2022-2 南東北2 フルーティアに乗る その2

フルーティア号は2人席、4人席の他にぼっち席が4席設定されていて、ぼっち席は入口すぐの運転席に一番近いところにあります。座りながら前が見えました↓

メニュー表。この時は…
・福島県産とちおとめと抹茶ムースのタルト
・福島県産とちおとめのチョコショート
でした。

正直に言うと719系に乗りたいだけなのでデザート類は要らないけど、折角なのでいただくことにしますw

運ばれてきました↓

オープン↓

これはホットコーヒーだったかな↓

後でアイスコーヒーもいただきました↓

2022-2 南東北1 フルーティアに乗る

719系狭軌車は引退してしまって訓練車と改造車700番台のフルーティアのみとなりました。

今ではフルーティアの引退が発表されていますが、当時は磐越西線の一部区間架線撤去なんかの話題も出ていて、こりゃもうそろそろ消えるかもなぁと思い乗ることにしました。

確か2月と3月は東北本線、それ以降は磐越西線となっていて、どうせ乗るなら東北本線で乗りたいと。3月は予定が埋まっていたので2月にしました。この時は専用サイトから予約して駅の指定席券売機等できっぷを発券という手順でした。下りの郡山→仙台で空きがあってラッキーでした。団体旅行扱いで6300円くらいだった気がします。

郡山までは面倒なので新幹線に乗ったようです↓

郡山駅1番線に入線↓

座席車であるクモハ719-701↓

こちらはカウンターがあるクシ718-701↓

クシというのは非常に珍しいですね。この車両だけかも。

上から↓

発車案内↓

2022-2 那覇3 730バスに乗ってみる

40年以上前に右側通行から左側通行になったときに導入されたバスが730バスと呼ばれているようです。その時のバスが東陽バスと沖縄バスにそれぞれ1台ずつ存在しています。

このうち東陽バスでは191番で日曜限定で数往復運転されているとのことで、折角なので乗ってみることにしました。

やってきました↓

左側最前席に座ります。ちゃんとOKICA対応してます↓

屋冨祖バス停で下車しました↓

座席がフカフカだったのが印象に残っています。

2022-2 那覇1 ホテル編

2月も一週間ほど那覇に滞在しました。今回は国際通り沿いにあるホテルです。

お部屋↓

キッチン、冷凍冷蔵庫、食事用テーブル等↓

調理器具が揃っていました↓

ベッドは広め↓

デスク周辺。デスクワークに最適です。これくらいの設備があるコンドミニアムホテルってなかなか無いのです↓

トイレ↓

バスルーム。別に洗面台が無くバスルーム内なのがマイナス点↓

洗濯機とガス乾燥機があるのは良いです↓

2022-1 那覇 ホテル編

1月中旬に1週間程度、那覇に滞在しました。

フライト前に天丼を食べていたようです↓

A350-900、デカいっすね↓

今回利用するホテルがチェックイン終了時刻がやたら早く、ギリギリ間に合うかくらいだったのが、見事に遅延したので間に合わないのが確定、ホテルに連絡してタクシーで移動しました。

今回のお部屋↓

今回もコンドミニアムタイプのホテルです。

オールツインルームなのでベッド2台↓

よくある奥行きが狭いロングテーブル↓

電源タップ↓

クローゼットにはアイロンと台、見えてないけど掃除機もあります↓

ここの系列のホテルはみんな同じイスのようで、特にこのホテルのイスはクッションが全く効いてなく尻が痛くなって参りましたw

台所周辺。ガスコンロで2口あるのが良いです↓

洗濯機とガス乾燥機完備↓

浴室。洗面台がバスルーム内にあるタイプ↓

トイレ↓

もちろんずっと引き籠もっていたわけではなく、散歩したり外にでかけているわけですが、他に写真が残っていませんでしたので、何をしていたか覚えていませんw

2022-1 スカイツリートレインに乗る

ある日、某駅でスカイツリートレインを見かけました。調べたら都内に用がある日に運行されることが分かり、この手の列車にはあまり乗りたくないけど、最初で最後だと思って乗ることにしました。

当日は都内で用事を済ませて浅草駅へ。スカイツリートレインはネット予約や券売機購入が不可のようで、窓口で特急券を購入しました。ヲタなのでM車の号車指定をお願いしましたが、快く対応していただけました。

634型という形式になりましたが足回りはもちろん6050系そのものです。かつて発着していたホームで懐かしさを感じます↓

車内は大幅に改造されています。乗車した車両は2人掛けが窓側に向いていて、カップルや家族連れに人気な席でした。しかしこの日は日差しがかなり強く可哀想でしたw

特急なので北千住駅も特急ホームから出発↓

スカイツリートレインは2023年1月にも運転されており、運転日は少ないものの、もう少し残りそうな気がします。

ちなみにJR東日本で乗ってない路線は只見線のみとなり、乗りに行くついでに野岩鉄道で6050系に乗ろうと思っています。その頃まで6050系が残っていればいいのですが…。

2022-1 東北23 鹿島線に乗って帰る 常陸太田→上菅谷→水戸→鹿島神宮→佐原→成田

常陸太田からは折り返し列車に乗って水戸へ向かいます。途中、やはり上菅谷駅で乗りかえとなりました。

水戸からは鹿島臨海鉄道に乗車します。18きっぷを持っているので、水戸駅の券売機でJRとの境界駅である鹿島サッカースタジアム駅までの切符を買おうとしたら不可でした。どうすればいいか駅員に聞くと車内精算してと言われたので、買えるところまでのきっぷを買って鹿島神宮駅到着時に乗り越し精算しました。

水戸から鹿島神宮まで約100分でした。運転士に申し出て精算したところ、慣れているのかスムーズでした。

鹿島神宮駅は高架駅↓

ホームはそこそこの長さがありますが、今となっては短編成の列車のみとなりました。

かつては東京駅まで特急列車がありましたが、高速バスが高頻度で運行されていて敗北したのか消えてしまいました。

鹿島神宮駅からは佐原行の普通列車に乗車します。E131系で初めての乗車となりました。20分ほどで佐原駅に到着。佐原駅からは成田線209系に乗って成田へ。成田からはどういうルートで帰ったか覚えていませんw成田空港へ行ったような覚えも…。

これで冬季18きっぷの旅が終了しました。