2021-3 北谷12 玉泉洞その2

玉泉洞はおきなわワールド内にあります。玉泉洞の出口を抜けると園内を通って入口に戻る順路になっています↓

果物などの木が多くあります↓

古民家など↓

ハイビスカスもいろんな種類があります↓

亀がいっぱい↓

入りませんでしたがハブ館みたいのもありました↓

2021-3 北谷11 玉泉洞その1

沖縄本島南部にある玉泉洞に行ってみました。修学旅行で行ったかもしれないけど、全く記憶が無いので実質初めてです。

玉泉洞は本数が少ないものの那覇空港や那覇BTからバスで行けますので、車の運転ができない方でも気軽に行ける観光地ですね。

確か緊急事態宣言明けで営業再開したばかり、そして見事に修学旅行の団体と一緒になってしまいました。

「博物館相当施設」だそうです↓

入口でチケットを購入します。結構高かった気がしますが、維持管理が大変でしょうからね↓

では入って行きましょう↓

所々でライトアップされていました。説明は省いて(というか不明)どんどん載せます↓

いやー、すごい空間でしたね。もちろん湿度MAXですから、出口では汗をかいてしまいました。

2021-3 北谷10 ホテル周辺

今回はホテルの周辺を少し載せてみます。

初めて北谷に行ったときはこの辺りは何もありませんでしたが、今では人が多く集まるし夜景も綺麗なエリアになりました↓

隣のこのエリアは10年以上前からお店がありました。ボウリング場、メイクマンなど。マクドナルドは閉店してしまいました↓

ドラゴンパレスと観覧車。某ウイルス流行前は賑わっていたのに一気に閑散となってしまいました↓

観覧車のライトも欠けていて…↓

R58号近くにラーメン屋があったので入ってみました↓

自動運転の実験?をやっているようで、道路にはこのような印があります↓

2021-3 北谷9 騒音について

部屋からはこのような美しい海が見えるわけですが・・・

一方でDNA(嘉手納基地)が近いため騒音が大きいです。

ただ、ホテルの窓はこのようにがっちりしたものになっているので、部屋に居ればそこまで気にならないと思います。でも時々爆音がしたりします。

戦闘機や軍用機が見えます↓

ちなみに騒音よりびっくりしたのが、6月に滞在したときの雷の音です。

最後に天から何か降りてきそうな写真が撮れたので載せてみます↓

2021-3 北谷8 ホテル外観、朝食など

晴れて良い感じだったのでホテルを撮影してみました↓

中は吹き抜けになっているので、雨が降るとそのまま入ってきます↓

もし落ちたら3階まで一直線…ではなく12か13階にネットがあります↓

3階にはコインランドリーがあるので何回か降りました。植物だらけ↓

夜はライトアップされていました↓

朝食はビーチが見えるレストランで↓

私が利用したプランは激安なため朝食は別料金です。ただしプランの特典があって朝食券購入時に割引があります。それでもそこそこな値段がするし、朝はそんなに食べないのと1階まで行くのが面倒なのでこれが最初で最後でした。

2021-3 北谷7 古宇利大橋

このブログでは何回も登場する古宇利大橋へ。北部へ行くと超高確率で行ってしまうので…。

下り坂からチラッと見える青い海が好きです↓

屋我地島側から橋を撮影。駐車場が広くなりましたね↓

古宇利島側から屋我地島側を眺める↓

個人的には歩道と反対側の海の方が綺麗に見えると思います↓

奥に屋我地漁港が見えます↓

曇っていましたが海が綺麗です↓

2021-3 北谷6 宮城島・塩屋大橋、屋我地漁港

沖縄県内の国道58号線は本島だけでなく唯一宮城島を通っていて、ちょっと綺麗に見えたので立ち寄ってみました。

塩屋大橋。撮影地点は旧塩屋大橋の旧道だったようです↓

対岸に進むと国道331号との合流点、つまり国道331号の終点があります。那覇の明治橋から国道58号に繋がるかたちで片側3車線で始まる国道331号も、終点付近の約800mは大型トラックとすれ違うのは難しそうな狭い道になっていました。

次は屋我地島へ。屋我地島と聞いてピンとこない方もいるかもしれませんが、古宇利島へ行くときに通る島です。東側に屋我地漁港があるので行ってみます。

屋我地漁港から本島北部方面を眺める↓

岩がポツポツあります↓

屋我地島方面を眺める↓

奥に古宇利島が見えます↓

拡大↓

漁港周辺の遊歩道。車の座席が放置されています(笑)↓

漁港と屋我地島を結ぶ橋↓

橋周辺の海はとても綺麗です↓

2021-3 北谷5 海中道路、浜比嘉島、伊計島等に行く

写真整理の都合上、行った順番が変わりますが、勝連半島方面に行っていたようです。

海中道路から。ヨットを楽しむ人が多かったです↓

浜比嘉島に行きました。東側にある比嘉漁港から。平安座島の石油タンクが見えます↓

浜比嘉大橋↓

大きい展望台もあります↓

浜比嘉島案内図↓

浜比嘉大橋に興味がある方は下記の映像が参考になります。

浜比嘉大橋 光輝く海とやすらぎの島へ
https://www.youtube.com/watch?v=685MKh9LyT8

浜比嘉大橋建設記録
https://www.youtube.com/watch?v=lElTFFt2ICs

平安座島、宮城島を通り、一番奥にある伊計島まで行ってきました。ひまわりが咲いていました↓

帰り道に平安座島から浜比嘉島方面を撮影↓

2021-3 北谷4 残波岬に行く

1年近く経った後に書くとすっかり忘れていて、撮影した写真を見ていると残波岬に行っていたようです。たぶん15年ぶりくらいかな。

駐車場に車を停めて少し歩きます。灯台が見えます↓

沖縄海岸国定公園になっているようです↓

ゴツゴツとした岩が目立ちます↓

こちらは険しい崖になっています↓

上陸を拒むようなゴツゴツとした岩だらけなのは岬の周囲で、少し南に行くと残波ビーチがありエメラルドグリーンの海を楽しめます。

2021-3 北谷3 どの部屋が良い?

このホテルにはこの後に何回も滞在するわけで、どの部屋がいいのか気になったので調べてみました。
最近、某OTAサイトで部屋配置のヒントが表示されるようになったので、だいたいの事がわかってきました。

まずこのホテルは向きが4方向あり、陸側の南東はエレベーター等があって部屋がありません。

・北西向き(ビーチ側)
・南西向き(北谷球場側)
・北東向き(アメリカンビレッジ側)

私のオススメは上記の順です。どの向きでも海が見えるようになっていますが、やはりビーチ側が一番良いと思います。眺めは良いが夕陽が眩しいのが欠点です。

北谷球場側は一度もアサインされませんでしたが、高層階なら海がよく見えると思います。サンセットビーチの端も見えますね。ただ、毎週土曜の花火が見えない部屋が多数ですね。

アメリカンビレッジ側は海を楽しみたいという方には残念な方向となります。見えることは見えるけど、エメラルドグリーンの海を見ることはできません。アメリカンビレッジが一望できるので、夜景を楽しみたいという方には良いかもしれません。なお低層階は絶望的です。

部屋の構成は「ビーチタワースタンダード」と「ファミリースタンダード」が大半を占めていると思います。これらは3方向ともあって、向きを指定できるプランは無さそうです。低層階から高層階まであって運ですね。

「シングル」と「エコノミーダブル」はこのホテルで一番安い部屋となります。3階確定なのでビーチ側以外は眺望が期待できません。

「コンパクトツイン」は18~22階で高層階確定です。ただし3方向あって、向きを指定できるプランは無さそうです。高層階確定なので、どの方向でも眺めが良いことに間違いはありません。

「コーナーオーシャンツイン」は3〜17階の南西or北西の角部屋です。つまりサンセットビーチが良く見える部屋となります。ただし、低層階にアサインされる可能性があるのが欠点です。

「コーナースイート」は18〜21階の南西or北西の角部屋です。個人的にはこの部屋がベストかなと思います。高層階かつサンセットビーチが良く見えます。北西の部屋ならアメリカンビレッジの夜景も楽しめます。

「ジュニアスイート」は22階で北谷球場側とアメリカンビレッジ側にあり、60平米の広い部屋で、ビーチが見えるかどうか微妙です。

「ビーチタワースイート」は22階にあり、北谷球場側とアメリカンビレッジ側の2室だけと思われます。70平米の広い部屋だけど、イオン側の角部屋なのでビーチが見えないと思います。

「スカイスイート」はこのホテルで一番高いお部屋です。それぞれの方向に3部屋ずつあります。こちらも向きが指定できるプランが無さそうです。

ということでダラダラと書きましたが、ビーチが見える部屋を確定したいのであれば、「コーナースイート」が一番良いと言う結論に至りました。