2024-10 石垣2-1 1泊2日で修行 HND-OKA-ISG

10月2回目のISG修行は1泊2日です。

OKAでの最低乗り継ぎ時間は30分です。以前は20分でしたね。それでOKAでの乗り継ぎ時間は標準よりも余裕を持って旅程を組んでいたけど、この時期のHND-OKAは遅延ばっかりで毎回ギリギリでした。待っていた地上係員と走って乗り継ぎしたこともありましたw修行しすぎてどの日がどれくらい遅れたとか記録はしていませんが、ほぼ毎回遅延したと思います。

OKA-ISGでは雲が多くて宮古島は見えなかったけど、多良間島が見えました↓

ISGには南側から進入だけどショートカットかな↓

到着していつものカラ岳↓

到着。前回と同じような構図ですが隣の飛行機には乗りかえませんw↓

こちらは定番のフォトスポット↓

バスに乗ってホテルへ向かいます。途中の裁判所前で下車して少し歩きます。

こちらのホテルに宿泊↓

入室。ツインルームになりました↓

ベッド↓

バスルーム↓

2024-10 石垣1-1 日帰り修行 HND-OKA-ISG-HND

10月上旬、やはり日帰りでISGへ。前回と違うのは復路が直行便でした。

午後発のHND-OKAでゆっくりスタート。隣に特別塗装機がいたので撮影している人が多かったですね↓

40分の乗り換えでOKA-ISG↓

クラスJはガラガラ↓

ISGには南側から到着↓

到着↓

隣の飛行機に乗りかえますw↓

一度外に出ます↓

帰りはB767-300ERでクラスJは空席だらけでした↓

うーん、やはり日帰りは辛いw

2024-9 石垣 日帰り修行 HND-OKA-ISG-OKA-HND

2024年の後半に修行をしまくるわけですが、HND-OKA往復ではなくHND-OKA-ISGまたはHND-ISGで修行することにしました。理由は乗り継ぎ運賃のクラスJが安めだったからです。往復セイバーのクラスJ利用でOKA経由だと片道18301円、直行便だと少し安く17821円でした。経由便のほうが獲得FOPが多いので極力経由便利用、空きがない場合は直行便利用にしました。HND-OKA-ISG往復で4984FOPとなり、クラスJなので修行が楽ちんです。

そして9月の中旬、日帰りでHND-OKA-ISGを往復しました。日帰りはしんどいので避けたいのですが、休みの都合上仕方がありません。

朝早く出発。バスでHNDへ。ドクターイエローがいました↓

OKA到着↓

乗り継ぎ待ち時間は28番横のサクララウンジへ。ここは75ビールがありました↓

このラウンジは基本的に空いていますね↓

そしてISGに到着↓

3時間くらい空けたのでバスでサンエーへ↓

この時は新店舗が工事中↓

さて帰ります。カラ岳が見えます↓

バイバイ石垣島↓

多良間島と水納島が見えました↓

下地島空港が見えてうれしい↓

宮古島のクワガタの角みたいな部分も見えました↓

OKAに戻ってきました↓

沖止めかい!↓

この後の写真がありませんが、無事に戻ってきました。クラスJとは言え日帰りはしんどいw

2024-7 那覇・南大東・宮古15 最後のMMD-KTD

空港に戻ってきました↓

原付の返却は離島あるある的な方法でしたw

搭乗します↓

北側から南側へ離陸↓

一度北大東島の横をスルーして↓

ここは周回道路ができる予定?↓

着陸↓

降機↓

最後のMMD-KTDはあっという間でした。本当は逆のKTD-MMDに乗りたかったけどスケジュールが合わずで仕方がありません。

2024-7 那覇・南大東・宮古14 大池展望台

周回道路を一周し終わったら久しぶりでじっくり見たせいか、残り時間が少なくなってしまいました。最後に大池展望台へ。

さとうきびに囲まれた道ばかり↓

到着。展望台が新しくなっていました↓

説明板↓

上まで行ったらよく見えないw↓

以前の展望台ならもっとよく見えた覚えが…。

バリアフリー対応なのか長いスロープになっていました↓

時間切れになったので給油して空港へ。

シュガートレインのレール↓

こちらは夜に賑やかになる通りでしょうか↓

2024-7 那覇・南大東・宮古13 塩屋プール

西港から南へ進むと島の南西部にある塩屋プールに着きます。

駐車スペースがあって車で行けますが道は狭いです↓

こちらが塩屋プール。ちょうど干潮時でいい時間でしたね↓

良い色の海↓

工事中の西港が見えます↓

下っていきます↓

とても穏やか↓

参考までに時化ている時はこんな感じでやばい↓

こちらでも穴に取り残された魚を探します↓

分かるかな~↓

2024-7 那覇・南大東・宮古12 西港

南大東漁港から南へ進み西港へ。

こちらも南大東港西地区の表示↓

いろいろと工事中で立ち入れるのはこの部分だけ↓

工事中↓

ケーブルか何か?↓

ボイラー小屋跡にはロープが↓

こちらの小屋も入れなくなっていました↓

2024-7 那覇・南大東・宮古11 南大東漁港

更に西へ進んで北港よりも更に大きい南大東漁港へ。

島一周道路から漁港への入口。雑草が育ちすぎて見づらくなりました↓

相変わらず巨大な漁港です。漁船が入ってきました↓

下に車がいますね↓

上から見ると「おじゃりやれ」と方言が書かれているはずだけど消えかかってました↓

下に降りたら車は去っていました↓

一般の港と比べると異様な光景です↓

こちらは港の内側の様子↓

台風時には波がてっぺんを超えてくるので恐ろしいものです↓

2024-7 那覇・南大東・宮古10 北港

本場海岸と同じく島の北側にあるのが北港。天候によってはフェリーが発着する場合があります。

「南大東港北地区」が正式名称なのでしょうか↓

展望所は工事中なのか入れません↓

急坂を進んで到着↓

かなり広いです↓

穏やかな海だけど、荒れると物凄く危険です↓

ここの海の色が好きです↓

北港からも北大東島が見えます↓

上陸を阻む石灰岩↓

展望所を見るとどれくらい高低差があるか分かるかと思います↓