どこに泊まってもほぼ同じな部屋↓
駅側の部屋でした↓
特急が到着したのが見えます↓
5時半くらいだったか、除雪ショベルカーの音が大きすぎて目覚めましたw
明るくなって再度撮影。雪の山がだいぶ大きくなっていました↓
kyokutyoのひとりごと
719系に乗りまくるということで米沢~山形を3往復しましたw福島~山形の普通列車はどれに乗っても719系です。
719系の側面はLED、前面は普通の幕で記憶が正しければ登場時から変わりません(LEDフォントは変わった)↓
珍しい集団見合い方式↓
米沢~山形も山越え区間があって眺めが良いです↓
米沢駅出発待ち時にE3系銀色つばさを発見。やはりこの色のほうが好きです↓
かみのやま温泉駅には職人がいますね↓
左沢線用キハ101系。ラッシュ時には6両編成で走ります↓
E8系↓
もっと往復できたけど、峠の力餅の予約を入れていたので福島に戻りました。
翌日はゆっくり東北本線を上って帰るつもりだったけど、午後から用事が入ってしまったので朝早く出発して帰りました。
峠の力餅は年始だったせいか赤が入っていました↓
Xを見ていたら、719-5000が1編成廃車されたというのが流れてきました。ついに廃車が始まったか…と思いましたが、置き換える新車が登場していませんから、もうしばらくは大丈夫そうです。
719-5000は12編成あって1編成が抜けても余裕があるようです。だから今回の廃車は部品取り目的か、状態が悪かったかでしょうか。
個人的に今のJR東日本の中で一番好きな車両なので、置き換えられてしまうと悲しいですw24両だからあっという間に置き換えられそうですね…。今年は1月と3月に乗っていて、また乗りに行かないと…。
次に500系のお話です。こちらも最近1編成が脱落しました。そしてN700系の短縮版が運用開始となり、この流れが進んでいきそうです。2027年に引退との報道がありますのでまだ先ですが、運用が減るのは間違いないから選択肢が減ってしまいます。以前から全区間で乗っておこうと思っていたので、これを機に乗ることにしました。できればGTO編成がいいけど、こればかりは運でしょうか。
中途半端な時間に眠ってしまったので夜はあまり眠れませんでした。眠いのに眠れないという変な状態です。
この日はHKGに移動で、TPEを18時半くらい発の予約を入れていました。よって時間があるわけですが、とにかく眠くてしんどい状態でした。ギリギリまでホテルにいて、昼過ぎに空港に向かうことにしました。
普通に桃園MRTで行けばいいのに、どうやら新幹線で桃園まで行ったようです。高鉄桃園から空港は桃園MRTです↓
空港に着いてチェックインカウンター付近のイスで1時間くらい眠ってしまいました。あとはラウンジで休もうと思ってチェックインカウンターに行くと、担当のお兄さんが何やら奥で他の人と話をしていて長い。戻ってきて何かと思ったら、早い便に変更しましょうかという提案でした。HKGに早く着くほうがいいので、ありがたくそうしてもらいました。元々変更可能な航空券だったからかもしれません。
実は元の予約便はA321で評判の悪い?シートを体験しようと思って予約していました。まぁ、機会があればまた…。
眠くても腹は減るので担々麺を食べます↓
そして搭乗。機材はA330-300でNRT-TPEと同じイスです。まぁ仕方がありません。
機内食。短距離でもしっかり緑のブツをいただきました↓
そして香港に到着。クリスマスムードですね↓
滝の映像もクリスマスバージョンでしょうか↓
翌日、一般的には観光地を巡るのでしょうけど、鉄オタなので1日乗車券を使って台北メトロに乗ることにしました。あまり端の方まで行ったことがなかったのです。
ホテルから西門駅まで歩き、券売機で1日乗車券を購入。NTD150くらいだったか、クレジットカード(タッチ決済)で購入できます。コイン式で改札機にタッチして入出場します。
ウロウロする前に南京三民駅まで行って例の店でパイナップルケーキを購入↓
円安で1つ200円くらいになってしまったのが痛いw
ちなみに行ったのが9時くらいだったか、30分並びました。別な時に夕方くらいに行ったらほとんど待たずに商品も多くありましたので、今後は午後に行こうと思います。
駅に戻って松山新店線に乗って終点の新店駅へ↓
駅のすぐ横に川があって公園みたくなっているので、そこそこ人がいましたね↓
次に大坪林駅まで行って環状線の乗りかえます。大坪林駅のエスカレーターが派手な感じ↓
ボケちゃってますが、この時は不通区間があったので乗り換え駅である景安まで乗りました。不通区間はバスで代行輸送を行っていました↓
中和新蘆線に乗って蘆洲駅へ↓
中和新蘆線は途中で分岐しているのでもう一方の終点迴龍駅へ↓
頭前庄駅まで戻って環状線に乗りかえます。環状線は無人運転で前面展望を楽しめます↓
そして何よりも良いのが環状線の車両が多変調で、以前に淡水線で走っていたC301電車を思い出します。
終点の新北產業園區駅へ↓
桃園MRTとの乗り換え駅でもあります↓
しかしながら互いに高架で乗りかえるには一度地上に出る必要があります。新越谷と南越谷みたいな感じですね↓
何かのキャラ↓
環状線のほうが高い位置にあり桃園MRTを眺められます↓
桃園MRTは台北メトロの一日乗車券では乗れないので環状線で戻ります。
この時の新北產業園區~板橋間はそれぞれの単線を往復しての運用で、同じ方面でもホームが異なっていました。オレンジ色が見にくいけど15分に1本くらい↓
板橋まで乗って板南線に乗り換え。乗り換えが面倒だったような覚えがあります。
終点の頂埔駅へ↓
まだ16時前だったけどあまりにも眠いのでホテルに戻りました。何度欠伸が出たことか…。部屋に戻ったら22時くらいまで爆睡してしまいました。
タイトルの通りJR東日本の首都圏の駅で発車メロディがどんどん変更されまくっています。実際に最初に聞いたのは新宿駅だったかな。
大宮駅の宇都宮線ホーム4,9番線が変更されたときはショックでしたね。あと東京駅10番線とか。特に東海道、宇都宮線系等の新メロディは暗い感じがしてしまいます。あれが好きという人もいるでしょうから申し訳ないけど、あれなら発車ベルのほうがマシだと感じてしまいます。
そうそう、先月下旬に仙石線に乗りに行って、仙台で新幹線から仙石線に乗りかえるつもりだったけど、駅を出て西口を歩いていたのであおば通駅から乗ることにしました。そしたらかつて仙台駅の在来線で流れていた発車メロディとほぼ同じものが流れて懐かしく感じました。よく覚えていないけど仙台駅は新幹線、在来線ともに神メロディだったのが10年くらい前に変わってしまいました。
そんなあおば通駅ですが、仙石線が新車を導入するとワンマン運転が始まりますから、現在の発車メロディが聞けなくなる日が近いかもしれません。