2023-3 南九州6 桜島へ

西大山からは指宿方面に向かって海沿いを走り、鹿児島市内に戻りました。海沿いの道路は指宿枕崎線と併走しているので何回か列車を見ました。

鹿児島市内に戻ったらわざわざ国道58号を通ってフェリー乗り場へ。

車に乗ったまま待機↓

あっという間に桜島に到着。料金は桜島側にゲートがあって支払いました。

煙が出ています↓

有村溶岩展望所に寄ります↓

煙が見える↓

展望台に到着↓

ひたすら煙が…↓

案内板↓

海側の眺めも良し↓

階段をおりて戻ります。あちらこちらに灰が…↓

桜島ではあちこちに避難壕がありました↓

桜島から南に向かって佐田岬へ行く予定でしたが時間が足りませんでした。素直に戻ります。

道の駅たるみずに寄ります↓

桜島が見えます↓

温泉施設は定休日でした↓

海沿いの道を通って国分から高速に乗って国道10号で都城市内を走り、再び高速で宮崎に戻りました。

2022-5 宮古島30 大神島多目的広場

東側の終端に着く前に多目的広場があるので寄ってみます↓

屋根付き休憩所↓

とにかく広い↓

こちらからも遠見台へ行けるようです↓

案内看板↓

南国っぽい植物↓

ということで終端に着きました↓

こちらも時化ていました↓

終端から歩いてきた道を眺める↓

置いてあった↓

ということでちょうどいい具合に戻りの時間となったので港へ帰ってきました↓

航路時刻表と島の案内↓

大神島起点で4往復なので、宮古島側から日帰りできるのは島尻発の1~3便となります。ちなみに先述の食堂に民宿があるようですが、部屋が少ないとのことで日帰りが基本になるのかなと思います。

桟橋↓

壁に大量のカニがへばり付いてたけど撮影が無理でした↓

バイバイわんちゃん↓

2022-5 宮古島26 フェリーに乗って大神島へ

それでは桟橋からフェリーに乗船します。私の他に5人くらい乗っていました↓

船内。まだ新しい船でバリアフリー対応、トイレもあります↓

右側の席に座りました↓

避難経路↓

大きな揺れも無くわずか15分くらいで大神島に到着しました。左側のフェリー↓

漁港でもあるので小さな船もいっぱいいました↓

犬が出迎えてくれます。そして入島料が100円ということで箱に入れます↓

2022-3 山陽・山陰31 宮島口→宮島 JRフェリーに乗る

JR全線完乗するにはJR西日本の宮島フェリーにも乗る必要があります。と言うことで乗ってみました。

厳島(宮島)行は2社あって、行きの日中はJRフェリーに乗ると厳島神社の大鳥居に近づいてくれます。行きはJRフェリーに乗船。そこそこ大きいフェリーでした↓

乗船時間は短めですが、景色を楽しみます↓

厳島(宮島)に近づいてきました↓

大鳥居を拡大…しかし工事中で残念↓

もうすぐ到着↓

反対側(宮島口)はこんな感じ↓

2020-09 北海道6 鴛泊→稚内 フェリー

船内に入ります。2等室は何室かに分かれていてこんな感じです↓

この仕切りが低すぎで微妙すぎて寄りかかる人はおらず、みんな完全に横になって過ごしていました。

船尾にはイスがあって過ごせます↓

ボレアース宗谷というフェリーでした。右下に見えているのは大型トラックで数台積める大型船です↓

案内図↓

さらば利尻島↓

稚内到着↓

こちらはアマポーラ宗谷。少し離れているので搭乗橋が長いです↓

1時間40分ほどの乗船でしたが、揺れがほとんど無く快適に過ごせました。たまには船の旅も良いですね。

2020-09 北海道5 鴛泊フェリーターミナル

利尻空港に着いたら鴛泊フェリーターミナルへ向かいます。空港→フェリーTの移動だけになってしまいましたが今回は仕方がありません。

空港からフェリーターミナルへはバスがあるけど残念ながらHAC便には対応していません。よってタクシーでの移動となります。調べてみたら2社あるようで、観光タクシーとして出払ってしまう場合があるみたいなことも書かれていてちょっと心配していました。でもこんな世の中ですから大丈夫だろうと思って最悪歩きで行くつもりでしたが、余裕で3台くらい駐まっていました。

タクシーで10分ちょっとで鴛泊フェリーターミナルに到着しました。値段は忘れちゃって1200円くらいだったかなぁ。鴛泊は「おしどまり」と読みます。最初は「わしどまり」と勘違いしていました。

フェリーターミナル入口、稚内もそうでしたが綺麗で立派な建物です↓

早速稚内行きのチケットを購入します。カウンターに先客がいたので自動券売機で購入。ただし、クレジットカードが使えないのでその場合はカウンターで購入になります。2等は予約不要で2550円でした。

暇なのでターミナルをうろうろします。搭乗橋?↓

館内へ。1Fがチケット売場、売店など。2Fは待合室、お食事処があります↓

2F↓

営業終了でした↓

出発案内↓

搭乗橋↓

出発の1時間以上前だったので誰もいませんでしたが、いつの間にかぞろぞろと人が増えてそこそこ長い列ができていました。チケットのQRコードを読み込んで船内へ入ります。