最新の保安検査レーンを利用した感想

「JAL SMART SECURITY」羽田空港国内線への導入完了
・https://press.jal.co.jp/ja/release/202208/006839.html

8/2に上記プレスリリースが出ました。羽田空港の一般保安検査場に最新式の機器が導入されています。

メリットとしては、下記になるのかなと思います。
1. 飲み物やノートPCを入れたまま検査できる
2. 遅い人がいても準備ができたら追い越して通過できる

特に2は前の人がトレーに入れるのが遅かったりして、早くしろよと思ったことがある人が多いかと思います。

一方で改善して欲しい点もありました。先月利用時のことですが、自分の荷物が検査装置から完全に出ているのに、次の人の荷物の検査に時間がかかっていて、30秒以上ローラーが動かずこちらに来ないのでちょっとイラッとしてしまいましたw要するに荷物が出てきて見えてるのにすぐに受け取れなかったということです。

FOP2倍が延長

だいぶさぼってしまいましたw色々と溜まりまくっているので、どうにか更新していきたいと思います。

7/31までだったFOP2倍キャンペーンが12/31までに延長されました。国内線・国際線、どちらも延長です。

延長するとは思っていなかったので6・7月でそこそこ乗ってしまいましたが、NHが同様のキャンペーンを出した影響でしょうね。

私のようにこれで搭乗回数を減らせるので出費が減る人も居るでしょうけど、例えばもうちょっと乗ればJGPに届きそうとか、JGCを取るチャンスだ!ということで乗る人が多くなるでしょう。

一方、多頻度利用会員が増える事で、ラウンジの混雑が更に酷くなることが容易に予想されます。例えばOKAのDPラウンジは拡張したものの、そこまで広くないので混み合います。まだ人の移動がそこまで多くなかった今年3月にOKA-HNDを乗ったらラウンジ満員でお食事券を受け取りましたし、今週も乗りましたが、ラウンジが満員状態で係員が空席を探して案内している状態でした。twitter検索をしてみたらお食事券を貰っていた投稿もありました。

ということで、今回の延長によって残りは11月と12月にそれぞれHND-OKAを1往復購入する程度でよくなりました。浮いた分は鉄道旅に回そうかなと思いますw

セール終了まで残り3日

前回の記事のとおり国内線FOP2倍は7月末の搭乗分までとなります。そしてタイムセールは6/22まで、残り3日となりました。

セールの先得割引はこの記事が出る時点で7/18~が対象です。獲得FOPが下がるけどダイナミックパッケージなら7月上旬分でも安い場合が多いです。

話は変わりますが、先々月、先月と2回に渡って運賃値上げがあり、最近ではタイムセールが何回もあります。恐らく来年の新運賃制度になるまで同様にセールが行われ、値上げ前と同様の値段で買えるものと思われます。タイムセールの先得は75%積算ですが、来年の新運賃制度ではプロモーションという運賃名があり、積算率が50%となっています。セールだとこの運賃になってしまうような気がします。

国際線チケットの国内線部分も積算率が下がる場合が多いですし、来年以降がどうなるか気になるところです。

FOP2倍キャンペーン

NHが+1000PPキャンペーンをやっているので、JLもそのうち何かやるかな?と思っていたら、FOP2倍キャンペーンが来ましたね。国内線は7月末まで、国際線は9月末までのようです。

・JALグループ国内線 FLY ON ポイント2倍キャンペーン
https://www.jal.co.jp/jp/ja/121campaign/2022/dom-flyon-wpoint/index.html

「お客様のキャンペーン一覧」ページに載っているもので、この一覧ページが分かりにくい場所にあるので気づかない人も多いかもしれません。このキャンペーンは登録不要でした。

2倍の内容自体は以前と同じような感じで、更に+500FOPとなる路線があります。と言っても結局はHND-OKAが一番コスパが良さそうです。

6/22までタイムセールをやっているので、このキャンペーンによって7月分の先得を買う人が多そうです。現時点では7月中旬~月末の搭乗分が先得の対象になるのでそんなに多くは乗れないでしょう。

しかし諦めてはいけません。ダイナミックパッケージも同様にセールをしていて、まだ6月分が安い日があります。もちろん7月も。50%積算になってしまいますが、2倍の威力は大きいので通常よりも多く稼げますね。

数日前にOKA-HNDを乗って積算されたFOPは3744でした。キャンペーンが無ければ2072FOPでしたのでかなり大きいですね。

自動手荷物預け機を使ってみた話

2020年までは飛行機に乗る際に手荷物を預ける事はほとんどありませんでした。夏の宮古旅行と国際線で5~6回だけです。

ところが2021年から長めの滞在をするので大きめのスーツケースを使っていて、逆に毎回手荷物を預けるのが当たり前のようになっています。

そして今までは預ける際に有人カウンターで手続きをしていましたが、先月初めて最新の自動手荷物預け機を使ってみることにしました。

まず手荷物タグが発行できるタイプの自動チェックイン機を操作し、搭乗券と手荷物タグを発行します。手荷物タグはシールを剥がすとかせずに、貼り合わせるだけのタイプになっていて簡単です。

次に自動手荷物預け機へ進み、搭乗券等を読み込んで荷物を置くと自動的にタグのデータを読み込んで重さが表示されます。危険物の有無を確認する画面が出たあとに荷物が奥に運ばれていきます。

実際に使ってみて、とても簡単だと思いました。それと優先タグは手荷物タグに「JML JGP」等と印字され、ちゃんと早く出てきたので問題は無いかと思います。発行された手荷物タグ以外に余計なものが付かないので剥がすときに楽かもしれません。

HNDではカウンターが混むのはあまり見ないような気がしますが、OKAだと混んでいる事が多いので、これを使ったほうが早そうです。ただし、有人カウンターだとラウンジ混雑によるお食事券をチェックイン時に貰える場合があり(3月にもらった)、自動手荷物預け機利用だとラウンジ入室時にもらって制限エリア内で使うことになるので、OKAのように制限エリア内がしょぼい空港だとカウンターでチェックインのほうがいいかもしれません。

4/26 先得・特便割引値上げ

値上げ後の運賃一覧ページが見当たらないので、日付が変わった前後で比較してみました。HND-OKAの5~10月をそれぞれ1日ずつ選んで開いておいて比較しましたw

まず5月を見るとクラスJやFクラスの値上げ分だけ高くなっている印象で、この段階ではその程度の値上げかと思ってしまいました。

ところが6月、7月と見ていくと普通席の値上げも目立つようになりました。普通席の最安運賃でも1500円程度高くなっています。また、同じ先得タイプAでも4000円以上高くなっている便もありました。8~10月も同様でした。

思ったよりも高くなったかなぁといった印象でした。11~3月分も5/26(24になったようです)に値上げが予告されていますので、それまでにガンガン購入しちゃおうと思います。

JL2023年4~6月の割引運賃を見た感想

・JALグループ、2023年4月12日~10月28日搭乗分 国内線運賃を届出
https://press.jal.co.jp/ja/release/202204/006618.html

昨日(4/6)に上記のように来年からの新しい運賃について設定額が発表されました。割引運賃については4~6月分のみの発表です。

やはり気になるのがHND-OKAが幾らになるのか?ですね。それでは見てみましょう。

HND-OKA
セイバー(特便割引1) 普通席40590~41140円 クラスJ43890~44330円
セイバー(特便割引3) 普通席36190~36520円 クラスJ39490~39820円
セイバー(特便割引21) 普通席31570~34100円 クラスJ34870~35530円
スペシャルセイバー(先得割引A) 普通席29480~30250円 クラスJ32780円~33550円
スペシャルセイバー(先得割引B) 普通席24420~25410円
スペシャルセイバー(スーパー先得) 普通席21340~22440円
スペシャルセイバー(ウルトラ先得) 普通席15290~19690円

まず最初に思ったのは最低額がずいぶんと高くなってるなぁと。現行運賃だと最安で9000円程度ですから、ずいぶんと強気な設定をしましたね。

そしてクラスJが最低32780円とビックリな設定です。

もちろん今後は値下げやセールをやることが考えられますし、1年も先のことですからとりあえず様子見ですね。

現時点だとこの内容で修行する気にはなれませんねw運賃表の項目が多すぎて全部見ていませんが、もしかしたら乗継運賃で修行に適したルートがあるかもしれません。というか見つけたのですが、4~6月だとその区間の便が無いので釣られているのかもしれませんw

JGC獲得を目指している方は今年中に達成しちゃったほうが良さそうな感じがします。それか来年1~3月で決めてしまうかですね。特に1月は安めなのでチャンスです。ちなみに先得と特便割引運賃は4/26~10/29搭乗分は4/26に、10/30~3/25搭乗分は5月中に値上げ予告が出ていますから、早めの計画・購入が求められます。

ツアープレミアムは・・・

JALカードを持っていると年会費に2200円追加して「ツアープレミアム」というプログラムを付けられます。このブログを見られる方々は既にご存じかと思いますが、先得運賃やツアー運賃でマイル積算率が100%になるようにボーナスマイルが貯まるというものです。

これは非常にお得なプログラムであり、例えばTYO-LHR往復でエコノミーSクラス(50%)利用だと、ツアープレミアムを付けることにより6214マイルも多く貯まることになります。

国内線の場合はツアー運賃以外は75%の積算率なのでお得感はあまりないですが、先得やDPパッケージをよく使うという方ならお得なプログラムと言えます。

某ウイルス騒ぎになってしまった去年の実績を見ると、先得・ツアー系運賃が9回、特便割引が20回でした。ツアープレミアムの対象が9回なのでそんなに多くは貯まっていないと思われますが、損はしてなさそうです。

ところが今年は特便割引ばかり買っているのでツアープレミアムの恩恵を受けられないことに気づきました。まぁ海外に行けるようになるならばいいですが、今年は日本から出るつもりはないです。ということで損しそうな感じです。と言っても解約するつもりは全くありませんがw

JL国内線運賃をリニューアルと発表

2/10にJLが重大なプレスリリースを出しました。

・JALグループ、国内線運賃(2023年4月12日以降搭乗分)を全面リニューアル
https://press.jal.co.jp/ja/release/202202/006517.html

これについて気になるところを書いてみます。

【運賃ラインナップの変更】
なんか横文字の運賃にまとめられてしまいました。簡単に言うとフレックス(普通運賃)、セイバー(特便割引系)、スペシャルセイバー(先得割引系)の3種類がメインとなります。

よく見ると「予約期限」が「搭乗日 1/3/7/21/28/45/55/75日前」となっているので、中身は変わらないということです。

あと、おともdeマイル割引が廃止になってしまうのは残念ですね。3ヶ月前に使ったばかりでした。

【クラスJ/ファーストクラス運賃を設定】
これまでは普通席の運賃を基本にそれぞれ+1000円、+8000円を加算して設定されたのが、個別に設定するようになります。

つまり、路線ごとにプラスされる運賃が異なるようになります。長距離となるHND-OKAなどは高くなりますね。

当日アップグレードについては、プレスリリースには書かれていませんでしたが、同様に路線毎に決められるものと思います。更に追加で料金を取る可能性もありますね…。

【往復セイバー】
往復割引が廃止になる代わりに往復セイバーという運賃が誕生します。これまでの往復割引は大人普通運賃のみ適用だったのが、前述の3種類の運賃で適用、異なる組み合わせでも適用され、往復で5%の割引になるようです。

しかしながら、いかなる場合でも予約変更不可、取消手数料が運賃の50%相当額となり、今までの往復運賃を利用していた人にとっては改悪でしょうね。

逆に先得系運賃を使っていた人はお得になりますね。

それと沖縄離島路線などで補助金が出るのか往復運賃だと安い路線がありますが、これがどうなるか気になるところです。

【乗り継ぎがお得に?】
一部路線を除いて乗り継ぐ旅程でも1旅程として扱うようになりお得になるようです。後述する特典航空券の乗り継ぎも合わせて地方空港利用者にとっては便利なる?かもしれません。

【国内線特典航空券PLUS】
国際線と同様の「国内線特典航空券PLUS」が導入され、同じ路線でも便毎に必要マイルが異なるようになります。予測残席に応じて普通席だと最大で基本マイルの約4倍のマイルが必要になるようです。

【国内線特典航空券の変更が不可に】
「国内線特典航空券PLUS」が導入されるため予約変更が不可、更に当日の前の便への変更も不可となるため、改悪と言わざるを得ません。

【特典航空券ゾーンの刷新】
今まではA~Cの3区間で分かれていましたが、細かくA~Gの7つのゾーンになり、短距離路線だと4000マイルから乗れるけど、長距離のHND-OKAだと9000マイルが基本になるなど、改良だったり改悪だったりそれぞれです。

【乗り継ぎ旅程用の必要マイル数の設定】
乗り継ぎ旅程用のマイル数設定がある路線で、2または3区間を同日中かつ6時間以内に乗り継ぐ場合に1旅程として扱い、直行便と同程度のマイル数設定になります。

よって乗り継ぎを伴う場合は消費マイル数が下がりそうですが、PLUS導入で逆に高くなるパターンもありそうです。

【国内線旅客施設使用料(PFC)の適用開始】
これはPFCを同数のマイルで徴収していたものをクレジットカード払いになる変更なので改良というか当然ですね。

【JMBダイヤモンド特典航空券】
「国内線特典航空券PLUS」が導入されるせいか廃止されるようです。しかし一度も使ったことがありませんでした。

【搭乗ボーナスFOPの変更】
これは修行に影響を与える変更だと思います。フレックスだと400FOP、セイバー系だと200FOPが加算されるようになります。つまり現在と比較して先得系だと200FOPが付くようになり、特便系だと200FOP減ります。特便割引のメリットが減ってしまいますね。

【シートマップ確認】
今までは購入後にシートマップが出て座席指定していましたが、空席照会結果画面でシートマップが見られるようになります。

実は今でもツアー検索結果画面や国際線検索結果画面(国内線乗り継ぎ)でシートマップが見られたりしますが、簡単にチェックできるようになるのは改良ですね。

1つ要望があるとすれば、検索している人のステータスに合わせて空席表示をして欲しいですね。

ちなみに私みたいなオタクだとexpertflyerで調べることが多いですw

国際線航空券の国内線部分がルール変更

修行僧にとっては残念なルール変更があります。

・JALグループ航空会社フライトマイル
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jmb/earn/travel/flight/jal.html

上記ページに下記のようなお知らせが追加されていました。

2022年7月1日ご搭乗分より、フライトマイル対象運賃の国際線航空券で発券されている日本国内区間の積算率が変更となります。

実は国際線チケットの国内線部分のマイル積算率は、すでに変更されております。いつだったかは忘れましたw
例えば海外の代理店で売っている国内線単独だけど国際線チケットとして売られているものがそれに当たり、Gクラスが100%→30%になったりしました。
この時は、一般的に売られている国際線チケットで、国際線に付けられる国内線区間がYクラス(エコノミーの場合)のままだったので影響がありませんでした。

今回のルール変更では、 国際線に付けられる国内線区間が国際線の予約クラスと同じになってしまいます。
例えば国際線がSクラス(50%)なら国内線もSクラスになります。

これは修行僧にとっては痛いルール変更となりそうです。例えばHND-OKA(片道)が今までは2368FOPだったのが、50%運賃だと1384FOPになってしまいます。もちろん獲得マイルも減ります。
※+400のボーナスFOPについては、まだはっきりと書かれていないものの、付く可能性が高いと判断して上記の値に入れてあります。

私がよくやっていたPRG発券は国内線部分でFOPを稼いでいたので、もう美味しくないかもしれません。これからは安いCやPYのチケットに移行するかもしれませんね。ただ、PYは最近はRクラスができてから安いものは70%になっているので微妙かもしれません。

こんな世の中なのでしばらくは海外に行けませんから、今までと比べてどれくらい減るか具体的に計算していません。そしてどう対応するかも考えていません。不自由なく行けるようになったら、その時にどうするか考えようと思います。

まぁ、修行で改悪が起こることは今までに何回もありましたし、その都度なにか抜け穴を探す。その繰り返しですね。