです↓
時刻表。特急3本、普通4本の7本しかありません↓
クレジットカード専用の指定席券売機があります。えきねっと発券も可能です↓
改札を行わない列車は車内で整理券を取って降車時に支払うように書かれていました。通常の券売機と上記指定席券売機はみどりの窓口営業時間外は使えないようです。
駅前にはバス乗り場があって、ノシャップ方面行きは以前は毎時5本くらいあったけど、こんな世の中なので毎時3~4本に減らされていました。それでも地方のバスとしてはかなり便利なほうですね。
船内に入ります。2等室は何室かに分かれていてこんな感じです↓
この仕切りが低すぎで微妙すぎて寄りかかる人はおらず、みんな完全に横になって過ごしていました。
船尾にはイスがあって過ごせます↓
ボレアース宗谷というフェリーでした。右下に見えているのは大型トラックで数台積める大型船です↓
案内図↓
さらば利尻島↓
稚内到着↓
こちらはアマポーラ宗谷。少し離れているので搭乗橋が長いです↓
1時間40分ほどの乗船でしたが、揺れがほとんど無く快適に過ごせました。たまには船の旅も良いですね。
利尻空港に着いたら鴛泊フェリーターミナルへ向かいます。空港→フェリーTの移動だけになってしまいましたが今回は仕方がありません。
空港からフェリーターミナルへはバスがあるけど残念ながらHAC便には対応していません。よってタクシーでの移動となります。調べてみたら2社あるようで、観光タクシーとして出払ってしまう場合があるみたいなことも書かれていてちょっと心配していました。でもこんな世の中ですから大丈夫だろうと思って最悪歩きで行くつもりでしたが、余裕で3台くらい駐まっていました。
タクシーで10分ちょっとで鴛泊フェリーターミナルに到着しました。値段は忘れちゃって1200円くらいだったかなぁ。鴛泊は「おしどまり」と読みます。最初は「わしどまり」と勘違いしていました。
フェリーターミナル入口、稚内もそうでしたが綺麗で立派な建物です↓
早速稚内行きのチケットを購入します。カウンターに先客がいたので自動券売機で購入。ただし、クレジットカードが使えないのでその場合はカウンターで購入になります。2等は予約不要で2550円でした。
暇なのでターミナルをうろうろします。搭乗橋?↓
館内へ。1Fがチケット売場、売店など。2Fは待合室、お食事処があります↓
2F↓
営業終了でした↓
出発案内↓
搭乗橋↓
出発の1時間以上前だったので誰もいませんでしたが、いつの間にかぞろぞろと人が増えてそこそこ長い列ができていました。チケットのQRコードを読み込んで船内へ入ります。
岩見沢から札幌に戻ります。721系6両でuシート付き編成でuシートは普通車扱いなのでお得な列車です。が、uシートはサハなので乗らずモハに乗りますw
札幌に着いたら丘珠空港(OKD)に向かいます。直行バスがあるけど久しぶりに地下鉄に乗ってみようということで栄町駅経由で行きました。
栄町駅近くのバス停からバスに乗りました。歩いても近いけど、直射日光強めで暑かったのでバスにwバスは本数が少ないのであらかじめ調べたほうがよいですね。
初OKD↓
印象としては小さな空港で中は綺麗、航空系の展示物が充実してそこそこ楽しめる空港だと思いました。
旧SAABの座席↓
航空関連コーナー↓
e2系が…(笑)↓
出発・到着案内↓
ATRデビュー↓
OKDからは利尻(RIS)へ向かいます。鉄道旅行なのに飛行機に乗る理由は…
・HACを利用したことがない
・SAABに乗ったことがないし、ATR導入でそろそろ引退しそうなので乗りたい
・旭川から宗谷本線往復はきついので片道にしたい
利尻から稚内へはフェリーで移動することになります。
ということでRIS行を待ちます↓
JA02HC↓
こちらは新機材。後ろにはFDAが↓
座席は1-2配置↓
RISに到着。着陸前に透明度が高い綺麗な海が見えました。
案内図↓
便数は少ないけど立派な空港です↓