2021-7 鶴見線等に乗る4 南武支線

浜川崎駅に戻って階段を上り下りして出口へ↓

向かい側が南武支線の浜川崎駅になります↓

駅の横は貨物線があります↓

駅名標↓

2両編成の205系が入線↓

座席モケットは見たことがない柄でした↓

南武支線は八丁畷~尻手のみ乗ったことがあったので、これで完乗となりました。

2021-7 鶴見線等に乗る3 本線

海芝浦駅からやはり鶴見駅に戻ってきました↓

最後に鶴見線の本線である扇町へ向かいます。20分もかからず到着↓

側線があり、さらに先に延びています↓

時刻表。鶴見線の本線なので支線よりは本数が多いです。日中は少なく、浜川崎で折り返す電車も多いです↓

駅名標↓

ここは折り返し時間が短く、少し写真を撮っていたら発車時間となってしまいました。

この後は南武支線に乗るのに浜川崎駅へ…と言いたいところですが、暑いので時間を潰すのに浅野駅まで乗りました。

浅野駅は海芝浦支線の分岐駅です↓

2021-7 鶴見線等に乗る2 海芝浦支線

次は海芝浦支線に乗ります。分岐駅で待ってもいいけど暑いので鶴見駅まで戻りました。

折り返しも大川行きでした↓

ベンチで待ちます↓

そして海芝浦行電車に乗って到着↓

平日朝なら通勤客で賑やかなのでしょう↓

車止め↓

右側が出口で、頭上に企業名が書いてある通り会社の入口でもあるので、一般人は出ることができません。そして公園も営業時間前だったので入れず、引き返すしかありませんw↓

2021-7 鶴見線等に乗る1 大川支線

JR全線完乗を目指しているので、何故か乗っていなかった鶴見線に乗ることにしました。

通勤路線のため平日は混雑し写真が撮りにくいと判断し、本数が少なくなるけど休日に行くことにしました。フリーパスを利用します。

朝、京浜東北線で鶴見駅へ。鶴見駅では中間自動改札を通って鶴見線乗り場へ。今年の3月にこの中間改札は無くなったそうです。

まず一番本数が少ない大川支線で大川駅へ。武蔵白石駅手前で分岐してきついカーブでノロノロ運転のまま大川駅に到着。

大川駅すぐ南側、ストリートビューで見ると人が通っているのが映っていますが、立ち入り禁止になっていました。JR東日本ではなくJR貨物のマーク↓

車止め↓

10分くらい停車して折り返していきます↓

大川駅↓

時刻表。土休日ダイヤは1日3本しかありません↓

駅名標↓

停車中の205系3両編成↓

東北地方の空港が当たりました

先日初めて申し込んだ「どこかにマイル」、次の日に行き先決定のメールが届きました。

メールには書かれていないので特典航空券予約を見たら、東北地方行きの便が当たりました。たぶんそうだろうなぁと思っていたところが当たりました。もちろん偶然ですけどね。
たぶんこの先もずっと乗ることはないところだったのでいい機会だと思います。

東北地方になったので、乗っていないJR線に乗るつもりです。

・津軽線
・八戸線
・花輪線
・男鹿線
・北上線

とりあえずこのあたりに乗っておこうかと。

ところが、色々と調べているうちに、鉄道以外で行きたいところを多数見つけてしまいました。4泊5日の旅程で初日と最終日は移動だけで終わるので、行動できるのは実質3日だけです。鉄道に乗りまくることだけ考えていたので、どうしようか悩み中です。

既にホテルは予約していて、同じホテルに4泊する予定です。これは諸事情により荷物が大きくなるので、抱えながら行動するのが非常に困難だからです。何度も同じところに戻ってくることになるので、旅程を組む上でちょっとマイナスな面がありますが仕方がありません。

これから2週間くらい色々と悩むことになりそうです…。

2020-12 九州14 KMJから帰る 博多→熊本→肥後大津→KMJ→HND

今回は利用したことがない空港を使おうということで、NGSイン、KMJアウトという旅程にしました。ということでKMJに向かいます。

在来線ホームでまさかのYC1系試運転を目撃↓

新幹線が利用できるきっぷなので熊本まではみずほ号に乗車します。新幹線改札内コンコースでかしわうどんを食べたら大ハズレ…。ただの鶏肉うどんでした↓

速達タイプなのでわずか35分で熊本駅に到着。空港に向かう場合は熊本駅からバスで行くのが一般的でしょう。でも肥後大津駅まで行って無料バス?を利用してみます。

熊本駅から肥後大津駅まで815系電車でした。単線で本数も多いので41分かかりました。

肥後大津駅は北と南の出口があり、構内踏切を渡っていくタイプです↓

南側は委託のようで、券売機トラブル発生時に北側に電話してJR社員が来て対応していました。

空港駅の名前もあるようです↓

駅前。少し歩いたら国道57号に出るのでそちらのほうが色々と栄えているようです↓

豊肥本線の電化区間はここまで↓

空港ライナー乗り場↓

空港ライナーは9人乗りのマイクロバスでした。自分の他に1人利用者がいました。

乗車して約15分くらいで空港に到着。到着してビックリしました。建物がプレハブなのです。どうやら新旅客ターミナルができるようで工事中とのこと。ということは、完成したらまた利用しなくてはw

とりあえずチェックインして中に入り、地域共通クーポンを使っておみやげを買いました。たしか6000円分くらいあったので色々買えたけど電子クーポンは面倒ですね…。

ラウンジは共用のものがありました。混んでいたし、落ち着かないので飲み物を一杯いただいてすぐ退室してしまいました。

帰りの便はB767-300でした。プレハブなのでバス搭乗かなと思ったら普通に搭乗橋からでした。

これで今年最後の旅が終了です。ご覧いただきありがとうございました。

2020-12 九州13 885系、813系、811系に乗る 博多→小倉→久留米→博多

博多から885系ソニック号で再度小倉に向かいます。単に乗っておこうと思っただけですw

小倉到着後、9分の乗り換えで快速久留米行に乗車します。暇人ですw終点の久留米まで乗車して102分かかりました。

乗ってきた車両↓

この200番台ではドア付近の座席が撤去され、ドア間片側6席になった車両があるようです。

折り返しも快速列車↓

久留米駅では約30分ほど時間があったので駅周辺をウロウロしていました。

上を見上げると…↓

12月なのでクリスマスツリーがありました↓

久留米駅からは博多まで811系の区間快速列車で戻りました。

次回、空港へ向かい帰ります。

2020-12 九州12 821系&811系に乗る 小倉→博多

博多から小倉まで新幹線に乗って、在来線で戻りますw

新車の821系と811系改造車に乗るためで、タイミングが朝しかありませんでした。

光って目立つ821系↓

座席はオールロングシート↓

JR九州では知らないうちに813系でドア付近の座席を撤去したり、817系ではロングシート化改造した車両が出始めたようです。残念な傾向です。確かにドア付近に人が溜まって奥まで進まないので混むというのもありますが、それは昔からそうであったわけで、やはり区間短縮したり本数を減らしたから混むのだと思いますが…。

821系は普通列車で途中駅で快速列車に乗り換えました。この快速列車には811系改造車が充当されています。快速列車は立客多数でどうにか座れましたが、車内の写真を撮れるような状況ではありませんでした。811系改造車も残念ながらロングシート化されてしまいました。もう古い車両だけどVVVF化したりして後20年くらい使いそうな気がします。

博多でどうにか撮った一枚↓

博多駅の中線には885系特別塗装車がいました↓

次回、また小倉へ向かいますw

2020-12 九州11 500系に乗る 博多→小倉

最終日、まず新幹線に乗って小倉まで向かいます。小倉までならソニック号等のほうがお得ですが、500系に乗りたいのです。

通常塗装ではありませんでした。派手です↓

座席まで↓

床も↓

ドアまで↓

先頭車↓

いやー、やっぱり500系はいいですね。なんだかんだで新幹線車両としては長く活躍していますね。そして置き換えの話も聞かないので、まだまだ活躍してくれそうです。そのうちこだま全区間で乗りたいと思います。

そう言えばE7/W7系もライトの位置を変えれば500系のような感じにも見えなくは無いですね。

次回、JR九州の新車に乗ります。

2020-12 九州10 豊肥本線に乗る 久留米→熊本→大分→博多

久留米からは新幹線で熊本へ向かいます。豊肥本線に乗るためです。乗ったような気がするけど記憶が曖昧なので乗っておきます。

久留米駅新幹線ホーム駅名標↓

上り800系がやってきました↓

さっきまで乗った列車が見えました↓

熊本駅に到着後、在来線ホームに移動して九州横断特急に乗ります。車両はもちろんキハ185↓

空いていたけど大分まで乗っていく人が多かった気がします。車内↓

途中、名物のスイッチバックがあったりして阿蘇駅に到着↓

撮影失敗しましたが景色は綺麗でした↓

大分に着いたらもう真っ暗。駅前がいろいろと綺麗でした↓

大分から博多に戻ります。にちりんシーガイア号だけど大分始発で最前席に座れました。と言っても真っ暗で楽しめないので眠っていました↓

これで2日目が終了しました。