2022-2 那覇3 730バスに乗ってみる

40年以上前に右側通行から左側通行になったときに導入されたバスが730バスと呼ばれているようです。その時のバスが東陽バスと沖縄バスにそれぞれ1台ずつ存在しています。

このうち東陽バスでは191番で日曜限定で数往復運転されているとのことで、折角なので乗ってみることにしました。

やってきました↓

左側最前席に座ります。ちゃんとOKICA対応してます↓

屋冨祖バス停で下車しました↓

座席がフカフカだったのが印象に残っています。

2022-2 那覇1 ホテル編

2月も一週間ほど那覇に滞在しました。今回は国際通り沿いにあるホテルです。

お部屋↓

キッチン、冷凍冷蔵庫、食事用テーブル等↓

調理器具が揃っていました↓

ベッドは広め↓

デスク周辺。デスクワークに最適です。これくらいの設備があるコンドミニアムホテルってなかなか無いのです↓

トイレ↓

バスルーム。別に洗面台が無くバスルーム内なのがマイナス点↓

洗濯機とガス乾燥機があるのは良いです↓

2022-1 那覇 ホテル編

1月中旬に1週間程度、那覇に滞在しました。

フライト前に天丼を食べていたようです↓

A350-900、デカいっすね↓

今回利用するホテルがチェックイン終了時刻がやたら早く、ギリギリ間に合うかくらいだったのが、見事に遅延したので間に合わないのが確定、ホテルに連絡してタクシーで移動しました。

今回のお部屋↓

今回もコンドミニアムタイプのホテルです。

オールツインルームなのでベッド2台↓

よくある奥行きが狭いロングテーブル↓

電源タップ↓

クローゼットにはアイロンと台、見えてないけど掃除機もあります↓

ここの系列のホテルはみんな同じイスのようで、特にこのホテルのイスはクッションが全く効いてなく尻が痛くなって参りましたw

台所周辺。ガスコンロで2口あるのが良いです↓

洗濯機とガス乾燥機完備↓

浴室。洗面台がバスルーム内にあるタイプ↓

トイレ↓

もちろんずっと引き籠もっていたわけではなく、散歩したり外にでかけているわけですが、他に写真が残っていませんでしたので、何をしていたか覚えていませんw

2022-1 スカイツリートレインに乗る

ある日、某駅でスカイツリートレインを見かけました。調べたら都内に用がある日に運行されることが分かり、この手の列車にはあまり乗りたくないけど、最初で最後だと思って乗ることにしました。

当日は都内で用事を済ませて浅草駅へ。スカイツリートレインはネット予約や券売機購入が不可のようで、窓口で特急券を購入しました。ヲタなのでM車の号車指定をお願いしましたが、快く対応していただけました。

634型という形式になりましたが足回りはもちろん6050系そのものです。かつて発着していたホームで懐かしさを感じます↓

車内は大幅に改造されています。乗車した車両は2人掛けが窓側に向いていて、カップルや家族連れに人気な席でした。しかしこの日は日差しがかなり強く可哀想でしたw

特急なので北千住駅も特急ホームから出発↓

スカイツリートレインは2023年1月にも運転されており、運転日は少ないものの、もう少し残りそうな気がします。

ちなみにJR東日本で乗ってない路線は只見線のみとなり、乗りに行くついでに野岩鉄道で6050系に乗ろうと思っています。その頃まで6050系が残っていればいいのですが…。

2022-1 東北23 鹿島線に乗って帰る 常陸太田→上菅谷→水戸→鹿島神宮→佐原→成田

常陸太田からは折り返し列車に乗って水戸へ向かいます。途中、やはり上菅谷駅で乗りかえとなりました。

水戸からは鹿島臨海鉄道に乗車します。18きっぷを持っているので、水戸駅の券売機でJRとの境界駅である鹿島サッカースタジアム駅までの切符を買おうとしたら不可でした。どうすればいいか駅員に聞くと車内精算してと言われたので、買えるところまでのきっぷを買って鹿島神宮駅到着時に乗り越し精算しました。

水戸から鹿島神宮まで約100分でした。運転士に申し出て精算したところ、慣れているのかスムーズでした。

鹿島神宮駅は高架駅↓

ホームはそこそこの長さがありますが、今となっては短編成の列車のみとなりました。

かつては東京駅まで特急列車がありましたが、高速バスが高頻度で運行されていて敗北したのか消えてしまいました。

鹿島神宮駅からは佐原行の普通列車に乗車します。E131系で初めての乗車となりました。20分ほどで佐原駅に到着。佐原駅からは成田線209系に乗って成田へ。成田からはどういうルートで帰ったか覚えていませんw成田空港へ行ったような覚えも…。

これで冬季18きっぷの旅が終了しました。

2022-1 東北22 水郡線に乗る 福島→郡山→上菅谷→常陸太田

福島駅で少し時間があったので天ぷらうどんを食べてしまいました↓

後続のやまびこ号はE5+E6系だったのでE6系側に乗りました↓

たぶんE6系に乗ったのはこれが初めてかもしれません。

郡山駅に到着し水郡線ホームへ。南側の切り欠きホームから出発するのでちょっと遠いです。ピンク色の線の通りに進みます↓

一番前の2人ボックス席に座ったようです↓

支線との分岐点である上菅谷駅まで3時間くらいかかりました。そして常陸太田行普通列車に乗りかえます↓

上菅谷から14分で常陸太田駅に到着↓

車止め↓

2022-1 東北21 しかたなく「つばさ」号に乗る 米沢→福島

翌朝、朝一の福島行普通列車に乗車します。ところが雪で米沢~福島の普通列車が運休となっていて米沢行となりました。

山形に泊まって山形線経由で帰るのは719系に乗るのと峠の力餅を買おうとしたからです。運休により後者は不可になりました。

米沢までは何事も無く普通に到着。でも駅がすごいことにw

719系↓

奥に701系がいて多くの係員が雪かきしていました↓

どんどん雪が降ってきます↓

峠の力餅は米沢駅近くに支店があって、朝早くから営業しているので行こうかなと思いましたがこれじゃ無理↓

この先の普通列車が運休なので、つばさ号に乗るしかありません。18きっぷは基本的に救済措置が無いので別払いで乗車しました。

右の窓側席に座ったようです↓

こんな山奥で保線作業も大変でしょうね…↓

つばさ号を福島駅まで乗って在来線だと予定していた列車に乗り継げないので郡山駅まで乗ることにしました。しかしこのつばさ号は速達タイプで郡山に停車しません。福島駅で後続の新幹線に乗りかえました。

ちなみに新幹線はSuicaの残額で乗れる「タッチでGO」を利用しました。