2021-5 北谷21 その他

豊見城市豊崎にある「あしびなー」の反対側にTOMITONという施設があります↓

ここにいつものラーメン屋があるので食べます↓

食後のブルーシール紅芋ソフト↓

場所は変わって那覇新港付近から飛行機を撮影。これはNUの73H↓

A350↓

サンエーパルコシティからの眺めも最高です↓

お土産にマグロのリクエストがあったので、泊大橋近くの「泊いゆまち」という魚市場で買いました↓

2021-5 北谷11 食事など

今回も頻繁にやっぱりステーキに行っていたようです↓

ホテルの近くにはいつものラーメン屋があります↓

タピオカドリンクも買っていました。これは紅芋ミルク↓

タピオカミルクティー。名護のイオンだったかと思います↓

メロンとスイカ。宮古島ではメロンも有名になりましたね。甘かったけどちょっと硬めでした↓

お土産に1玉買いました↓

2021-4 那覇5 大東そばとラーメン

散歩ついでに大東そばも食べていたようです。このブログには何回も出てきます↓

味噌ラーメンが好物なので、全国どこへ行っても食べてしまいます。これは大阪王将の味噌ラーメン。野菜がきちんと炒めてあって味が付いていて良いです↓

最近は追風丸というラーメン屋によく行くようになりました。白味噌らーめん↓

こちらは赤味噌ラーメン↓

個人的には白味噌のほうが好みです。沖縄でこのレベルの味噌ラーメンが食べられるのはすごいですね。チャーシューが好きな部位ではないものの味が良くしみていて美味しいです。

2020-09 北海道19 長万部→室蘭→新千歳空港→帰る

ニセコ号は函館行でしたが、長万部駅で札幌行北斗号に乗り換えます。キハ281のトップナンバーがきました↓

そんなに古い車両という感覚はないけど製造後30年近く経っていますね。窓枠がテープで固定されていたり、ところどころ痛々しい姿が見受けられます。

車窓↓

東室蘭駅に到着↓

室蘭駅まではキハ150の普通列車に乗車します。混んでいて立っていましたが12分で着きます。

室蘭駅↓

案内図↓

そんなに時間があるわけではないので、駅近くのスーパーで買い物をして戻ってきました。

時刻表↓

発車時刻案内↓

残念ながら789系でした↓

汚いw↓

車止めまでは距離があります↓

駅名標↓

ホーム↓

室蘭本線の室蘭~東室蘭~沼ノ端は電化されています。しかし室蘭~苫小牧間の電車は特急すずらん号しかありません。以前は普通列車も電車が充当されていましたが、最短の両数が長く、単行で十分と判断されたせいか気動車列車になってしまいました。そういえば交流車両で1両で運転できる形式って無いですよね。

指定席を取っていたのでuシート↓

南千歳で降りて快速エアポート号に乗り換え新千歳空港駅へ。

ラーメンを食べて帰りました↓

これで北海道編は終了です。長々とご覧いただきありがとうございました。

2020-09 北海道17 富良野→旭川→札幌

富良野から富良野線に乗車します。乗換時間は13分で外に出る時間がありませんでした。

富良野駅↓

富良野線旭川行はキハ150の2両編成でそこそこの乗車率でした。高校生?も多かったですね。旭川までは80分で、徐々に暗くなってあまり車窓は楽しめませんでした。

旭川駅↓

特急カムイ号で札幌に戻ります。そしてラーメン↓

泊まったホテル↓

2019-09 欧州修行 その12 NGO-CTS-HND

NGOに着いて入国後は国内線エリアに移動して乗り換えです。PRGで国内線の搭乗券も出てきたのでカウンターに寄らずにそのまま手荷物検査場に行ったら、この搭乗券では乗れないと言われました。仕方ないのでカウンターに行って交換してもらいました。

NGOの国内線ラウンジは共用ラウンジでそんなに広くはなくて椅子がずらーっと並んでいる感じです。入ったときはガラガラだったのにぼーっとしてたらかなり混み合ってきました。

NGOはあまり利用しない空港なので意味もなく端まで歩いてみました↓

NGOからはCTS行きに乗ります。機材はもちろん73Hで、ど満席でした。やたら外国人が多いのでなんでかな~と思ったらラグビーのW杯が北海道で行われるからでした。

今回の修行では2回目のCTSですが、滞在時間が少ないので空港の外には出ません。もちろんラーメンを食べます↓

ラウンジで更に食べる↓

霞ヶ浦↓

美浦トレセン?↓

HNDに到着して今回の欧州修行は終わりです。今回の修行では約20000FOP、約31500マイル獲得となりました。

2019-09 欧州修行 その6 FUK-CTS 昼も夜もラーメン

ラウンジでパンを食べました。袋に入っているのはクロワッサン↓

制限エリア内に一蘭があったので久しぶりに食べてみました↓

何年ぶりだろう。前回食べたのは上野駅ということだけはっきり覚えていて、たぶん15年以上前だと思います。味はう~ん、こんな感じだっけ…といった感想です。

FUK-CTSはそこそこの距離がありますからクラスJが取れてよかったです。朝早かったせいかずっと眠っていたと思います。

CTSに着いたらまたラーメンを食べますwらーめん道場の一番奥のいつものお店↓

少し休憩して電車に乗ります。それにしてもエアポート号が混みすぎですね。721系でデッキもいっぱいでした。札幌まで乗るなら次の列車にするけど2駅なので我慢。

そして千歳駅に到着しました。高架駅としてはかなり古いようです。初めて降りました↓

駅直結のホテルに泊まります。

ふらっと列車でおでかけ その2

会津若松駅に着いたのは17時前でしたが外は既にかなり暗くなっていました。

折角なので喜多方らーめんを食べます。喜多方へ行く時間はありませんでした。やや脂っこい感じの醤油ラーメン↓

実は喜多方ラーメンって好きではありませんでした。というのも小さい頃に近所で喜多方ラーメンをくれる人がいて何度も食べていましたが、麺だかスープだかよくわからないけど苦手な感じがしていました。今回食べたのは普通に食べられました。

会津若松からは会津鉄道、野岩鉄道、東武線で戻ります。きっぷを買おうとしたら新藤原までしか買えませんでした。

まず会津鉄道に乗ります。と言っても会津若松~西若松は只見線なので、只見線の一部にも乗ったことになります。2両編成のディーゼルカーは前が転換クロスシート車、後ろが回転リクライニングシート車という当たりの編成がやってきました。当然後ろの車両に乗ります。シートと窓が合っていないのは残念ですが、良さそうな席を確保します。

ガラガラかなと思っていたら、通学の高校生で埋まっていきました。終点まで乗っていた高校生が多かったですが、定期券代が高そうですね。

真っ暗なので車窓は楽しめません。ずっとぼーっとしていました。この気動車も電車並みの加速度で、快適な車両でした。

約1時間で会津田島駅に到着します。ここから南は電化されていて、基本的には電車で運行されています。2両編成の電車が待機していました。東武の6050系です。そこそこ乗っていた非電化区間とは違い超がつくほどガラガラ。特に前の車両は私だけで貸し切り状態でした。県境に向かうので客が少ないのです。

6050系の特徴の1つ、車内に行き先表示があります↓

ガラガラ↓


ボックスシート↓

テーブル↓

会津鉄道の電化区間はガタンゴトンの間隔が非常に短く、相当短いレールなのでしょうか。会津高原尾瀬口駅からは野岩鉄道になります。こちらは線路規格が良いみたいです。列車は下今市行でしたので、そのまま東武鬼怒川線に直通します。東武鬼怒川線は線形が悪いようでスピードを出さず、カーブも多い感じでした。

下今市からは東武日光線の新栃木行に乗り換えます。最近、東武ではSLを走らせていて、その客車が留置されていました。オハ14↓

新栃木行きも6050系、更には新栃木から乗り換えた南栗橋行も6050系だったので、会津田島から南栗橋まで6050系をたっぷり楽しめました。

HND-CTS-HKG

今回はCTS経由でHKG行きとなりました。普通に考えて無駄な遠回りですねw単純にCTS-HKGが安かったからです。OKA-HKGのほうが良かったけどJLとKAはコードシェアしていないので…。

今回はCTS行ということで、HNDの北ウイングになります。が、体が勝手に南ウイングに向かっていて、便一覧画面にCTS行が無いのを見て初めて気づきましたw

一般的にはGW初日だと思います。もちろん国内線は満席便多数なので空港は大混雑だと思っていたのに、ものすごいガラガラでビックリしました。手荷物検査場の一般レーンでさえ行列ができていません。ラウンジもかなり空いていて快適でした。

CTS行の機材はB777-200でした。もちろんド満席で普通席でGO。Wi-Fiを使うこともなくひたすら眠ってCTSに到着しました。

CTSに到着後はいつものようにらーめん道場で味噌ラーメンを食べます。少し値上げしていたような気がします。

写真では見えませんが奥に海苔があります。海苔は嫌いではないものの、らーめんと海苔というのは個人的には合わないので、最初に食べてしまいますw

お腹いっぱいになったところで国際線のほうへ向かいます。レストランフロアから国際線へ向かうと店舗等があって人が多いので、1つ下のフロアから行ったほうが良いです。

すでにチェックイン開始していますのでカウンターへ。JLの人が対応していました。1分もかからずにチェックイン完了、搭乗券とラウンジインビテーションを受けとって手荷物検査場へ。こちらは優先レーンはありませんので普通に並びます。3ヶ所ありますが、捌くのが遅いので時間がかかっています。ここは全身スキャンを採用しているようで、これがまた時間がかかっているようです。ようやく抜けて、すぐに出国審査となります。自動化レーンはありませんので普通にカウンターでスタンプを押されます。

ラウンジは共用のものが1つ上の階にありました。エアライン用とカード用があって、入口と受付は同じで、中で分かれていました。カードラウンジのほうは混雑していたようです。私はエアライン用へ。入った瞬間狭いのかな~と思ったら意外と広かったです。一番奥の部屋にリラックスシートがありましたので、飲み物をいただいてまったりしていました。

搭乗口何番だったか忘れましたがCX便に搭乗です。機材はB777-200でした。B-HNB、22歳の古い機材です。しかし座席等は新しいものになっていて、今回はY席でしたが恐らく77HのYと同様の座席だったと思います。シートピッチは広く感じました。ほぼ満席でGO。

機内食は写真を撮り忘れましたがチキンカレーでした。普通な感じです。他は蕎麦とパン、デザートはハーゲンダッツでした。

さすがに5時間は長く感じました。おまけにHKGの手前で例によって混雑のためぐるぐるまわって余計に長く…。しかしながらゲートは1番?だったのですぐに入国できました。