JL HKG行きはマイル30%積算運賃でも10万円オーバー

例のアレがあるので4月と12月はHKGに行っているわけですが、某流行病の影響で3年位行けず、ようやく去年の12月に行けるようになりました。

それで次は4月なので毎日のように運賃検索をしているとTYO-HKGが高いです。QやNクラスという30%運賃で往復10万円以上します。この運賃だと私の場合は往復で2516マイル、1640FOPしか獲得できません。おまけにツアープレミアム対象外というwこれだとOKA往復のほうが稼げますねw某流行病前までは4月下旬でもOKAを付けて5~6万円くらいだった記憶があり、燃油サーチャージが高くなったとは言え、運賃自体が高くなってしまいました。

ちなみに数日前にタイムセールでZクラスが往復71000円で出るようになりましたが、これも30%運賃で座席指定すらできないという極悪クラスです。

一方でKIX-HKGだと50%積算のSクラス往復で75000円くらいで出てきます。自社便が無いのでCX運航のJL便となります。これを使ってもいいけど、TYO-KIX往復を足すと結局10万オーバーとなってしまいます。

TYO発が高いと地方発の利用者も困ってしまいますね。マリッジセグメントで地方発だとどうかなな~と思って調べたけど逆にすごく高くなっています。前述のKIX乗り継ぎでも、国際線部分は同じ便なのに乗り継ぐと激高になっていて、地方からは使いづらくなっています。これだとTPEやICN乗り継ぎに流れそうですね。

結局一番安く行く方法は特典航空券となります。ただ、消費マイルをeJALポイントに換算して諸税等を足した合計額で本来ならxxxマイルやFOPを獲得できたと考えてしまい、勿体なく感じてしまいますwぶっちゃけJGCだけでも十分に快適な旅行ができるので、無駄な修行は止めるべきなのですが、たぶんやめられませんね。病気ですw

2023-4 北海道東日本パス2 辰野駅

時間があるので駅構内を観察します。

辰野駅は中央本線と飯田線の分岐駅です↓

塩尻方面行きの列車。新潟地区とは違い701顔のE127↓

今は旧線となってしまいましたが、かつてのメインルートだった影響でホームが長い↓

12両の停車位置目標がありました。しかし短編成ばかりになって南側に行くことは無いので階段が骨組みだけ。

飯田線用0番線があって、早朝の1本のみ↓

分岐点が見えます。左へ進むと飯田線、右は中央本線です↓

外に出てみます。駅前にはタクシーが待機していました↓

この日は風が強く、駅前には花びらの海ができていました↓

周辺マップ。近くにホテルは無さそう↓

みどりの窓口は閉鎖され、MVがあります。操作が分からなければ改札に駅員がいるので呼んで助けてもらう方式です↓

辰野駅はJR東日本管理だけど、やってくる列車はJR東海車ばかりですね。

2023-4 北海道東日本パス1 中央東線を下る

2023年の4月、青春18きっぷより北海道東日本パスのほうが使える期間が長いので購入しました。

今回は午前中に都内で用事があって、昼から中央本線を下ってみました。

211系に揺られて甲府に到着。駅の外に出たのは初めてかも↓

北側出口の広場ではジェムマーケットというのが開催されていて賑わっていました↓

改札内の店でかき揚げうどんを食べる↓

中央東線はまだまだ211系天国です↓

甲府からはロングシート車↓

途中で進行方向右側に富士山↓

右側に見えるのは変な気がしますが、中央本線はクネクネ進んで新府駅付近は北東に向いているので右側に富士山が見えるという訳です。

小渕沢駅で乗り換え、今度は211系ボックス車でした。そして岡谷駅で飯田線直通列車に乗車。313系↓

もちろん飯田線はこのきっぷで乗れないので辰野駅で下車↓

隣のホームには塩尻方面のE127系が停車していましたが乗りません。

2023-3 那覇 3泊4日で…

順番がおかしくなってしまいました。2023年3月上旬のことです。

今回は3泊4日で那覇に行っていました。撮った写真は少ないし、何をしたか覚えていませんw

以前に泊まったホテルでした↓

電子レンジと大きめの冷蔵冷凍庫は便利↓

洗面台↓

ベッド↓

コンドミニアムホテルはこういう小さめのテーブルである場合が多いのは何故↓

テレビ↓

ハンガー↓

トイレ↓

浴室↓

ホテルから巨大なクルーズ船が見えました↓

いつものラーメンを食べていたようです↓

若松入口下りバス停の後ろにあった建物が消えていました↓

日本最西端と最南端の駅↓

2023-3 名古屋2 NGO-HND JL200

翌朝、JL200は7:50発なので早起きしてチェックアウトします。余裕で歩いて行ける距離だけど、バスがあるとのことで乗車。

搭乗券を受け取って手荷物検査場へ向かうとかなりの行列が…。NGOは優先レーンが無いようなので並ぶしかありません。ようやく抜けて、赤福を買ってきてと頼まれていたので正面の売店に行くと無い。遠くのゲート近くにある売店にならあるということで買いに行きました。そして出発ゲートに戻るともう最終搭乗案内となっていました。

とりあえず1枚だけでも撮っておく↓

F区画は当然ながら満席でありました。写真を撮ってる人も多く、同業者がいっぱいw

この座席は初めてでした。もう10年以上経っているので、ボロボロ感があります↓

座席横のスペースも広い↓

座席コントローラー↓

そう言えば77Wのビジ席に座ったのもNGO-HNDだったなぁと思い出しました。何年前だ…w

まもなく離陸↓

クソ硬いボタンを押すとコントローラーが入っていました↓

小物入れとこちらにもコントローラー↓

広いのには間違いありません↓

D滑走路を見ながら…↓

国際線エリアのこんなところに到着↓

バスで移動となるわけですが、これがまた時間がかかりました。2タミに行ってから1タミへ…。バスで空港探検みたいな感じで面白かったけど、1回だけでいいかなと思ってしまいました。

この期間はHND-ISGにB777-200ERが入っていて、片道12000マイルで取れる状態だったので、この後に乗ろうかなとも思いましたが、乗ったことはあるし歯科予約もあったのでパスして素直に帰りました。