ホテルの目の前はサンセットビーチ。海なので満潮もあれば干潮もあり、時間はかかりますが変化を見ているのも面白いです。
今回は干潮時の様子を載せていきます。
こうなると泳げません(笑)↓
奥には漁港があるけど船は通れるのだろうか↓
折角なので下に降りて近づいてみます。足跡が多いですね↓
バケツを持って歩いている人がいて、取り残された魚でも取っているのかもしれません。
kyokutyoのひとりごと
ホテルの目の前はサンセットビーチ。海なので満潮もあれば干潮もあり、時間はかかりますが変化を見ているのも面白いです。
今回は干潮時の様子を載せていきます。
こうなると泳げません(笑)↓
奥には漁港があるけど船は通れるのだろうか↓
折角なので下に降りて近づいてみます。足跡が多いですね↓
バケツを持って歩いている人がいて、取り残された魚でも取っているのかもしれません。
沖縄そばは同行者がいて食べたいと言われたら食べるくらいで自分からは食べに行くことは滅多にありません。
ただ、大東そばは別で、近くに寄った際には食べに行くことが多いです。
今月滞在したホテルの近くに大東そばの2号店があったので、初めて行ってみました。本店と変わらぬ味わいで美味しくいただきました。
ところがgoogleマップを見ていたら、本店が閉業と書かれていました。気になったので帰る前にちょっと行ってみたら、昼前でもシャッターが降りたままでした。本当に閉店してしまったのかもしれません。
ホームページを見ても2号店の案内が出ています。2号店は浮島通りと呼ばれる一方通行の細い道にあり、国際通りの松尾から近く、本店からも近い距離にあります。
閉店は残念ですが、引き続き2号店に食べに行こうと思います。なお、2号店の近くにある松尾のローソンでは大東寿司が売られています。
そう言えば埼玉の東大宮駅周辺にも大東そばが食べられる店があるようなので、機会があったら食べに行きたいと思います。
玉泉洞はおきなわワールド内にあります。玉泉洞の出口を抜けると園内を通って入口に戻る順路になっています↓
果物などの木が多くあります↓
古民家など↓
ハイビスカスもいろんな種類があります↓
亀がいっぱい↓
入りませんでしたがハブ館みたいのもありました↓
2/10にJLが重大なプレスリリースを出しました。
・JALグループ、国内線運賃(2023年4月12日以降搭乗分)を全面リニューアル
https://press.jal.co.jp/ja/release/202202/006517.html
これについて気になるところを書いてみます。
【運賃ラインナップの変更】
なんか横文字の運賃にまとめられてしまいました。簡単に言うとフレックス(普通運賃)、セイバー(特便割引系)、スペシャルセイバー(先得割引系)の3種類がメインとなります。
よく見ると「予約期限」が「搭乗日 1/3/7/21/28/45/55/75日前」となっているので、中身は変わらないということです。
あと、おともdeマイル割引が廃止になってしまうのは残念ですね。3ヶ月前に使ったばかりでした。
【クラスJ/ファーストクラス運賃を設定】
これまでは普通席の運賃を基本にそれぞれ+1000円、+8000円を加算して設定されたのが、個別に設定するようになります。
つまり、路線ごとにプラスされる運賃が異なるようになります。長距離となるHND-OKAなどは高くなりますね。
当日アップグレードについては、プレスリリースには書かれていませんでしたが、同様に路線毎に決められるものと思います。更に追加で料金を取る可能性もありますね…。
【往復セイバー】
往復割引が廃止になる代わりに往復セイバーという運賃が誕生します。これまでの往復割引は大人普通運賃のみ適用だったのが、前述の3種類の運賃で適用、異なる組み合わせでも適用され、往復で5%の割引になるようです。
しかしながら、いかなる場合でも予約変更不可、取消手数料が運賃の50%相当額となり、今までの往復運賃を利用していた人にとっては改悪でしょうね。
逆に先得系運賃を使っていた人はお得になりますね。
それと沖縄離島路線などで補助金が出るのか往復運賃だと安い路線がありますが、これがどうなるか気になるところです。
【乗り継ぎがお得に?】
一部路線を除いて乗り継ぐ旅程でも1旅程として扱うようになりお得になるようです。後述する特典航空券の乗り継ぎも合わせて地方空港利用者にとっては便利なる?かもしれません。
【国内線特典航空券PLUS】
国際線と同様の「国内線特典航空券PLUS」が導入され、同じ路線でも便毎に必要マイルが異なるようになります。予測残席に応じて普通席だと最大で基本マイルの約4倍のマイルが必要になるようです。
【国内線特典航空券の変更が不可に】
「国内線特典航空券PLUS」が導入されるため予約変更が不可、更に当日の前の便への変更も不可となるため、改悪と言わざるを得ません。
【特典航空券ゾーンの刷新】
今まではA~Cの3区間で分かれていましたが、細かくA~Gの7つのゾーンになり、短距離路線だと4000マイルから乗れるけど、長距離のHND-OKAだと9000マイルが基本になるなど、改良だったり改悪だったりそれぞれです。
【乗り継ぎ旅程用の必要マイル数の設定】
乗り継ぎ旅程用のマイル数設定がある路線で、2または3区間を同日中かつ6時間以内に乗り継ぐ場合に1旅程として扱い、直行便と同程度のマイル数設定になります。
よって乗り継ぎを伴う場合は消費マイル数が下がりそうですが、PLUS導入で逆に高くなるパターンもありそうです。
【国内線旅客施設使用料(PFC)の適用開始】
これはPFCを同数のマイルで徴収していたものをクレジットカード払いになる変更なので改良というか当然ですね。
【JMBダイヤモンド特典航空券】
「国内線特典航空券PLUS」が導入されるせいか廃止されるようです。しかし一度も使ったことがありませんでした。
【搭乗ボーナスFOPの変更】
これは修行に影響を与える変更だと思います。フレックスだと400FOP、セイバー系だと200FOPが加算されるようになります。つまり現在と比較して先得系だと200FOPが付くようになり、特便系だと200FOP減ります。特便割引のメリットが減ってしまいますね。
【シートマップ確認】
今までは購入後にシートマップが出て座席指定していましたが、空席照会結果画面でシートマップが見られるようになります。
実は今でもツアー検索結果画面や国際線検索結果画面(国内線乗り継ぎ)でシートマップが見られたりしますが、簡単にチェックできるようになるのは改良ですね。
1つ要望があるとすれば、検索している人のステータスに合わせて空席表示をして欲しいですね。
ちなみに私みたいなオタクだとexpertflyerで調べることが多いですw
沖縄本島南部にある玉泉洞に行ってみました。修学旅行で行ったかもしれないけど、全く記憶が無いので実質初めてです。
玉泉洞は本数が少ないものの那覇空港や那覇BTからバスで行けますので、車の運転ができない方でも気軽に行ける観光地ですね。
確か緊急事態宣言明けで営業再開したばかり、そして見事に修学旅行の団体と一緒になってしまいました。
「博物館相当施設」だそうです↓
入口でチケットを購入します。結構高かった気がしますが、維持管理が大変でしょうからね↓
では入って行きましょう↓
所々でライトアップされていました。説明は省いて(というか不明)どんどん載せます↓
いやー、すごい空間でしたね。もちろん湿度MAXですから、出口では汗をかいてしまいました。
今回はホテルの周辺を少し載せてみます。
初めて北谷に行ったときはこの辺りは何もありませんでしたが、今では人が多く集まるし夜景も綺麗なエリアになりました↓
隣のこのエリアは10年以上前からお店がありました。ボウリング場、メイクマンなど。マクドナルドは閉店してしまいました↓
ドラゴンパレスと観覧車。某ウイルス流行前は賑わっていたのに一気に閑散となってしまいました↓
観覧車のライトも欠けていて…↓
R58号近くにラーメン屋があったので入ってみました↓
自動運転の実験?をやっているようで、道路にはこのような印があります↓
部屋からはこのような美しい海が見えるわけですが・・・
一方でDNA(嘉手納基地)が近いため騒音が大きいです。
ただ、ホテルの窓はこのようにがっちりしたものになっているので、部屋に居ればそこまで気にならないと思います。でも時々爆音がしたりします。
戦闘機や軍用機が見えます↓
ちなみに騒音よりびっくりしたのが、6月に滞在したときの雷の音です。
最後に天から何か降りてきそうな写真が撮れたので載せてみます↓
晴れて良い感じだったのでホテルを撮影してみました↓
中は吹き抜けになっているので、雨が降るとそのまま入ってきます↓
もし落ちたら3階まで一直線…ではなく12か13階にネットがあります↓
3階にはコインランドリーがあるので何回か降りました。植物だらけ↓
夜はライトアップされていました↓
朝食はビーチが見えるレストランで↓
私が利用したプランは激安なため朝食は別料金です。ただしプランの特典があって朝食券購入時に割引があります。それでもそこそこな値段がするし、朝はそんなに食べないのと1階まで行くのが面倒なのでこれが最初で最後でした。
このブログでは何回も登場する古宇利大橋へ。北部へ行くと超高確率で行ってしまうので…。
下り坂からチラッと見える青い海が好きです↓
屋我地島側から橋を撮影。駐車場が広くなりましたね↓
古宇利島側から屋我地島側を眺める↓
個人的には歩道と反対側の海の方が綺麗に見えると思います↓
奥に屋我地漁港が見えます↓
曇っていましたが海が綺麗です↓