NH予約を変更

JL国際線予約を全てキャンセルしたので、残るはNH提携社特典航空券だけとなりました。

以前に書いたように、Cクラス予約なのでキャンセルするのは勿体ないということで変更しようとしました。

特典航空券の有効期間は発券日から1年ではなく、第一区間より1年有効でした。第一区間は10月上旬に搭乗したので、今年の10月上旬まで有効ということで、ギリギリの9月に変更を考えました。

あらかじめ特典航空券の空席を調べておいて、3便ともokだった日を確認してから電話したものの、1回目は30分、2回目は1時間待っても繋がりませんでした。

どうせ繋がらないと思って数日放置しながらも、空席が無くならないか心配していましたが、JLのキャンセル電話をしたついでにNHにもかけてみたら、なんと一発で繋がりました。変更作業はスムーズに終わり、おまけに3500円くらい戻ってきました。何の返金か聞き忘れましたが、恐らく燃油サーチャージでしょうか。

9月になってもダメなようならキャンセルすることになります。というか、もしそんなに長引いちゃうと航空会社がやばいですね…。

PRG発券もキャンセル

5月にPRG発券の復路の予約がありました。もちろん行けるような状況ではないのでキャンセルするつもりでした。しかし、5月分の手数料無料での払い戻しについては発表が無かったのでしばらく様子を見ていました。

ようやく7日に5/31までのJL国際線払い戻し等についての発表がありました。WEBでは処理できないので早速電話してキャンセルの処理をしてもらいました。

次のループは買っていなかったので、今回は使用中のチケットのみのキャンセルでした。

これでPRG発券も閉じてしまいました。再開するとしたら欧州までの片道航空券を用意しなければなりません。もちろん普通に買うと高いので、特典航空券を使うと思います。

今回キャンセルした中にはJL45便が含まれていました。それにしてもこの便との相性が悪いw過去の2回は強風や機体整備で2時間程度遅れて出発、1回目はどうにか乗り継ぎ便に間に合ったけど、2回目は間に合わず後の便に振り替えでした。そして今回が3回目のはずが乗ることさえもできませんでした。

KUL発券をキャンセルした話

先月、KUL発券をキャンセルしたことについて書いておきます。

使用中で残りがHND-SIN-KULのチケットと、その次のループのKUL発のチケットがありました。毎日のように注意深く状況をチェックしていました。この時はまだ大丈夫そうと判断して行くつもりでした。

ところが少し状況が変わってきました。JLがSIN線の減便を発表し、自分の予約便は欠航にならず。

予約便は火曜日出発でした。そして日曜の夜になって、シンガポールが日本人の入国を実質拒否すると発表しました。

旅程としてはSINに入国して一泊してから翌日にKULへ、SINでは約24時間滞在の予定でした。

この時はSINでの乗り換えは可能なので入国しないで待っていればokでした。しかし、いくら空港が快適なSINとはいえ、約24時間も滞在するのは無理でした。制限エリア内のホテルは満室だったりやたら高かったりしたので諦めました。

SIN-KULを前日便に変更してKULで一泊する方法もありましたが、結局はマレーシア入国もできなくなりました。

そうなると日付を変更するか、キャンセルするかのどちらかです。

JLのHPを確認すると、無料で変更できるのは4月中で、どう考えてもこの騒ぎは治まらない。そうなると元々変更可能なチケットなので、有料で変更することも考えました。しかし、使用中のほうのチケットは去年の7月に使い始めたチケットで、有効期間が1年なのでそんなに先に延ばすことができないし、やはり数ヶ月は状況は良くならないと判断しました。

よって両方のチケットをキャンセルすることにして、月曜の午前中にJLに電話してキャンセル処理をしてもらいました。

未使用のほうのチケットは2週間後くらいに返金額がカード明細に載っていて、円高の影響もあって6000円ほど減って戻ってきました。使用中のほうは返金額計算が必要ということで、10日ほど遅れて返金されているのを確認しました。

これでKUL発券のループが中断されてしまいました。仕方がないですね。状況が良くなったらまた始めたいと思います。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その14 BR KHH-NRT

朝早いフライトなので早起きしました。ホテルは朝食付きでしたが食べる時間がありません。さっさと荷物をまとめてチェックアウトして空港へ。

搭乗券は既にKIXで受け取ったのでそのまま手荷物検査場へ。自動化ゲートで出国となりましたが、前回は指紋だけで通れたのに、今回はパスポートの読み込みも必要でした。

少し時間があったのでBRラウンジへ寄りました。そんなに広くはないですね。それでも朝早い時間だったので人は少なくてのんびりできました。

ゲートへ向かい途中に撮影↓

NRT行に搭乗します。機材は昨日と同じA321です。

機内食メニュー↓

中華料理を選択、出てきたのがこれ↓

お粥ですがすごい量!やさしい味でした。

窓から台湾の山々が見えて良い景色でした↓

NRTには早着しました。T1のどこに着いたか忘れましたが、どうやらここに着く便は少ないようで、入国審査場に着いたら機械の電源が入っておらず、係員が慌ててスイッチオンしていましたw

2019-2020 18きっぷ旅行 その16 213-5000に乗って終了

中津川~塩尻間は特急しなの号に乗ります。普通列車の本数が少なく、乗り継ぎが良くないからです。座れるかわからなかったので、名古屋駅で指定席を確保しておきました。

しなの号に乗るのは久しぶりな気がします。383系は今となっては貴重なGTO-VVVFで良い音がしますw山間部を走っているせいかスピードは速くはありません。

塩尻からは辰野経由で中央本線を東に進みます。塩尻~辰野間は乗ったことが無かったのと、辰野から213-5000に乗るためです。
辰野行普通列車はE127-100でした↓

四国ではよく見る変則的な配置↓

213系に長く乗るために辰野から飯田線を上って途中駅まで下り列車を迎えに行く予定でした。面倒になったので、すぐに到着した岡谷行が213系だったのでそれでいいやと思って乗りました。

転換クロスシート↓

213-5000↓

これで211系顔に全部乗ったことになります↓

  1. JR東日本 719系0番台
  2. JR東日本 719系5000番台
  3. JR東日本 211系0~3000番台
  4. JR東海 211系0番台
  5. JR東海 211系5000~6000番台
  6. JR東海 213系5000番台
  7. JR西日本 213系0番台
  8. JR四国 6000系
  9. JR九州 415系1500番台

岡谷駅に着いたら普通列車がしばらくありません。仕方なく甲府まで特急に乗ることしました。Uターンラッシュで指定席は満席状態でしたが、甲府からの利用者が多いせいか、岡谷~甲府は普通に確保できました。

あずさ号に乗るのは予定外で、E353系に初乗車となりました。指定席販売状況は満席でしたが、実際には空席がちらほらあり、指定席を取れなかった人が多数立っていました。

甲府からは普通列車に乗り換えます。その前に腹が減ったので駅構内の蕎麦屋で食事してホームに降りたら人が多くて座れるか微妙でした。どうにか座れて、どうやら特急の席を確保できなかった人たちが普通列車に流れてきたようです。

立川行普通列車は211-0でした↓

これで今回の18きっぷ旅行は終了です。さすがに疲れました。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その13 凧揚げ大会?

LRTで終点の哈瑪星駅に着いたらビックリしました。哈瑪星駅は旧高雄港駅構内にあって、横には広い敷地があって、そこで平日夕方にも関わらず多くの人が凧揚げをしていました。

そして旧高雄港駅構内には様々な車両が置かれています。状態はあまりよくないですが…。

折り返し準備中のLRT↓

哈瑪星駅↓

哈瑪星駅はMRTの駅もあり、帰りもLRTだとちょっとだるい感じがしたのでMRTで戻りました。
MRTの駅にはこんなものが↓

3月のまとめ

いつものように今月のまとめ…といきたいところですが、昨日も書いた通り今月の修行はキャンセルしたので獲得FOPは0です。FOP2倍の特別対応が発表されたので乗っていれば22000FOP獲得だったので痛いですが、こればかりは仕方がありません。

来月の予定としてはOKA+αが1往復、それとひたち号の50%offチケットが取れたので仙台に行く予定。 もちろん状況によってはキャンセルする可能性もありますね。

いろいろとキャンセル

新型コロナウイルスの影響で今月の修行は無しになりました。これについてはそのうち書こうと思います。

今の状況だと国際線には乗れませんね。来月はNHの予約があり、Cなのでキャンセルするともったいないので、とりあえず半年以上先に変更しておいて、それでも落ち着かないようであればキャンセルにしようかと思います。
というか、NHに電話しても繋がりませんw昼に30分かけてダメだったので、夜中なら繋がるかなと思いましたが甘かったです。1時間待ってもダメでした。

他の国際線予約は5月に欧州行があります。これも無理ですね。手数料無料対象が4月分までとなっているので、5月分が対象になってからキャンセルします。

恐らく当分の間は海外旅行が無理なので、今年は原点に返って沖縄中心にしようと思います。まぁ、国内もどうなるかわかりませんが…。

2019-2020 NH提携社特典旅行 その12 LRTに乗る

ホテルに荷物を置いて身軽になって出かけます。

地下通路入口近くに池があって亀がたくさんいました↓

この付近は高雄公園となっていて広い公園のようです↓

地下鉄に乗ってLRT駅へ移動します。途中こんなものが↓

やっとLRTに乗れます。ホームの中程に人が溜まってしたので誰もいない端で電車を待ちます↓

反対側から電車が来ました↓

乗った感想としては利用者は多くて入れ替わりも何回か見られました。あとはすれ違う電車を見ていると、運転間隔が短かったり長かったり偏ってる感じがしたので均等になるといいですね。路面電車なので難しいかもしれませんが。

2019-2020 18きっぷ旅行 その15 関西本線で211-0、中央本線で211-5000に乗る

柘植駅からは関西本線のディーゼルカーに乗車します。2両編成で意外と混んでいて座れなかったので前を見ていました。途中線路に鹿がいたりしてヒヤヒヤしました。

亀山からは電車になり、名古屋行きの快速列車に乗ります。この快速列車には211系0番台が充てられていて、名古屋到着後に昼寝してしまうので朝の時間に乗る必要がありました。

211-0↓

このシートは変わっていませんね↓

名古屋に到着↓

名古屋からは中央本線に乗ります。211-5000↓

座りながら前が見えます↓

この列車は多治見行きだったので、多治見で中津川行きに乗り換えました。313-8000が入っていてかなり久しぶりに乗りました。

ちょっとだけ豪華な転換クロスシート車両↓

これで残りは213-5000だけになりました↓

  1. JR東日本 719系0番台
  2. JR東日本 719系5000番台
  3. JR東日本 211系0~3000番台
  4. JR東海 211系0番台
  5. JR東海 211系5000~6000番台
  6. JR東海 213系5000番台
  7. JR西日本 213系0番台
  8. JR四国 6000系
  9. JR九州 415系1500番台