ついに平成が終わってしまいます。令和が良い時代になることを願って平成最後のまとめです。
・JL国内線2回
・JL国際線2回
・CX国際線1回
今月も3344FOPの獲得でした。国際線は特典で取ったものです。来年分はもっと早く計画を立てないとダメですね。
さて、来月はやはり沖縄です。那覇ではなく、離島の離島に行く予定です。ただ、梅雨に入りますから雨なら何もしないで終わるでしょうw
kyokutyoのひとりごと
ついに平成が終わってしまいます。令和が良い時代になることを願って平成最後のまとめです。
・JL国内線2回
・JL国際線2回
・CX国際線1回
今月も3344FOPの獲得でした。国際線は特典で取ったものです。来年分はもっと早く計画を立てないとダメですね。
さて、来月はやはり沖縄です。那覇ではなく、離島の離島に行く予定です。ただ、梅雨に入りますから雨なら何もしないで終わるでしょうw
夜の新宿駅で大宮行きの成田エクスプレス(NEX)を見ることがあって、いつ見てもガラガラです。
大宮発着は2往復あって、空港行きは早朝と9時台に1本ずつ、大宮行きは夜に2本あります。私がよく見かけるのは夜の2本目です。
この座席を埋めようと考えたのか、2本の大宮行きの渋谷→大宮を定期券利用可能にして「えきねっとトクだ値(料金券のみ)」を3~9月の期間限定で売るようになりました。
料金は6月までは690円、7~9月は820円となっています。平日の普通列車G料金と同程度ですね。
このきっぷが売られるようになってもやはりガラガラです。知名度が低い気がするし、チケットレスサービスではないのできっぷを受けとる必要があって若干面倒です。
それと池袋からは難しいですが、新宿からなら埼京線の始発電車や湘南新宿ラインのG車に乗れば座れる確率が高いので、わざわざNEXを選ぶ必要がないのです。
でも超ガラガラで快適に過ごせるという意味ではお得な列車かもしれません。
ここからは私の妄想ですが、席を埋めたければ宇都宮線方面に延長すれば、それなりに利用があるんじゃないかなぁと思います。ちょっと前にホームタウンとちぎという特急列車がありましたが、そこそこの利用があるにも関わらず車両運用の都合で廃止されてしまいました。高崎線は上野方面からスワロー特急がありますが、宇都宮線で通勤に使える特急はありません。まぁ、やらないでしょうけどw
明日28日は香港チャンピオンズデーと言うことで、3つのGⅠレースが行われます。日本では春天がありますし、香港のレースも2レースだけ買えますので熱い日になりそうです。
ということで、ど素人の当たらない予想を書いておこうと思います。
■Chairman’s Sprint Prize 芝1200m 発走時刻 15:20(日本時間16:20)
豪州からレート124の馬が参戦しますが、恐らく2か3番人気でしょう。やはり地元香港馬が強いです。1番人気はMR STUNNINGでしょうね。それに次ぐのがBEAT THE CLOCK。この2頭は長い間、馬券を外していません。強豪揃いの香港のスプリント界でこれだけ安定しているのは凄いと思います。ですから馬券的にはこの2頭を中心にもう1頭を選ぶということになります。人気薄が混ざらないと3連単でさえ安そうですね。
■Champions Mile 芝1600m 発走時刻 16:00(日本時間17:00)
ここは香港馬オンリーで7頭立てです。1番人気は言うまでもなくBEAUTY GENERATIONで面子的に単勝1.2倍以下になってしまいそうです。余程のことが無い限り確勝でしょう。問題は2、3着ですが、どれがきてもおかしくない感じなのが困ります。頭数が少ないので3連単1着固定流し30点で高めが来るのを願うっていう買い方をするかもしれませんw
■Queen Elizabeth II Cup 芝2000m 発走時刻 16:40(日本時間17:40)
これがメインのレースです。予想が一番難しいと思います。逃げるのはTIME WARPとGLORIOUS FOREVER兄弟のどちらかというのは容易に想像できます。スロー逃げに持ち込んで…としたいところでしょうけど、今回はそうはいかないと見ています。兄弟ではありますが、厩舎・馬主ともに違うのでやり合うという可能性もあります。それ以上に1番人気が予想されるEXULTANTが前走のようにスローなら捲ってスタミナ勝負に持っていく可能性があります。兄弟にとってこのレースは厳しいものになると見ています。
日本馬は3頭出ていますが、どの馬にも勝つチャンスは十分にあります。リスグラシューは香港ヴァーズでEXULTANTに僅かな差での負けでしたし、ディアドラは香港カップ2着。 1回走っているのも有利です。ただ、ディアドラは後ろ過ぎると厳しいと思います。連勝中のウインブライトも楽しみがあります。
その他、PAKISTAN STARは去年の勝ち馬で強い勝ち方だったと思いますが、悪い癖が出てからもう厳しいと思います。香港ダービー組は3着くらいに抑えておいたほうが良いかもしれません。
馬券のほうは日本馬に勝って欲しいというのも込めて日本馬-EXULTANTの組み合わせで買おうと考えています。
翌朝、起きて空港へ行って帰るだけです。
チェックアウトして泊高橋バス停から空港行きのバスを待ちます。120番だった気がします。
空港に着いてラウンジ…ではなく、定期便から引退間近のB737-400を撮影します。前日に25番ゲートと発表があったので撮影するのにちょうど良かったです。
撮影じゃなくてOKA-ISG-OKAで乗ることもできましたが、無駄に金がかかるだけだし、先月に乗っているので撮影だけにしておきました。
そこそこの天気↓
右側には短いB737-500↓
左側にはB737-400(JA8995)
B737-400と-500↓
デジカメのズームを最大にして滑走路増設工事の様子を撮影↓
ピーチ機と↓
BCがやってきました↓
そして隣に↓
スタアラ塗装↓
機番が見えるようになりました↓
5月引退ということで、さすがにもう乗ることは無いと思うので撮影できて良かったです。
あっ、修行についてはどうでもいいですねwクラスJで予約していたので快適に過ごせたとだけ書いておきましょう。
先得系運賃の安い便を予約したので、寝に行っただけの中身のない修行です。ホテルも安いですw
往路はJL919便です。JL903-904-919の運用でこの時期は毎日のように遅延していました。この日も遅延で、着いてからの予定は無かったのでまぁいいでしょう。
OKAに着いてホテルまではバスに乗ります。とまりん付近なのでバスのほうが便利なのです。空港から泊高橋まで行くには99番や120番などがありますが、今回は「やんばる急行バス」があったので乗ることにしました。かなり前に名護方面から那覇へ乗った記憶があります。この時は他のバスと同じく整理券方式だった気がしますが、運賃前払い方式になっていました。国際線Tからもそこそこの乗車があって、空港からはホテル、県庁前からは通勤客の利用が多いように見えました。
泊高橋バス停からちょっと歩いたところにあるホテルに泊まります。ごく普通のビジネスホテルで、1泊4000円で予約していました。a****で予約して、ホテルHPで予約するより安かったです。
部屋はこんな感じ↓
このホテルに泊まるのは4回目くらいだったと思います。寝るだけだし安くて良いです。予約したサイトには書いてないけどレイトチェックアウトの特典まで付いていたようです。
せっかくなのでウロウロすることにしました。いつもならステーキを食べるところですが、今回はなんとなくそんな気分ではありませんでした。バスに乗って那覇バスターミナルへ。生まれ変わってからようやく行けました。着いた瞬間はかなり違和感を感じました。幾つかお店があったけど夜のせいか人は少なかったですね。あまりよく見なかったので今度は昼に行きたいと思います。
かなり過ごしやすい感じだったので、旭橋から泊まで歩いてみることにしました。そこそこいい運動になりました。そして泊付近にあるスーパーに寄って根ビールを購入しました。那覇のスーパーはどこに行っても外国人観光客が多いですね。
アイスクリームも購入して部屋で食べました。しかも2個↓
チェリオの自販機があったのでジャングルマンを購入しました。ちょっと前はジャングルマンXという名前だった気がします。関東ではほぼ見かけませんが、ライフガードの強炭酸バージョンってところでしょうか。
http://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005145.html
6月と7月発券分の燃油サーチャージに関して発表がありました。日本発旅程はゾーンBからゾーンCになって値上げ、海外発旅程はゾーンBのままとなりました。
個人的には海外発旅程メインなので変わらなくて良かったと思っています。次回は上がりそうな予感がしますが…。
よく見ると日本発旅程のゾーンCと海外発旅程のゾーンBってあまり値段が変わりませんね^^;
17日の昼ぐらいだったか、アーモンドアイは凱旋門賞の予備登録をしないというニュースがありました。
過去の競馬ニュースではジョッキーや調教師は挑戦する気満々だったかと。だからあれ?と思いましたが、まぁ色々な事情があるのでしょう。残念ですが、やはりこのレベルの馬が挑戦するのを見たかったなぁ。
以前に記事にしたか覚えていませんが、凱旋門賞の観戦チケットが高くなってしまったのと、レース自体は中継映像のほうが見やすいので、欧州発券の復路を9月にしていました。ただ、アーモンドアイが出るなら見に行きたいという気持ちもあったので、二ヶ月連続で行く事も考えていましたがこれで無くなりました。
もちろんアーモンドアイ以外の日本馬が予備登録を行っていますから、今年はネット中継を見ながら応援したいと思います。
ほぼ毎日使っているカバンがボロボロになってきたので買い換えました。5年以上使ったので長持ちしたほうでしょう。そして同じブランドの別なカバンを購入して使っていたけど、前のものと比べて物が多く入らないので若干不便に感じてきました。
3ヶ月くらい使ってなんだかなぁ~と思ってきたので、元のカバンがまだ売られていたので新たに買い直しました。
上記はどうでもいい話なので本題に入りますwカバンを買うときにネットショップを利用することが多いのですが、商品の写真はもちろんあるけれど、中身がどうなっているか、ポケットの有無とかそういう細かい部分が載っていない事が多いです。
デザイン重視の人が多いでしょうから、そんなのどうでもいいと思われるかもしれませんが、私は機能面を重視するので、そういう細かい情報が必要なのです。
私のようなタイプの人は面倒でも店舗で直接見て買うべきなのでしょうね。
今月4日にJL A359国内線仕様についての発表がありました。9/1からHND-FUKに投入、今後はCTSやOKAにも投入予定と書かれています。
Fクラス、クラスJ、普通席の3クラス制で、座席そのものの発表は6月あたりになるそうですが、シートマップが公開されました。
https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/359.html
Fクラスは2-2-2、クラスJは2-4-2、普通席は3-3-3の配置になります。FとクラスJはB772に比べて横幅が若干狭くなりそうで、逆に普通席は広くなりますね。
座席数はB772に近い数字になっています。F席は2席減、クラスJは12席増、普通席は16席減となっています。F席が減って取りにくいという声が多いですが、私としてはクラスJが増えて取りやすくなって良いと思います。
B772と比較しましたが、投入便を見るとB763の便がA359に置き換えられていることがわかります。B763にはかなり古いものがありますから、それから置き換えていく可能性がありますね。そうなるとF席がある機材が増えますから、F設定がある便が増えるかもしれませんね。
久しぶりに競馬ネタです。今年も春の香港国際競走が行われます。
・公式ページ
https://campaigns.hkjc.com/champions-day/en/
今年からスポンサーが変わりましたが、もちろんレースそのものは変わっていません。去年と同じ3つのレースを「FWDチャンピオンズデー」として同日に行います。
どうせなら約1ヶ月後にある2400mのレースもこの開催に組み込めばいいのにと思ってしまいます。
既に選出馬が発表されています。日本から2000mのQEII Cupにはディアドラ、リスグラシュー、ウインブライト、1200mのChairman’s Sprint Prizeにはナックビーナスが出走します。
■QEII Cup
2400mが無いので去年の香港ヴァーズの1,2着馬と香港カップの1~3着馬が参戦する面白くなりそうなレースですね。そして中山記念を連覇してディアドラに勝っているウインブライトも参戦します。
日本馬としては、タイムワープ&グロリアスフォーエバー兄弟の流れに持っていかれると厄介なので要注意だと思います。
■Champions Mile
たったの7頭かつ香港調教馬のみのレースになりました。怪物ビューティージェネレーションが出ているのでそうなってしまうのでしょう。数年前もエイブルフレンドが出て6頭立てだったことがありましたね。
超高確率でビューティージェネレーションが勝つと思いますので、馬単(香港は馬連)が実質単勝みたいなものです。そして勝ったら安田記念に参戦濃厚のようですね。
■Chairman’s Sprint Prize
レーティング124と少し抜けていて豪州のGⅠを5勝しているサンタアナレーンが参戦します。しかしここは香港ですから、長期間馬券内に入って安定しているミスタースタニングとビートザクロックの2頭が有力と見ています。ナックビーナスはちょっと厳しいかもしれません…。
今後は25日に枠番抽選が行われ、28日が本番となります。今年も楽しみですね。