■KTM ETSの車内
今回はKTM ETSの車内を紹介します。class91とclass93があり、私が乗ったのは後者です。6両編成で日本のように1~6号車ではなく、A~F号車になります。
A号車↓
各車両車端部はボックス席の場合があります↓
通常はこの座席↓
通路上に2ヶ所、計4面の液晶表示器↓
ETS路線図↓
安全のしおりみたいなもの↓
帰りは何故かおやつがでましたw↓
kyokutyoのひとりごと
■KTM ETS 戻り PADANG BESAR-KL SENTRAL
えっとですね、行きも酷かったが帰りも酷かったwそれでは書いてみましょう。
定刻12:55発のこの列車が出発したのは50分遅れの13:45頃でした。最初は順調に快走していましたが、いつの間にか左側通行なのに複線の右側を走行していて、速度も15km/hの超ノロノロ運転になりました。長い間この状態が続いていて、しばらくしたら、左側を単行の機関車が追い抜いていって何か笑ってしまいました。140km/hで走れる特急が鈍足の機関車に追い抜かれるってwケダ線内でこれが長く続いたために遅延が増してしまいました。
その後は順調に走行していましたが、KLに近づくにつれて怪しい感じになっていました。どこの駅だったか忘れましたが、やはり止まって指令待ちの放送が流れました。かなり長い間停車していました。それで進んでもやはりすぐ止まってしまいます。後でわかったのですが、工事をしていて単線で運用していたようです。しかも数駅におよぶ長い距離でそれをやっていたので、行き違いするのに時間がかかりまくってた訳です。朝のKUALA LUMPUR発車後の長時間停車も恐らくこれが原因で、朝から夜まで工事をしていたのでしょう…。結局KL SENTRAL駅に着いたのはちょうど2時間遅れ!!流石に疲れました…。
■Touch ‘n Goを買う
KL SENTRALに到着後、Touch ‘n Goを買うのを忘れていたので、駅直結のNU SENTRALにあるTouch ‘n Goショップで購入しました。液晶画面の券売機で購入でき、カード代RM10にRM50を入れてJCBカードで購入しました。1分もかからなかったと思います。
■KLIAへ
KLIA expressでKLIAに戻ります。出発1分前でギリギリに乗り込みましたが余裕で着席、というかガラガラw窓からKLIA transitのホームも見えましたが、こちらはそこそこ人がいますね。
帰りも真っ暗な中、特に何事もなくKLIAに到着しました。
■KL Sentralへ移動
機内では入国審査のプレミアムレーン案内の紙が配られました。しかし、書いてある運用時間は6~24時で、乗った便は4時前に着くわけで意味ないじゃんと思っていたら、普通にオープンしていましたwしかし、プレミアムレーンに5人くらい並んでて、一般レーンは誰も並んでいないというwもちろん一般レーンでサクッと通過しました。
KLIA expressの始電は5時なので時間があります。ベンチで待機していましたが、眠ってしまうと起きられなくなりそうなので、スマートフォンを弄って時間をつぶしていました。Starhubのsimでずっとローミングしていて、もちろんマレーシアでも使用可能なのでSimの差し替えをしなくてすむので便利です。
KLIA expressが動き始めたので乗ることにします。座席にはドリンクホルダーがついていますが、恐らく80%は壊れているでしょうw真っ暗な中、30分程度で到着。
■KTM ETSに乗る KL SENTRAL-PADANG BESAR
列車名は「EG9020」、Gはゴールドで、Pならプラチナ、Sならシルバーです。速達性はP>G>Sですね。
KL SENTRALが始発駅で、改札が始まった時には既に入線していました。事前にコンビニで飲み物を購入して乗り込みます。座席の向きは変えられず、行きは進行方向で帰りは空きがなくて逆向きになりました。
時間通りにKL SENTRALを発車!次の停車駅はKUALA LUMPUR駅なのに、液晶画面では違う駅の表示wちゃんとKUALA LUMPURに停車しました。ところが、発車して50mくらい進んだところで止まりました。放送では日本で言う指令の指示待ちという感じの放送が流れてしばらく停車していました。しかし20分以上経っても動かないw嫌な予感がし始めました。というのも、終点での滞在時間が20分しかないのです。終点の何も無いところで3時間も待つのは苦痛なので折り返し列車で戻るつもりでした。
動く気配が無く、眠気がすごかったので眠ってしまいました。そして起きてグーグルマップで位置を確認すると、あまり進んでいませんw途中駅を1時間以上遅れていました…。5月に乗ったときはほとんど遅延しなかったので甘く見ていました。
IPOH駅のちょっと前あたりでまた突然停車し、同じように指令待ちのアナウンス。KL方面の列車が通過してから動き始めたので、あれっ単線だっけ?と思ってしまいました。実際にはETSが走る区間は複線になっています。これでまた遅れが増してしまいました。
11:51だと本来なら終点に近いALOR STAR駅を出るところなのに1時間以上の遅延↓
画像のように液晶画面にスピードが表示されていて141km/hも出ていて頑張ってはいますが、元々スジが立っているせいか、あまり回復できていませんでした。
遅延はまぁ仕方ないとして、1つ心配だったのが、折り返しの列車が別な車両で定時に出たらまずいなぁとwそうなったら終点で数時間待たないといけないし、チケットも取り直さなければなりません。KLにギリギリでもどるような感じになりそうで帰りの飛行機に間に合わなくなる可能性も考えて、ALOR STARの空港からの時間も調べたりしていましたが、KL方面のETSとすれ違わなかったので、この車両が折り返しだと確信してホッとしました。
車窓はこんな感じで巨大な岩がポツポツあったり↓
結局、1時間ちょっとの遅れで終点のPADANG BESAR駅に到着しました。ここはマレーシアとタイの境界駅です。ここから先はタイ国鉄になります。
到着↓
twitterのほうでは少し呟いていますが、今月の修行は終了しています。その時のことは後日に書くとして、帰国してから時間の都合上、成田空港からスカイライナーを利用しました。
発車4分前くらいにチケットを購入。そして乗ってみると指定座席に外国人が座っていました。チケットを確認させてもらうと普通乗車券しか持ってなくて、次の電車に乗るように伝えて降りていきました。私が乗らなかったら彼らはそのまま乗っていたことでしょう。
私は鉄ヲタも兼ねていますから理解していますし、海外の鉄道も調べて理解できていますが、やはり一般の方が外国の鉄道を理解するのは難しいでしょうね。しかも日本はかなり複雑です。私が乗った時間だとスカイライナー、アクセス特急、快速特急がありましたから、何じゃそりゃ?って感じでしょうね。経路も2つありますしwまぁ、成田空港の場合、外国人観光客はレールパスが使えるJR利用のほうが多いのかな。
そこでふと思ったのが、旧検問所やエスカレーターの乗降口で立ってる意味不明な係員がいますよね。そんなところに人を配置するくらいなら、鉄道のホームで案内でもさせたほうが役に立つんじゃないかとwまぁ、色々な経緯でできた空港ですから大人の事情があるのかもしれませんが…。
2日前の記事で「Bandar Tasik Selatan駅でKTMに乗り換えれば使えるかもしれません」と書きましたが、運賃表をよく見るとたいして安くなりませんでした。訂正させていただきます。
ということで、安く済ませるには他線との乗り換えができない駅で降りる必要があります。
KLIA-Salak Tinggi RM4.9
Salak Tinggi-KL Sentral RM18.3
計RM23.2
KLIA-Putrajaya&Cyberjaya RM9.4
Putrajaya&Cyberjaya-KL Sentral RM14.0
計RM23.4
KLIA-Bandar Tasik Selatan RM38.4
Bandar Tasik Selatan-KL Sentral RM6.5
計RM44.9
上記のようにSalak Tinggi駅で途中下車するのが一番安くなりそうです。KLIA expressの半額以下になるのは魅力的ですが、やはり途中下車で次まで20~30分も待たなければならないというのは辛いところですね。
昨日の記事の通りKTM ETSのチケットを購入しました。座席の向きや進行方向を見極めるのに色々と大変でしたが、この辺りは気分が向いたら記事にしようと思いますw
KTMに乗るには空港からKLセントラルまで移動しなければなりません。ということで同時にKLIA expressのチケットも購入しました。どうやらマスターカード割引が6月末で終了でネット割引のみ適用になり、MYR80→90になってしまいました。まぁ、日本円で約250円の差ですから気にしないことにします。
KLIA expressはKLIAからKLセントラルまで約30分、各停タイプのKLIA transitは約36分なのでそんなに差はありません。日中の本数は前者が20分おき、後者が30分おきで、transitがexpressに抜かれないので時間5本使えると考えていいでしょう。空港連絡鉄道としてはかなり便利なほうだと思いますが、意外と空いてるんですよね。たぶんバス等の他の交通機関に比べて高いからでしょうね。香港の機場快線も同じ事が言えるでしょう。
ちなみにKLIA transitで途中下車をして分割して買えば大幅に安くなることは有名ですが、基本30分おきなので実行しにくいですねwでもBandar Tasik Selatan駅でKTMに乗り換えれば使えるかもしれません。11月にやってみようかな…。(訂正:よく見たらこのパターンはあまり安くなりません)
KUL発券をしているので当然ながらKULへ行くわけですが、次回は何をするか全く考えていませんでした。属性で言うと鉄ヲタでもあるので、5月に続いてマレー鉄道に乗ってこようと思います。
5月ではKLから南下してJohor Bahruへ向かい、更にシンガポールのWoodlandsまで乗りました。なので次回は北へ行ってみます。5月に乗るときはKLから南側のことばかり調べていたので、北側は全く調べていませんでした。どうやらKLから北のほうが特急列車が多いようです。この特急列車はKTM ETSと呼ばれていて下記の系統があります。
・Gemas-Padang Besar(ウエスト・コースト線、ケダ線)
・Gemas-Butterworth(ウエスト・コースト線)
・KL Sentral-Ipoh(ウエスト・コースト線)
ウエスト・コースト線、ケダ線の幹線で電化区間を走る特急がETSですね。Gemas-Padang Besarが一番長く700km以上あります。そして一番速い列車で7時間25分というのがあって表定速度は約95km/hになりますから、かなり速い部類に入ると思います。
ETSで使われる車両の最高時速は140km/h、そして線形がいいのかなと思ってgoogle mapを見たところ、線路状態は良さそうですね。
先日は用事があって東急田園都市線エリアまで行きました。田園都市線に乗るのは久しぶりでした。東急の5000系に1時間以上乗っていて尻が痛くなりましたw座席はE233と同様の柔らかいタイプでしたが、柔らかさに関係なくあのタイプの座席は長時間座っていると尻が痛くなってしまう人間です。飛行機の座席は痛くならないんですけどねぇ。
さて題名のお話ですが、田園都市線直通電車に乗っていて思ったのは、東武線内では女性版の自動放送って継ぎ接ぎした感がすごいです。女性版はたぶん30000系が最初だったはずで、これももう20年前の車両ですね。そして年月が経つと色々と変わってくるわけで、その部分を継ぎ接ぎしていますね。恐らく同じ人が担当してると思われますが、声が違うので違和感がありまくりです。たぶん東上線もそうかもしれませんね。
もう約1ヵ月前になりますが、色々と噂されていた東北本線(黒磯~新白河)の輸送体系変更について発表がありました。
・2017年10月ダイヤ改正について
http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170713.pdf
・https://jr-sendai.com/upload-images/2017/07/2017%E5%B9%B410%E6%9C%88%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%94%B9%E6%AD%A3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
後者は仙台支社の発表でより詳しく書いてあります。
内容をまとめてみると、
・黒磯~郡山方面の列車は新白河で分断
・黒磯~新白河間の使用車両はE531系とキハ110
・黒磯~新白河間の運転本数を見直し
・新白河での東北新幹線との接続を改善
ここからは個人的な感想になりますが、E531系が充てられるのは噂されていた通りですね。新型車両「E531系」と書かれているのに違和感がありますが、3000番台ということならまぁ新型になるのでしょう。キハ110が入るのは利用が少ない昼間の時間帯でしょうか。それか工事の都合上で気動車を使う必要があるという事も考えられますね。
気になるのは運転本数の見直しですね。見直し=減便でしょうね。といっても、ほぼ時間1本でどこを減らすんだ?って感じもします。でも昼に90分間隔とか平気でやりそうですねw
新幹線との接続については、プレスリリースを見ると、それでも接続する列車は少ないです。基本的に新幹線との接続はやる気がないとみていいでしょう。
気動車だけで済みそうなところを、わざわざE531系を造って持ってくるわけですから、今後は宇都宮方面との直通運転を考えているのかもしれませんね。今後に注目です。