2023-4 北海道東日本パス10 峠の力餅(峠駅)を買って帰る

山形駅近くのらーめん屋で昼食↓

山形→米沢→山形と乗ってから帰るつもりでしたが、そんな気力は残っていませんでした。素直に帰ります。そして峠の力餅を確実に買うために電話で予約しました。品切れの場面を見たことがあるので、確実に欲しいなら電話予約したほうがいいです。

と言うことで山形から帰ります。やはり719系↓

米沢~山形~新庄は701系も入ります。米沢~山形は719系が多く、山形~新庄は701系が多いです。福島~米沢の普通列車は全列車719系です。

米沢では4分で福島行に乗り換え。無事に峠の力餅をゲットしました。

そして福島に着いたら在来線で帰るのが面倒臭くなってしまい、ポイントを使って新幹線に乗ってしまいました。

上が米沢支店の峠の力餅、下が峠駅の峠の力餅↓

これで今回の北海道東日本パス旅行は終わりです。

2023-3 那覇 3泊4日で…

順番がおかしくなってしまいました。2023年3月上旬のことです。

今回は3泊4日で那覇に行っていました。撮った写真は少ないし、何をしたか覚えていませんw

以前に泊まったホテルでした↓

電子レンジと大きめの冷蔵冷凍庫は便利↓

洗面台↓

ベッド↓

コンドミニアムホテルはこういう小さめのテーブルである場合が多いのは何故↓

テレビ↓

ハンガー↓

トイレ↓

浴室↓

ホテルから巨大なクルーズ船が見えました↓

いつものラーメンを食べていたようです↓

若松入口下りバス停の後ろにあった建物が消えていました↓

日本最西端と最南端の駅↓

2023-2 最後に651系に乗る

651系の引退が迫っていたので、最後に特急草津号に乗ることにしました。

春日部駅野田線ホームで久しぶりに立ち食いラーメン↓


ずば抜けて美味しいわけではないと思いますが、いつも混んでますね。

野田線で大宮へ。横文字の愛称は好きになれないので使いませんw

大宮から新前橋まで草津号に乗りました。せっかくなので緑車↓

特急ながら籠原駅までノロノロ運転、籠原からまともに走り始めましたw

貴重な1-2シート車が減ってしまいましたね。JR東の一般的に乗れる特急車両で1-2配置なのは「サフィール踊り子」と「いなほ」だけになりました。

新前橋駅に着いて見送ります↓

長い間お疲れさまでした。

2023-1 那覇5 味噌ラーメンと大東そば

久茂地にあるいつものラーメン屋で期間限定の辛味噌ラーメンを食べました↓

1~3月限定だったのが、1月のみになっていました。来年はどうなるでしょうか。

こちらはホテル近くにあった札幌ラーメン↓

いわゆる魚介系ってやつで、味噌ラーメンにもいろんな味があるなぁと思った次第。

最後に大東そば。錦糸卵が増えましたね。安定の優しい味↓

沖縄そばはもうこれしか食べられないかも。

2022-6 本部2 ラーメンを食べて北谷に寄る

おもろまちのDFSで車を借りるので旭橋から移動します。普通はゆいレールで移動でしょうけど、私は変人なのでバスで向かいます。乗ったのは21番か90番のどちらか忘れました。那覇BTを出発して県庁北口へ向かうバスは通常は国道330号からぐるっと回ってバスターミナル前交差点に出て右折しますが、那覇BTの内側である1番から出る21/90番はBT構内から直接バスターミナル前交差点に出るので少し時間短縮になりますね。

今回は7泊8日で軽自動車を借りました。名護まで高速で行ってもいいけど、時間があるので国道58号で行くことにしました。

途中大謝名のラーメン屋(いつもの)で食事しました↓

そして北谷のアメリカンビレッジに寄ってみました。この時は名物だった観覧車はまだ残っていましたが、周囲の建物が取り壊されていて観覧車自体が撤去されるのも時間の問題でしたね。ちょっと前まであんなに賑やかだったのにこんなことになるなんて…。

北谷を出発したら面倒臭くなったので沖縄南か沖縄北インターから高速に乗ってしまいました。許田インターまではあっという間だけど、なんといっても本部半島の端なのでそこからが遠い。途中で休憩を入れながらようやくホテルに到着しました。

今回のホテルは当時のグーグルマップの衛星写真やストリートビューに存在していないので比較的新しいでしょう。車が無いと移動が大変そうで、最寄りのバス停は石川入口で坂を上りながら徒歩7分、記念公園バス停からも徒歩10分くらいです。事前に連絡すれば送迎サービスもあるようです。

2022-2 南東北4 仙台→山形→米沢

フルーティア号の乗車券は郡山→仙台なので、仙台駅で強制下車です。この後は先月に乗れなかった北上線に乗ることも考えましたが別な機会に譲りました。

ということでいつものように山形経由で帰ります。仙台駅での滞在時間は80分でお土産を買ったり、1階あたりにあったラーメン屋で食事していました↓

仙台→山形は仙山線快速、山形では7分乗り換えで米沢行に乗車しました。もちろん719系↓

米沢駅は相変わらず雪が積もっています↓

こちらは米坂線乗り場。見えているのは4番線で…↓

5番線は更に奥の切り欠きホームとなります↓

跨線橋から見ると屋根にも雪が積もっていて、駅舎の屋根から落ちてきそうです↓

米沢駅在来線時刻表。上り列車は6本しかありません↓

2021-11 北谷5 食い物系

滞在中、外食は殆どしませんでした。いつものラーメンとやっぱりステーキ、エンダーに行ったくらいです。

いつものラーメン↓

やっぱりステーキ↓

スーパーで紅芋を買いました。茹でるしか手段がないのでそうしてみました↓

美味しいけど、どちらかというと甘さはサツマイモのほうがあるかな。紅芋はデザート系のほうがいいかもしれません。

ちなみに紅芋そのものは沖縄県外持ち出し禁止になっているので注意が必要です。

以前から気になっていた紅芋スイーツ↓

冷凍モノなので解凍してから食べることになります。1人で食べるには多すぎましたw

ラーメン屋のポイントカードがアプリになったので

このブログでも度々登場する沖縄の某ラーメン屋(本店は北海道)でポイントカードからアプリに移行するようです。

何度も食べていますが、実はポイントカードを作っていませんでした。財布のカード類が多すぎてこれ以上増やしたくなかったからです。

先月にそのラーメン屋に行ったところ、テーブルにアプリの案内がありました。一定期間を設けて完全にアプリに移行するようでした。アプリなら入れてもいいかなと思って、待ち時間にインストールして会員になりました。

会計時にアプリのQRコードを見せる、とのことだったので見せたら店員がスマホを操作、そのQRコードを読み込み、そしてまた操作…とまだ慣れてないせいかもしれませんが、2分近くかかっていました。ポイントカードならスタンプを押して即終わるんだろうけど何だかなぁ。3日前のバス周遊券もそうだけど、まだまだアナログが勝るものが多いと思ってしまいました。

2021-8 石垣5 多田浜海岸

最終日、夕方便なのでチェックアウトして午前中からドライブします。

390号線からマックスバリュ横の道をまっすぐ進むと多田浜海岸に到着します。マエサトビーチの西側にある海岸です。

警告文↓

これでは泳げないですね↓

これも警告文↓

ゴツゴツとした感じ↓

近づいてみます↓

出口↓

昼食はR390沿いに札幌ラーメンのお店があったので、気になったので入ってみました。南の島で札幌ラーメンが食べられるのはすごいですね。ラードで蓋をする流行のタイプで熱々です↓

2021-6 北谷8 バスでライカムに行ってみる

ホテルの玄関前にはリムジンバスのバス停があり、外に出たところには北谷町が運営するバス停がありました↓

北ルートと南ルートがあり、1回200円で5~6便運行され、某店に行くのに1回だけ利用しました。マイクロバスで客は私だけで、利用した数日後に廃止されてしまいましたw現在は予約して利用するデマンド型運行バスとなっているようです。

ホテルからライカムまで意外と近いので行ってみることにしました。ただし車を借りていないのでバスで行きます。北谷町役場~ライカム間を96番バスが1日4往復程度あったと記憶しています。現在は土休日のみで1往復となってしまい、しかも夜間で使いづらい時間なので路線免許?を維持するためだけに残っているような感じになってしまいました。

「みんなが乗れば増えるかも!?」→減ってしまいました…↓

北谷地区から58号線を少し南下し、北谷交差点から西へ進み瑞慶覧交差点で330号線に入って北上しライカムへ至るルートです。

ホテルからは「美浜アメリカンビレッジ入口」バス停が一番近いですが、時間があったし料金が同じなので、始点の北谷町役場バス停まで歩いてみました。

北谷町役場↓

北谷と言えば私の場合は58号線沿線を思い出しますが、実は西側の丘の上が街のメインだったりします。58号線沿線は商業地、丘の上が住宅地みたいな感じでしょうか。この町役場は58号沿いにありますが、記憶が間違いなければ元々米軍基地だったところなので、まだ新しい建物のように見えました。軽く調べた感じでは15年前には既に存在していたようです。

北谷町役場バス停から20分くらいでライカムに到着しました。毎回思うのですが、ライカム交差点と入口の交差点、車が溜まりまくるのでもうちょっとどうにかならんのかなぁとw

バスは入口の手前で停まってくれます。そして中に入ると比較的大きな水槽があり、沖縄らしい魚が泳いでいます↓

腹が減ったのでフードコートで味噌ラーメンを食べました。ポテトが入ってるのは珍しい↓

屋上からは泡瀬方面と勝連半島が見えてなかなか良い感じです↓

帰りは96番のバスと合わないので、62番が停まる山里バス停まで15分くらい歩きました。62番バスは読谷BT-嘉手納-コザ-山里-謝苅入口-アメリカンビレッジ-北谷町砂辺というルートで、時間2本程度あるそこそこ便利な路線です。イオン北谷の目の前にバス停があるのでホテルからも近いです。

山里バス停から乗車し、北谷町のメインである丘の上を通り、クネクネ下って北谷美浜エリアに入ります。クネクネ下る途中にあるホテルに後日泊まることになるとはこの時は全く思っていませんでした。