2022-6 九州5 長崎駅の外観を観察

長崎駅を外から観察してみます。

こちらは新幹線↓

在来線側↓

立派な高架駅になりました↓

開業まで86日でした↓

新幹線改札口付近はまだ工事中↓

在来線改札内には指定席のモックアップがありました↓

個人的には指定席と自由席で差をつけるのは好きではありません。

長崎駅は新しく生まれ変わりましたが、以前の駅前広場からだいぶ遠くなってしまいました。

2022-6 九州3 シーサイドライナーとみどり号に乗る 長崎→ハウステンボス→博多

切り欠きホームの4番線からシーサイドライナー佐世保行に乗車します↓

ロングシートがメインで車端部にボックスシートがあったりします↓

ハウステンボス駅に到着↓

佐世保に行こうと思っていたら、隣にハウステンボス号が停車していたので乗り換えることにしました↓

783系もどんどん数を減らして、今となってはハウステンボス号と併結するみどり号くらいでしょうか。

ハウステンボス号車両は車内が新しくなっているので、新車が出ない限り残りそうな感じがします。

天井もライトカバーも綺麗に↓

早岐駅で佐世保からのみどり号と連結して博多へ向かいます。武雄温泉駅付近では開通前の西九州新幹線が見えます↓

博多に到着してお腹が空いたので名物のかしわうどんを食べました↓

2022-6 九州2 さっそくかもめ号に乗る 博多→長崎

昨日は夜遅くの到着だったので、みどりの窓口が閉まっていてフリーきっぷの引き換えができませんでした。よって今日の出発前に引き換えます。

以前の博多駅は窓口が多くて長い列ができていてもそんなに待たずに済んでいましたが、営業時間が短縮、そして窓口数も減らされてしまいました。営業時間は朝7時からで、既に行列ができていました。

今回使うフリーきっぷは、JLからバウチャーが送られてきて窓口で引き換えになります。よって指定席券売機では引き換えができません。そして前日までに引き換えないと当日の早朝から利用できないので注意が必要です。そして発券されたきっぷは120mm券なので18きっぷと同様に自動改札機の利用ができません。

通常は事前に旅程を決めて移動することがほとんどで、今回は珍しくノープラン。博多からみどり号に乗れるかな思っていたら、みどりの窓口の混雑で乗れず、その後のかもめ号に乗車しました。

かもめ号は885系6両編成、自由席車で佐賀までは混みあっていて一気に下車。そこからは空いたので写真が撮れました↓

885系も古い部類の車両に入ってしまいますね。上の空間は古臭さを全く感じませんが、座席がガタついていたり、足元の壁の汚れが目立ったりしています。

朝早く起きたせいか肥前山口以南の景色が良い区間を眠ってしまいました。

長崎駅に到着。新幹線ホームが見えます↓

乗ってきたかもめ号↓

新しい長崎駅のホームは先まで伸びていて行くことができます↓

新幹線ホームも同様↓

新幹線ホームのほうが高くなっています↓

車内の自販機サービス終了のお知らせが貼ってありました↓

昔は緑車に乗ればドリンクサービスがありましたが時代は変わってしまいました。

3、5番線の奥のほうに切り欠きホームの4番線があります↓

2022-6 九州1 西九州新幹線開業前にかもめ号に乗る ホテル編

西九州新幹線が開通する前にかもめ号に乗っておこうということで乗車してきました。夏は高い、9月は同業者が多そうなので6月末になりました。

乗り放題きっぷを利用したいのでダイナミックパッケージで申し込み、オプションできっぷを付けました。

ホテルは博多駅周辺にしたかったけどお高いので天神付近にしました。

部屋↓

引き出し式のテーブルがあります↓

別にテーブルと椅子があります↓

ベッド↓

冷蔵庫はドア横にありました↓

残念だったのはバスルームのカーテンがカビ臭かったことです。まだ新しいホテルなのに…。

到着が23時近くだったのでさっさと寝ました。

2022-6 那覇 急遽ダイナミックパッケージで修行

出発の一週間くらい前だったかな、JALダイナミックパッケージの那覇行が直前なのに激安で、FOP2倍の対象期間だったこともあり急遽予約してしまいました。50%運賃でも2倍は強力であります。

ということで一番安いホテルを選んだら、これまたかなり古いホテルでした。今までで一番古かったかもしれません。

入室↓

デスク周辺。電子レンジがあるのは便利↓

テレビと冷蔵庫↓

クローゼット↓

バスルーム。かなり古いです。そして換気扇をつけると轟音がして常時onにできません↓

セブンイレブンで宮古島産の蕎麦を購入。普通に美味しかったけど舌がバカなので違いがわかりませんw

2022-6 東北2 秋田空港から帰る

横手駅にはGV-E197系?という事業用気動車がいました↓

駅前から↓

すぐに乗り換えず1本逃して飯を食べにいきます。ちょっと歩いたら幸楽苑があったので初めて入ってみました。ロボットが運んできたラーメン↓

そして駅に戻ります↓

拡大↓

近づく↓

あー、焼きそばが有名だったようでミスった↓

横手駅から奥羽本線下り普通列車秋田行に乗車。途中で追いかけてきたこまち号と並走、あっけなく追い抜かれました。単線並列だから見られる光景ですね。

1時間くらいで秋田駅に到着。東口は西口に比べてこじんまりしています↓

大曲から秋田新幹線で帰るのが一番楽ではありますが、ポイントは無いし、秋田空港を利用したことが無いので飛行機で帰ります。

秋田駅前から空港行のバスに乗車。40分くらいかかったと思います。もう1年以上経ってしまったのでどんな空港だったか覚えていません。

端のほうで待っていたようです↓

AXT-HNDはあっという間ですね。ただし埼玉の大宮周辺の人は空港まで(から)の移動を考えると新幹線のほうが楽でしょうね。

2022-6 東北1 北上線に乗る

冬に雪で不通のため乗車できなかった北上線に乗るチャンスがやってきました。

JREポイントが通常の半分で新幹線に乗車できるキャンペーンがあったので利用しました。普段電車に乗らなくなったのでポイント残高が少なく助かりました。しかしながら400km以内に収めるため、宇都宮~北上間で乗車することにしました。

そして宇都宮までは折角だから東武線で行くことに。まずは伊勢崎線で館林へ。佐野線に乗り換えてしばらくすると、いわゆる車両の墓場と呼ばれている北館林荷扱所の横を通ります。なんと「りょうもう」用の251Fがいて座席が取り除かれ、車番も消されている箇所があってちょっとショックを受けました。他には東京メトロ8000系が解体待ちとなっていました。

佐野駅で両毛線に乗り換え、栃木駅まで211系に乗車しました。栃木から東武宇都宮行に乗車。20400には初乗車となりました。9時半くらいに東武宇都宮駅に到着しました。

東武からJRまでそんなに遠くないので歩いてもいいけど、この日は暑かったのでバスに乗ってしまいました。大通りに出て東武駅前バス停から乗車します。時間40本以上あるので時刻表を見る必要がありません。Suicaが使えました。

宇都宮から北上まで盛岡行のやまびこ号に乗車します。E5系10両編成でした。この頃はまだガラガラでしたね↓

2時間ちょっとで北上駅に到着しました。思ったよりも時間がかかりますね。

北上線まで約1時間あるので駅前をぶらぶらします↓

それにしても暑い!関東より暑く感じてしまいました。

案内図↓

新幹線と在来線は離れていて長い通路を歩くことになります。普通乗車券だったので新幹線側の東口から在来線改札を通ると西口側の外に出られないので、地下通路を通って西口側へ移動しました。

西口↓

そして北上線に乗車します。種別は快速列車だけどほぼ各駅停車でした。眠ってしまったのか、道中の写真がありませんでした。

71分で横手駅に到着しました。意外と短いですね↓

キハ100単行でした↓

2022-6 本部10 帰りに那覇で1泊

海洋博公園付近から午前中のフライトに乗るのはちょっと辛いので那覇で1泊してから帰ります。午後のフライトだと到着が夕方以降になり、荷物を持って混雑した電車に乗りたくないのもあります。

今回はサンエー那覇メインプレイスの目の前にあるホテルに泊まりました。まだオープンしたばかりです。

内部は吹き抜けでちょっともったいない空間と思ってしまいました↓

今回はシングルルームに宿泊しました↓

ベッド↓

デスク周辺。座りながら冷蔵庫に手が届くのは便利かもしれません↓

微妙なイスとテーブル↓

タオルとパジャマのラック↓

浴槽は無しでシャワー室↓

洗面台は広々したタイプ↓

トイレが別なのは良いですね。ピンク色↓

このホテルはキッチン付きの部屋とか色々あるようです。そして5ヶ月後に再度泊まる事になります。

2022-6 本部9 今帰仁村 村民の浜

今帰仁村役場横の県道を北に進むと総合運動公園があります。そして坂を下りていくと村民の浜と呼ばれるビーチがあります。駐車場があるので車で行けます。

自販機やトイレ等があります↓

整備に関する説明↓

ビーチはこんな感じ。左側で何かやっている人々がいました↓

シャワーもあるようです↓

ここにも軽石が…↓

帰りに買い物をしようとスーパーへ。途中、海洋博公園の南端から近いところにある漁港?へ寄ってみました。その近くにあるこのホテル、修学旅行で泊まったので懐かしい感じがしました↓