2023-4 北海道東日本パス2 辰野駅

時間があるので駅構内を観察します。

辰野駅は中央本線と飯田線の分岐駅です↓

塩尻方面行きの列車。新潟地区とは違い701顔のE127↓

今は旧線となってしまいましたが、かつてのメインルートだった影響でホームが長い↓

12両の停車位置目標がありました。しかし短編成ばかりになって南側に行くことは無いので階段が骨組みだけ。

飯田線用0番線があって、早朝の1本のみ↓

分岐点が見えます。左へ進むと飯田線、右は中央本線です↓

外に出てみます。駅前にはタクシーが待機していました↓

この日は風が強く、駅前には花びらの海ができていました↓

周辺マップ。近くにホテルは無さそう↓

みどりの窓口は閉鎖され、MVがあります。操作が分からなければ改札に駅員がいるので呼んで助けてもらう方式です↓

辰野駅はJR東日本管理だけど、やってくる列車はJR東海車ばかりですね。

2021-12 東海19 南小谷から帰る

南小谷から701系じゃなくてE127系で信濃大町へ↓

大糸線には211系も使われていますが南小谷までは入らないようです。

変則セミクロスシート車↓

雪景色が続きます↓

信濃大町からは中央線直通列車に乗りかえます。211系3両でした。

茅野からは別切りで特急に乗っちゃいました↓

ケチって甲府で降りますw

甲府から再度211系に乗車しました↓

中央線快速電車に乗りかえたらトイレ付きの車両を初めて見ました↓

まだ使用不可だったと思います。

これで年末のJR東海全線完乗のお話は終わりです。ご覧いただきありがとうございました。

2019-2020 18きっぷ旅行 その2 弥彦へ

新発田からは羽越本線で新津へ。乗ったかどうか曖昧だったので乗っておくことにしました。

この区間は電化されていますがほとんどが気動車です。今回乗った新津行は前がキハ110、後ろがキハE120でした。E120にまだ乗っていなかったので後ろに乗車しました。

キハE120↓

新津からは弥彦へ向かいます。新潟回りか東三条回りどちらでもいいけど新潟にしました。新津からはE129系の普通列車に乗車し、新潟には地平ホームに到着したので乗換が大変でした。

新潟からは越後線、やはりE129系の普通列車に乗ります。混み合っていて座れたのが内野を過ぎたあたりだったような。終点の吉田まで乗っている人が多かったです。

吉田に着くと長岡から新潟まで乗った115系に再度遭遇しました↓

この115系は越後線の柏崎行なので今回は乗れません。弥彦線はこちら↓

E127系です。機器更新されているので音が変わってしまいました。3セクに移管された車両は更新されていないので東洋GTOを楽しめますね。

車内↓

乗客はごくわずかで、観光客と高校生が数人でした。吉田駅に長時間停車していて、車内は極めてHOTな状態で、ちょっと暑すぎるので外に出たりしていました。走り出したら強烈な冷房が入りましたw

10分かからずで弥彦駅に到着しました。折り返し時間は15分あったので外でぶらぶら~のつもりが雨が降っていたのでぶらぶらできませんでした。

駅前↓

これが駅↓

中はこんな感じ↓

Suicaが使えます。駅員もいてみどりの窓口もあります。

観光マップ↓

ホーム。6両対応↓

吉田駅に戻ったら引き続き弥彦線で東三条駅に向かいます。弥彦線は東三条~燕三条だけ乗ったことがあるので、これで全区間乗ったことになります。東三条行はE129系4両編成で高校生が多数乗っていました。

東三条からは信越本線に乗り換え。30分程度で長岡に着きました。長岡からの水上行が座れないようなら新幹線でワープも考えましたが普通に座れました。それでもなんか疲れたしだるいので越後湯沢から高崎までワープするか悩みましたがそのまま乗ってどうにか水上駅まで辿り着きました。

水上に着く頃には貸切状態に↓

上越線の冬と言えば雪が積もった中を突っ走るイメージがありますが、今回はまだ雪がありませんでした↓

上越線水上以南はこんな感じのデザインになっています↓

高崎行きの211系↓

こちらもしばらく貸切状態↓

高崎からも新幹線でワープをせずに高崎線に乗って戻って一日が終わりました。特に帰りがしんどかったなぁ…。