少し前に北海道新幹線の新函館北斗~札幌間の開業が2038年度末になりそうというニュースがありました。現在は2024年度末ですから14年後となります。
北海道新幹線はやはり全線開通して意味があると思います。現在は圧倒的に飛行機が便利ですが、全線開通すると仙台はもちろん、福島、郡山、宇都宮あたりから利用する人が増えそうですね。そして羽田までの移動時間を考えると大宮からもある程度奪えると思います。あとは運賃次第でしょうか。
話が変わりますが、先月に早く開業して欲しいと思ってしまった事がありました。さっぽろ雪まつり最終日だったでしょうか。日中に大雪が降って新千歳空港の離発着ができない状態になりました。私はニュースで見ていただけですが、NHは早々と多くの欠航を決め、JLは粘っているようでした。台風の時なんかは逆なんですよね。JLが欠航ばかりになって、NHはできるだけ飛ばすみたいな事が多いです。
欠航するか粘るか、どちらがいいかというのは何とも言えません。欠航すると次の予定を立てやすくはなりますが、この週はHNDへの便が次の日もその次の日も満席状態だったのです。よって振り替えが難しい状態でした。NHのHPで空席待ち人数を見ていると各便3桁とすごい事になっていました。
一方でJLは大幅遅延しつつも、できるだけ飛ばしてHNDに深夜着の便が多かったですね。しかし深夜は交通手段がタクシーしかありません。天候が理由ですから補償等は無いでしょうし、電車が動き出すまで空港内で待機でしょうか。
こういう時は自分ならどうするかなと考えるようにしています。もしNH利用で欠航が決まったら…
・鉄道利用で東京に戻る
・HKD/AKJ/OBO発の空席を探して特急→飛行機で東京に戻る
のどちらかでしょうか。前者が濃厚かな。
鉄道で東京に戻る場合は南千歳を15時台に出る特急に乗らないとその日のうちに東京に戻れません。実際にこの手段を選ぶ人が多かったようで、北斗号が大混雑&遅延というニュースを見ました。だから北海道新幹線が早く全線開業して欲しいなぁと思ってしまうわけです。
後者の他空港発を選ぶ場合、新千歳空港からはHKD(函館)、AKJ(旭川)、OBO(帯広)だとそれぞれの空港までの所要時間はほぼ同じでしょう。しかしながら空きがあったとしても最終便が20時前後なので、鉄道利用と同様に早めに移動しなければなりません。そして当日発券だと高額になってしまうのが痛いところ。
他にはフェリーや国際線で移動みたいな方法もありますが、フェリーだと新千歳空港から近い苫小牧から乗れますね。ただし所要時間が長いので、余裕があるときに選択するかもしれません。国際線だと例えばSEL経由で東京に戻る方法もあり得ますが、現実的ではないかなぁと思ってしまいます。ちなみに私はパスポートを持ち歩いていますw
一方でJL利用で大幅遅延をくらった場合、当日中に戻らなきゃならん場合は前述の鉄道移動に切り替え、翌日帰りでも良いなら深夜着でも予約便に乗って始電まで空港待機かなぁといった感じでしょうか。
トラブルも楽しむようになれればいいなぁとは思いますが、現実的には色々と焦ってしまうでしょうね。