2025-3 キュンパス3 快速はまゆり号で遠野駅に到着

車内は空いていましたが、新花巻駅から多数の乗車がありました。そして盛岡から85分で遠野駅に到着しました↓

駅名標。フォルクローロってJR東がやってるホテルな気がしたので調べると遠野は10年位前に営業終了したとのこと↓

跨線橋から釜石側を眺める↓

遠野より先に行くと戻るのが大変なので左側のキハ100で花巻方面に戻ります↓

わずか10分しかありませんが外に出てみます↓

みどりの窓口があります↓

2025-3 キュンパス2 快速はまゆり号に乗る

再び改札内へ入って快速はまゆり号に乗車します↓

盛岡駅在来線時刻表↓

6番線まで移動↓

既に入線していました↓

快速はまゆり号はキハ110系3両編成。キュンパスの指定席券枠とは別に指定席券を購入していましたが、この日は自由席車もリクライニングシート車でした。まぁ手元に残るから記念にということで。

1並び↓

真ん中は特別塗装車↓

車内へ入りましょう。車端部にボックスシートがあって、こちらは売られていないかもしれません↓

リクライニングシートが並びます↓

花巻駅で方向転換しますが、東北本線区間は長くはないので後ろ向きにセットされて東北本線を上っていきます↓

そして花巻駅に到着。まだ空席が多数でした↓

10月のまとめ

室温が前日と8℃も違う日があったりして、こういう変化が多い日が続くとしんどいですね。今月のまとめです。

今月は12回も搭乗してしまいました。うち国内線が9回、国際線が3回です。まず上旬にOKAとISG経由でOGN(与那国)に行きました。安めだったからですwこれだけで6回ですね。

そして東京に戻ってきてから新幹線で西へ向かいました。500系に乗っておこうと思ったので無理矢理OGN往復とくっつけました。こだま号用のN700Sが投入され運用が少し変化していたので、このタイミングしかないと思ったからです。

500系に乗って博多に到着後はソニック号で大分方面に向かいました。ついでにホバークラフトにも乗っちゃえとw

中旬には秋の乗り放題パスを利用して奥羽本線の新庄駅まで行ってきました。山形~新庄間では719系が1往復のみとなっているので乗っておこうと思いました。福島~米沢~山形~新庄を全部719系に乗って堪能してきましたw

下旬は海外旅でNRT-KHHに乗り、高鉄で板橋まで北上、板橋から花蓮までタロコ号に乗車しました。そしてHUN-HKGというマニアックな航路に搭乗し、夏ダイヤ最後となるHKG-SHIに搭乗して帰国し、MMY-OKA-HNDと乗って帰ってきました。

さて来月は4回搭乗予定です。上旬についにJR全線完乗を達成します。そうなると私鉄全線完乗という目標を設定できますが、さすがに気が遠いというか無理な気がします。あとは下旬にMYJに行く予定です。

2025-3 キュンパス1 大宮→盛岡 はやぶさ号

今年もキュンパスが発売されたので使ってみました。今回は快速はまゆり号に乗ろうと計画しました。

盛岡発8:40の快速はまゆり号に乗るので朝早く出発となりました↓

はやぶさ49号は臨時便ですね。これに乗らないと盛岡から快速はまゆり号に乗れなくて、どうにか取れたと記憶しています。

A席でgo↓

1時間50分くらいで盛岡に到着↓

わんこそばって挑戦したことが無いけど、もう食が細くなってきたからあまり食べられないだろうなぁ…↓

改札の外に出たのは何年ぶりだろう↓

2025-2 シンガポール9 HKG-NRT 帰る

チェックアウト時間ぎりぎりまで寝ていたようです。後は帰るだけです。

香港空港のチェックインカウンター入口付近には量りがあって便利ですね。たまに自ら乗って体重を晒しちゃう人もいますねw

遠いゲートからの出発だったようです↓

ウェルカムドリンクは緑のブツ↓

お食事メニュー↓

飲み物メニュー↓

また緑のブツ↓

台湾の山々でしょうか↓

日本路線は必ずと言っていいほど蕎麦が出るけど正直要らないと思っちゃう↓

カレーを選んでいたようです↓

またまた緑のブツ↓

デザート↓

もうちょいで到着↓

NRTに着いたのは20時半くらいだったので、当初はそのまま帰るつもりだったけど、混んだ電車に乗りたくないので行きと同じホテルに泊まって翌日にゆっくり帰ることにしました↓

翌日、京成成田駅で都営車を見つけたので撮影↓

これで今回の旅は終了です。

2025-2 シンガポール8 最終バスでホテルへ

HKGに着いたのは1時台だったかと思います。NA30の最終便に間に合いました。こんな夜中でも走ってるのはありがたいし、そこそこ利用者もいるんですね。

ホテルに着いたのは2時半でした。さすがに疲れたのでシャワーを浴びてすぐ寝ました。

入室↓

トイレ↓

洗面台↓

ベッド↓

テーブルが細長すぎでPCが置けませんw

冷蔵庫が無いし、たぶん一番安い部屋はこのタイプで、いままではアップグレードしてくれていたのだと思います。

2025-2 シンガポール7 大幅遅延を食らう BKK-HKG

乗ってきた便はそのままHKG行となりますが、取れなかったので1本後の便を予約していました。BKKには端っこのゲートに着いたのでかなり歩いて乗り換えポイントへ。

そしてCXラウンジでまったりしながらフライトレーダーを見ていたら、折り返し便が北側から飛んできました。他の便も北側から南側へ進んでから着陸していたのでそうだろうと思っていたら、なんとそのまま南へ進んで知らん空港に着陸しよったw

ウタパオ空港、UTPに着陸してしまいました。理由は分かりません。悪天候だったのは間違いないけど、他の便は着陸していたし、燃料が少なかったのかもしれません。

UTPで1時間、そしてBKKに向けて再就航したので大幅遅延となりました。

CXラウンジには短時間滞在するつもりが長時間滞在となってしまいました↓

ゲートが決まったのはいいけど一番端で遠いw

搭乗してオレンジジュースをいただきました↓

またA350です↓

出発↓

機内食はチキンを選択↓

アイスクリームも↓

コーヒー↓

もうすぐ到着↓

2025-2 シンガポール6 CX SIN-BKK

SIN-HKGではなくBKK経由なのは取れなかったからです。まぁ機内食を2回いただけるし良いかと思っていたら酷い目にあいましたw

着席↓

荷物積み込み中↓

出発↓

離陸↓

機内食は肉を選択↓

アイスをいただきました↓

BKKに無事に到着しましたが、ものすごいスコールの中での着陸で、川みたいに水が流れているところがありました↓

2025-2 シンガポール5 チャンギ空港へ

翌日は午後のフライトだったので時間があったけど、起きたら頭痛、そして仕事でのトラブル対応をしていたのでチェックアウトギリギリになってしまいました。

チャンギ空港のT4は直接行けるバスもあるけど、普通はT2経由で行くことになり若干面倒です。なぜCXはT4にしたのだろう…。

LCCだらけのT4↓

SINからはCXに乗ります。SIN-BKK-HKG-NRTで帰り、HKGで1泊します。それぞれ24時間以内の乗り換えとなるので、自動的に荷物はNRTまでスルーとなりました。ルートビアが入った重いスーツケースをHKGで運ぶのは大変ですからねw

CXラウンジでは担々麺を2杯もいただきましたw

ラウンジはそこそこ広いし人もそんなに多くないです↓

夜行便があるのにシャワーが無いのはどうにかしてほしいですね。

時間になったのでゲートへ向かいます。FSC用のゲートがクソ遠すぎるw

見たことがない塗装↓

CX機が見えます↓

A350でgood↓

2025-2 シンガポール4 hotel編

空港からホテルまではバスに乗ったら渋滞に巻き込まれて1時間以上かかりました。時間帯によってはMRTに乗って最寄り駅からバスに乗ったほうが良いですね。

今回のホテルは以前にも泊まった事があり、今回はホテル名が変わったようで、何故か新旧両方のホテル名で予約を受け付けていて、旧名のほうが安かったので予約しましたw

チェックイン時にデポジットを要求されました。前回は無かったのでアレ?と思いましたが、ホテル名が変わったのが関係しているのかもしれません。

入室↓

窓がない部屋です。日本ではほぼ無いと思いますが、海外では普通にありますね。私は慣れているので問題ありませんが、不安になる人もいるかもしれません。

デスク周辺↓

ベッド↓

前回もそうだったけど、やはり枕が合いませんでした。何と言うか、綿がパンパンに詰まっているような枕で起きると頭が痛くなってしまうのです。

トイレとシャワー。ちゃんと扉があるので床がびしょ濡れにはなりません↓

コーヒーがありました↓

ちゃんと冷蔵庫もあります↓

ちょっと休憩してから外にでたら18時を過ぎていました↓

すぐ近くにスーパーがあります↓

あほみたいにルートビアを購入w

もちろん万が一破損しても液漏れしないように大きな袋に二重に入れて持ち帰りました。