7月のまとめ

本格的に暑くなってきました。外で働いてる人は本当に大変だと思います。熱中症に気を付けたいところです。ということで今月のまとめです。

今月は4回搭乗で約3800FOPの獲得となりました。JLが2回、NUとBCがそれぞれ1回なので、FOP対象フライトは3回となります。

全国旅行支援を利用して浦添市で7泊してきました。9月末まで延長されたようですが、申し込み方法が変わってOTAからの予約が対象外になったので今回が最後の利用となりそうです。

滞在中に南北大東島へ行くチャンスがあり、天気は良くフェリーも通常運航だったのに、ちょっと頭痛がしたりして断念しました。次のチャンスは9月になりそう。

そして帰る前日には、またしても宮古島へ行ってしまいました。往路がBC(スカイマーク)でOKA-SHI、戻りはNUでMMY-OKAでした。BCが那覇空港混雑?で遅れて出発し、下地島空港では空港連絡バスが時間通りに発車して痛い目に遭いましたw

その他、鉄道旅をするつもりだったけどバテ気味で気分が乗らず、きっぷを買ってないというか計画すらしていない状態です。恐らく来月もしない可能性が高いです。

さて来月は1フライトのみの予約です。相変わらずのOKA滞在で、月跨ぎの滞在なので1回だけです。それ以外は予定がありません。色々と片付けないといけない事があったり、明日の記事に出す予定の国際線修行の事も考えたりして過ごすつもりです。

2022-5 宮古島27 大神島の西側を歩く

大神島に着いたら西側の道路を歩いて北側へ向かってみます。島の中央にある遠見台が有名なようですが、天気が良くないので今回はパスしました。他の乗船客は遠見台へ向かった模様。

どうにか車が通れそうな道を歩いていきます↓

すぐに海が見えて池間島が見えます↓

画質が悪いけど池間大橋↓

誰もいない道をひたすら歩いていきます。と言っても小さな島なのでそんなに時間がかかりません↓

池間島や宮古島が見えます↓

もうちょっと↓

陸側にはこのようなサイズの岩がポツポツ転がっています↓

北側が見えてきました↓

透明度は高め↓

ところどころ道路の下にパイプが埋め込まれていて海と繋がっています↓

海側にも岩がポツポツあります。西側の海は非常に穏やかでした↓

岩がでかくなってきました↓

2022-5 宮古島26 フェリーに乗って大神島へ

それでは桟橋からフェリーに乗船します。私の他に5人くらい乗っていました↓

船内。まだ新しい船でバリアフリー対応、トイレもあります↓

右側の席に座りました↓

避難経路↓

大きな揺れも無くわずか15分くらいで大神島に到着しました。左側のフェリー↓

漁港でもあるので小さな船もいっぱいいました↓

犬が出迎えてくれます。そして入島料が100円ということで箱に入れます↓

2022-5 宮古島25 島尻港へ

翌日は大神島へ行くことにしました。実はまだ行ったことがありませんでした。

朝8時半くらいに船が出る島尻港へ。駐車場があるので停めます↓

系統番号6番のバス停があります。しかし下り2本、上り4本で船の時刻と合っていないので非常に使いづらい↓

島尻地区周辺の案内図↓

乗船切符売場で往復チケットを買います。2023年7月現在往復で670円と安い↓

出発まで時間があるので島尻港をブラブラします↓

大神島が見えます↓

2022-5 宮古島24 福里地下ダム

皆福地下ダム公園から南西に進むと福里地下ダムがあります。

案内板↓

壁の一部↓

このように地下に杭が打たれ巨大な壁となっています↓

上から眺める↓

資料館が併設されています↓

まだ14時くらいだったと思いますが、車の芳香剤で気分が悪くなってしまいホテルに戻ってしまいました。

2022-5 宮古島23 皆福地下ダム公園

国道390号線沿いに「皆福地下ダム公園」があります。世界初の本格的地下ダムということでテスト的に作られたようで、現在は公園の一部になっています。

案内板は剥がれてしまっています↓

地下ダムについて詳しくはこちら↓
https://www.ogb.go.jp/nousui/nns/c2/tikadamu

2022-5 宮古島20 うえのドイツ文化村

宮古島南部にある「うえのドイツ文化村」に寄ってみました。車が無くても宮古空港から5番のバスで15~20分程度、1日5往復あるので宮古島では比較的行きやすい観光スポットですね。

入口↓

なんと園内は入場無料。一部施設は料金が必要↓

園内マップ。そこそこ広いです↓

奥に見えるのは博愛記念館↓

ドイツ・シュレーダー首相来島記念碑↓

背面↓

宮古島案内マップ↓

こちらはキンダーハウス。ベルリンの壁の一部があります↓

出口↓