5月のまとめ

暑いと思ったら寒くなったり、そろそろエアコンの掃除をしようと思いつつできていませんw今月のまとめです。

今月は4回搭乗でした。まずGW明けにHND-AOJ/HKD-HNDを利用。AOJは利用したことが無かったのと、北海道新幹線未乗区間に乗ってJR北海道全線完乗を達成するためでした。

下旬にはHND-FUKを往復しました。久しぶりな気がして調べてみると2年3ヶ月ぶりでした。

さて来月は10回以上搭乗予定です。今年の偶数月は国際線ということで6区間乗る予定なので楽しみです。そして下旬にはOKAに行ってしばらく滞在する予定です。OKA滞在中にMMYにも行きます。

2024-7 那覇・南大東・宮古11 南大東漁港

更に西へ進んで北港よりも更に大きい南大東漁港へ。

島一周道路から漁港への入口。雑草が育ちすぎて見づらくなりました↓

相変わらず巨大な漁港です。漁船が入ってきました↓

下に車がいますね↓

上から見ると「おじゃりやれ」と方言が書かれているはずだけど消えかかってました↓

下に降りたら車は去っていました↓

一般の港と比べると異様な光景です↓

こちらは港の内側の様子↓

台風時には波がてっぺんを超えてくるので恐ろしいものです↓

2024-7 那覇・南大東・宮古10 北港

本場海岸と同じく島の北側にあるのが北港。天候によってはフェリーが発着する場合があります。

「南大東港北地区」が正式名称なのでしょうか↓

展望所は工事中なのか入れません↓

急坂を進んで到着↓

かなり広いです↓

穏やかな海だけど、荒れると物凄く危険です↓

ここの海の色が好きです↓

北港からも北大東島が見えます↓

上陸を阻む石灰岩↓

展望所を見るとどれくらい高低差があるか分かるかと思います↓

2024-7 那覇・南大東・宮古9 本場海岸

国標から一番外側の外周道路で北へ進んで本場海岸へ。南大東島で数少ない海へ出られる場所の1つです。

すり鉢状の地形のため、海へ出るには急坂を通る必要があります。

車でも行けそう?↓

階段で海へ出られます↓

これはプールなのか不明↓

奥に北大東島が見えます↓

あまり深くないように見えるけど、急に深くなるので泳いではいけません↓

スマホ変更は面倒くさい

以前の記事でメインスマホを新しくすると書きました。そして新しいスマホを入手したのでデータ移行をしてみました。

JLのB3やB6は充電用にUSB Type-AとCが用意されています。それで使えるように両端がUSB Type-Cのケーブルを購入して常時持ち歩いていましたが、今回のデータ移行ではこれが役に立ちました。

コピー自体はすんなり進んでエラーが出ずに終了。アプリや写真等がコピーされましたが、想定外だったのがコピーされないアプリが多かったことです。つまりアプリが新しいAndroidに対応していないということですね。アプリが古いAndroidに対応しなくなったので新しいスマホにしたのに、逆も結構多かった…。古いスマホは初期化するつもりでしたが、使いたいアプリがあるのでそのままにせざるを得ませんでした。

そしてそれぞれのアプリに再ログインする作業が面倒くさかったwちなみにJLアプリはコピーしただけではダメで、再インストールしないとログインができませんでした。

他にも色々とすることがあって、機種変更は当分したくないと思ってしまいました。また7年位使えればいいなと思っています。

2024-7 那覇・南大東・宮古8 国標

次に北東にある国標へ向かいます。

比較的新しくできたと思われる案内板。修正部分が多い↓

空港横の道路を走ります。右に見えるのが空港↓

国標に到着。説明板↓

こちらが国標↓

国標は北大東島にもあるようで、調べると西港の公園内にありました。たぶん気づいていなかったと思います。

2024-7 那覇・南大東・宮古7 謎の万座毛

googleマップで海軍棒から南へ進んだところに「万座毛」と表示されている場所があって気になったので行ってみました。島全体だと南東に位置する場所で、悪戯だったのか現在は削除されています。

行ってみたけど特に何もありません↓

調べてみると、かつて自動車教習所?があった場所のようです。写真で電柱に見えるのは信号機でしょうか。

2024-7 那覇・南大東・宮古6 海軍棒プール

次は島の東側にある海軍棒プールへ。

島一周道路から1つ外側の道路へ出る必要がありますが、案内板があるので分かりやすい↓

到着↓

誰かいますね↓

前回は封鎖されていた展望台に行けそう↓

ゴツゴツした岩ばかり↓

かなりの急坂を降りてプールへ↓

普通に波が入ってきます↓

取り残された魚を探すのが楽しい。写真だとかなり分かりづらい↓

こんな感じなのでこの島は上陸可能な場所が限られます↓

この日は穏やかでしたが悪天候の場合はやばいです↓

急坂であることがわかると思います↓

311系が引退のお知らせが出たので

ダイヤ改正を過ぎても生き残っていた311系ですが、ついに6月末で引退のお知らせが発表されてしまいました。なので最後に乗りに行くことを決めました。

311系は現在3編成で入る可能性がある運用が5つのようです。よって313系との共通運用ですからハズレの可能性があります。大垣~米原だと乗れる確率が高いけど、やはり快速列車での爆走を楽しみたいので、朝か夜に乗ることになりそうです。

一方で213系5000番台に離脱車が出てしまいました。こちらも時間の問題でしょう。よってこちらも乗りに行きます。213系は14編成あったのが2編成離脱で313系が入るようになりました。同様に共通運用なのでよく調べて旅程を組み立てなければなりません。次の18きっぷシーズンまで生き残りそうな気がしますが、数が少なくなると計画が立てにくくなるので乗りたい方は早めに乗ったほうがよいかと思います。

2024-7 那覇・南大東・宮古5 日の丸山展望台

亀池港からは東へ進みます。サトウキビ畑に囲まれた道路↓

島一周道路を少し進むと日の丸山展望台があります。

案内マップ↓

展望台への階段↓

まだまだ階段↓

サトウキビ畑が目立つ風景↓

島がすり鉢みたいな形状のため展望台からは海があまり見えません。