MMDKTD2018-17 もう一周(海軍棒プール)

また海軍棒プールへやってきました。この時は比較的穏やかでプールで遊べる状態でした。入りませんでしたが…。

このような地形が延々と続くため、小さな島でありながら海で遊べる所は少ないです↓

透明度抜群!写真には映っていませんが魚がいました↓

小さなカニも発見↓

MMDKTD2018-16 もう一周(亀池港)

西港からは通常通り反時計回りで一周します。まずは亀池港へ。

台風の時はここのゲートが閉まり立入禁止になります。しかし左側の高台へは行けますね↓

前日とは全く違う海の色。やはり陽があたらないとね↓

高台に上がって風車発電設備の説明看板↓

上からの眺め。約150km先に沖大東島、別名ラサ島がありますが一般人は立ち入ることが出来ません↓

 

MMDKTD2018-15 もう一周(西港周辺)

西港周辺は公園等が整備されています。

注意書き。飲酒は禁止のようです↓

二階建ての立派な休憩所↓

中へ入ってみましょう↓

西港付近の模型↓

二階↓

雀がいっぱいいました↓

近くには村の港湾業務課があり、フェリーチケット等を購入できるようです↓

これは遺構でボイラー小屋だったそうです↓

ミレニアムパーク↓

開拓百周年記念碑↓

炊事棟。立入禁止になっていました↓

フロンティアロードと名付けられた遊歩道↓

県内の大学がビロウの調査をしていました↓

MMDKTD2018-13 もう一周(塩屋プール)

2日目。午後の便で北大東へ移動するので時間はそんなにありません。このホテルでは朝食付きで、少し歩いたところにある食堂で日本の朝食って感じの朝食が出ます。

だらだらしてたら9時を過ぎてしまいました。荷物をまとめて部屋においたまま出かけます。部屋の鍵は戻ってきたら返却すればいいようです。

滞在時間は3時間ほど。天気が少し良くなったので、再度1周することにしました。星野洞にも行きたいけど時間が合いません。

サトウキビ畑が続きます↓

塩屋プールへ向かいます↓

今日はいい感じの海の色です。これを見たかったのです。宮古島の海も好きですが、ここの海も大好きです↓

左側に見えるのが塩屋プール↓

降りてみます。奥には西港が見えます↓

今日は穏やかな感じでした↓

参考までに、荒れるとこうなります。まだマシなほう↓

透明度抜群↓

お魚発見↓

こっち見んな!↓

MMDKTD2018-12 とりあえず一周(西港)

西側へ進んで西港へ。その西港へ降りる道の途中に上陸記念碑があります↓

西港は広々としています。フェリーが到着するメインの岸壁では釣りをしている人がいました。ちょっと離れればかなり深い海なので、港からでも大物が釣れたりします。

何の船かわかりませんでしたがずっと停泊していました↓

降りられるけど降りてはいけません↓

夕日の写真が撮れそうだったので待ってみました。先程の船といっしょにいい感じに撮れました↓

船無し↓

初日の活動はこれで終了です。

MMDKTD2018-11 とりあえず一周(漁港)

今度は北港から数分移動して南大東漁港へ。巨大な施設です。

行く度にどこかが変化している気がする↓

「おじゃりやれ」というのは方言で、ようこそいらっしゃい!のような意味だそうです。これは八丈島の島言葉で、歴史的経緯によりこの島は沖縄と八丈島の文化が混ざっているのです。

下に降りてみます。クレーンがあり、舟を吊り上げて海に下ろします。漁港の奥に行けば通常の港と同様に舟の出し入れができそうな気がしますが、クレーンを使うのが主流のようです。

MMDKTD2018-10 とりあえず一周(北港)

バリバリ岩のすぐ近くに北港があります。

この島には3つの港(+漁港)があって、フェリーは北港、西港、南側にある亀池港のいずれかに到着します。ほとんどが西港のようです。

休憩スペース↓

岸壁への道。海が荒れるとここから立入禁止になります。

岸壁に到着。誰もいません↓

先程の待合スペースが見えます↓

端は立入禁止↓

陽が当たらないと綺麗に見えません↓

うっすらと北大東島が見えます↓

MMDKTD2018-8 とりあえず一周(本場海岸)

空港の横を通ります。この写真には映っていませんが、大きなカエルの踏まれた残骸があちらこちらで見られるのがこの島の特徴の1つですね。

何のタンクか不明ですが、この島では高い部類の建物です。

本場海岸へ行きます。

海岸への道は車がギリギリ通れるくらいでしょうか。

海岸と言っても階段があって海に降りられるだけで、一般的な海岸とはちょっと違います。しかし、この島で海に入れる場所は少ないので貴重な施設と言えます。

少し高いところもあります。北大東島が見えました。