2022-3 山陽・山陰14 山陰本線仙崎支線 長門市→仙崎

長門市では3分接続で山陰本線支線(仙崎支線)の仙崎行に乗りかえます。

長門市駅は気動車天国↓

そして4分で仙崎駅に到着↓

たったの6分で折り返すので前日撮らなかったホームを撮影↓

下関駅と同様の案内図↓

行きは同業者?が数人で、帰りは地元の若者がそこそこ乗っていました。

2022-3 山陽・山陰13 山陰本線 下関→長門市

山陰本線で長門市方面へ。銀河号の出発より早いので見送れず。

駅名標↓

イベント列車が走っているようです↓

普通列車はキハ47の2両編成でした↓

海沿いを進んでいきます。なかなか綺麗な色ですね↓

前日に通ったと思われる道路↓

長門市駅には2時間ほどかかりました。

2022-3 山陽・山陰12 下関駅で銀河を見つけて激写

3日目。この日は山陰本線と山口線を乗りに行きます。

新山口駅前↓

まずは新山口から下関へ。安定の115系に乗って1時間ほどで下関に到着。30分後の山陰本線に乗車します。

下関駅では駅前散策でもしようと思っていたら、ホームにカメラマンが多い。何かあるのか…と思ったらこれ↓

どうやらウエストエクスプレス銀河の運転日だったようで賑やかだった訳です。

8番線に入線↓

思わず激写してしまいましたw

大阪行↓

6号車↓

5号車↓

4号車↓

3号車↓

2号車↓

1号車↓

門司寄りから↓

側面を見るとかなり改造されているように見えました。と言っても117系も車齢が高いわけでどれくらい使うつもりなんだろう。取れないだろうけど個室に乗ってみたいですね。

2022-3 山陽・山陰11 門司港散策 その2

「バナナの叩き売り発祥の地」の説明↓

車輪。改札内にも車輪があったような↓

駅舎は写真撮影する人が多いので撮りにくい↓

そろそろ帰ります。歩行者専用の橋が通れるようになっているので海側から↓

映っている橋を通って本州に戻ります↓

橋が通れる状態に↓

橋の上から↓

車はこちらの駐車場に↓

歴史が有りそうな壁に囲まれています↓

帰りは門司港ICから高速で関門橋を通り、下関JCTから山陽自動車道経由で新山口に戻りました。嘉川ICから新山口付近まで国道2号を通ったら、ほぼ高速道路じゃんと思ってしまいました。この区間は小郡道路と呼ばれるそうです。

レンタカーを返却し、ホテルに戻りました。

2022-3 山陽・山陰10 門司港散策

角島大橋の次は、せっかくなので九州まで行ってしまおうと。国道191号を南下して関門トンネルを通って福岡県に入りました。門司港付近の駐車場に停めて少し散策してみます。

奥に見えるのが本州、下関↓

歩行者専用の橋。今は開いて通れません↓

旧門司税関↓

北九州市大連友好記念館↓

後ろの高層ビルには展望台があるようです↓

橋が通れないので遠回りします↓

撮影スポット↓

さきほどまで居た所を撮影↓

旧門司三井倶楽部↓

門司港駅構内の側線↓

門司港駅↓

2022-3 山陽・山陰9 瀬崎陽の公園 しおかぜコバルトブルービーチ

角島大橋を渡って左手に瀬崎陽の公園があります。こちらにも展望台があり、角島大橋を眺められるけど、やはり本州側入口のほうが良さそうです。

展望台↓

方位表示板↓

島内の真ん中あたりにしおかぜコバルトブルービーチがあります↓

ビーチの反対側には道の駅的なものがあります↓

2022-3 山陽・山陰8 角島大橋

青海島から国道191号線に戻り、更に西へ進むこと40分くらいでしょうか。角島大橋に到着しました。本州の北西の端あたりにあり、下関からは離れているけど下関市内になるようです。

ちなみに「特牛(こっとい)」と言えば山陰本線の難読駅名ですが、国道191号線の標識に度々出てくるので読める人は多いのかもしれません。

まずは上から眺めてみます↓

沖縄並みとはいきませんが、なかなかの青い海ですね。

橋の入り口付近に駐車場があるので停めて色々撮影してみます↓

天気があまり良くはありませんでしたし、3月なのであまり期待はしていませんでしたが、それでもなかなかの青い海を楽しめました。晴天の日に行ってみたいですね。

2022-3 山陽・山陰7 青海島 王子山公園

仙崎駅から北へちょっと進むと青海島に繋がる橋があったので行ってみました。

青海島案内↓

橋を渡ってすぐ左側に王子山公園があり、数台停められる駐車場があります。

案内板↓

竹だらけの道を進むと展望台へ↓

消えかかっている展望図↓

展望台から仙崎方面を眺める↓

2022-3 山陽・山陰6 仙崎駅

秋吉台から北へ進み、山陰本線と並行の国道191号を西に進みます。

そして長門市中心街に入る前に、191号と分かれて北へ進み仙崎駅に寄ります。仙崎駅は翌日に鉄道で行く予定で、折り返し時間が短いので、どうせ近くを通るならということで寄ってみました。

仙崎駅は山陰本線の支線で、列車の運行的には山陰本線よりも美祢線と一体化しているような感じです。

駅舎↓

車止め↓

仙崎出身の詩人に関する看板↓

待合スペース↓

展示コーナー↓

定期列車は6本しかありません↓

駅前にバス停があり、本数が多いのでバスのほうが便利です…。