2021-5 北谷2 部屋からの景色など

夜のホテル全景。明るい部屋が少ないですね↓

滞在中は温泉には入れるフリーパスポートを貰えましたが、下旬から休館になるようでした↓

これが温泉施設↓

5月なので沖縄では梅雨に入るけど、このように晴れている日が多かったです↓

もちろんこのような日も。遠くで雨が降っていそう↓

サンセットビーチ満潮↓

干潮↓

アメリカンビレッジ側↓

2021-5 北谷1 ホテル編

3月に泊まったホテルが更に値下げして1泊あたり1200円ほど安くなっていたのを見つけたので予約してしまいました。

午後便で那覇に着いてそれから路線バス移動だったと思います。リムジンバスは本数減&時間が合わなかったはず。

ホテルに着いた頃にはすでに暗くなっていました。チェックインして割り当てられたお部屋は…前回の部屋の1つ真上でした。ということでまだオーションフロントの部屋で滞在を楽しめます。

前回と違うのはオフィスチェアとソファークッションの数くらいなのでほぼ同じ写真になりますが載せていきます。

部屋は全体的に暗めです↓

机、テーブルなど↓

ソファーとツインベッド↓

テレビ↓

オフィスチェア↓

ベッド↓

シンクがあるので便利↓

その下に冷蔵庫↓

広めのお風呂↓

トイレ↓

クローゼット↓

電源付き金庫↓

2021-4 那覇2 ホテル編その2

次に洗面台周辺を載せていきます。

左がトイレ、奥がバスルーム、右が洗面台↓

洗面台。下には長椅子があります↓

トイレ。自動で蓋が開閉する仕様↓

バスルーム。狭い部屋は機能的シャワーのみで、広い部屋のみ浴槽付きです↓

シャンプー類はペリカン石鹸のプロバンシアシリーズ。シャンプーとコンディショナーはラベンダー、ボディソープはアーモンドの香りで、ボディソープが私のお気に入りです↓

快適な部屋ではありましたが、夜にネット速度がどうしようもないくらいに遅くなるのが不満でした。もう1年経つので改善されているか再度泊まってみようと思います。

そうそう、出発前から昼夜逆転の生活が続いてしまい、夜は眠れず、昼に強烈に眠くなる状態が数日続いていました。朝に散歩して日光を浴びるようにしたりしてどうにか戻りました。

2021-3 北谷13 干潮時のビーチ

ホテルの目の前はサンセットビーチ。海なので満潮もあれば干潮もあり、時間はかかりますが変化を見ているのも面白いです。

今回は干潮時の様子を載せていきます。

こうなると泳げません(笑)↓

奥には漁港があるけど船は通れるのだろうか↓

折角なので下に降りて近づいてみます。足跡が多いですね↓

バケツを持って歩いている人がいて、取り残された魚でも取っているのかもしれません。

2021-3 北谷9 騒音について

部屋からはこのような美しい海が見えるわけですが・・・

一方でDNA(嘉手納基地)が近いため騒音が大きいです。

ただ、ホテルの窓はこのようにがっちりしたものになっているので、部屋に居ればそこまで気にならないと思います。でも時々爆音がしたりします。

戦闘機や軍用機が見えます↓

ちなみに騒音よりびっくりしたのが、6月に滞在したときの雷の音です。

最後に天から何か降りてきそうな写真が撮れたので載せてみます↓

2021-3 北谷8 ホテル外観、朝食など

晴れて良い感じだったのでホテルを撮影してみました↓

中は吹き抜けになっているので、雨が降るとそのまま入ってきます↓

もし落ちたら3階まで一直線…ではなく12か13階にネットがあります↓

3階にはコインランドリーがあるので何回か降りました。植物だらけ↓

夜はライトアップされていました↓

朝食はビーチが見えるレストランで↓

私が利用したプランは激安なため朝食は別料金です。ただしプランの特典があって朝食券購入時に割引があります。それでもそこそこな値段がするし、朝はそんなに食べないのと1階まで行くのが面倒なのでこれが最初で最後でした。

2021-3 北谷3 どの部屋が良い?

このホテルにはこの後に何回も滞在するわけで、どの部屋がいいのか気になったので調べてみました。
最近、某OTAサイトで部屋配置のヒントが表示されるようになったので、だいたいの事がわかってきました。

まずこのホテルは向きが4方向あり、陸側の南東はエレベーター等があって部屋がありません。

・北西向き(ビーチ側)
・南西向き(北谷球場側)
・北東向き(アメリカンビレッジ側)

私のオススメは上記の順です。どの向きでも海が見えるようになっていますが、やはりビーチ側が一番良いと思います。眺めは良いが夕陽が眩しいのが欠点です。

北谷球場側は一度もアサインされませんでしたが、高層階なら海がよく見えると思います。サンセットビーチの端も見えますね。ただ、毎週土曜の花火が見えない部屋が多数ですね。

アメリカンビレッジ側は海を楽しみたいという方には残念な方向となります。見えることは見えるけど、エメラルドグリーンの海を見ることはできません。アメリカンビレッジが一望できるので、夜景を楽しみたいという方には良いかもしれません。なお低層階は絶望的です。

部屋の構成は「ビーチタワースタンダード」と「ファミリースタンダード」が大半を占めていると思います。これらは3方向ともあって、向きを指定できるプランは無さそうです。低層階から高層階まであって運ですね。

「シングル」と「エコノミーダブル」はこのホテルで一番安い部屋となります。3階確定なのでビーチ側以外は眺望が期待できません。

「コンパクトツイン」は18~22階で高層階確定です。ただし3方向あって、向きを指定できるプランは無さそうです。高層階確定なので、どの方向でも眺めが良いことに間違いはありません。

「コーナーオーシャンツイン」は3〜17階の南西or北西の角部屋です。つまりサンセットビーチが良く見える部屋となります。ただし、低層階にアサインされる可能性があるのが欠点です。

「コーナースイート」は18〜21階の南西or北西の角部屋です。個人的にはこの部屋がベストかなと思います。高層階かつサンセットビーチが良く見えます。北西の部屋ならアメリカンビレッジの夜景も楽しめます。

「ジュニアスイート」は22階で北谷球場側とアメリカンビレッジ側にあり、60平米の広い部屋で、ビーチが見えるかどうか微妙です。

「ビーチタワースイート」は22階にあり、北谷球場側とアメリカンビレッジ側の2室だけと思われます。70平米の広い部屋だけど、イオン側の角部屋なのでビーチが見えないと思います。

「スカイスイート」はこのホテルで一番高いお部屋です。それぞれの方向に3部屋ずつあります。こちらも向きが指定できるプランが無さそうです。

ということでダラダラと書きましたが、ビーチが見える部屋を確定したいのであれば、「コーナースイート」が一番良いと言う結論に至りました。

2021-3 北谷2 広い部屋

それでは部屋の紹介です。

前回の13㎡の部屋に比べればとてつもなく広い部屋↓

ブルーレイも楽しめるテレビ↓

仕事をするには十分な広さのデスク↓

ツインベッド。交互に使いました↓

シンクがあるので便利でした↓

下に冷蔵庫↓

洗面台↓

タオルと室内着↓

足が伸ばせる広々としたお風呂↓

トイレは入口のそばにありました↓

オープンして15年以上経つので、ところどころ古臭さを感じる部分もありますが、快適な滞在になった事は間違いありません。

2021-3 北谷1 ホテルについて

前回滞在中に検索して北谷のホテルが安いプランを出しているのを見つけて即決しました。修学旅行で北部の本部地区に泊まった以外は、沖縄本島では那覇にしか泊まったことがありませんでした。

飛行機嫌いだった私が修行するようになった理由の1つに、沖縄の海が綺麗で好きになったというのがあります。なので北谷のビーチにも早い時期に行っていました。もちろんこのホテルは高層だし目立つので存在は知っていて、眺めがいいだろうなぁとは思っていましたが、検索すると高いし、ファミリー向けの構成っぽいので縁がありませんでした。それが昨年一番滞在したホテルになるとは思いませんでした。

15時前にOKA到着。着陸は新滑走路になることが多いけど、減便ラッシュで混んでいないのか36Rに降りました↓

空港からは120番バスに乗って1時間ちょっと、美浜アメリカンビレッジ入口バス停(旧群病院前)で下車します。バス停から歩いて7分くらいです。リムジンバスならホテルのエントランス前に停まってくれるし、路線バスより少し安いけど本数が少ないです。

チェックインすると、ルームキーの他に館内で使える割引券と温泉入り放題パスを受け取りました。オーシャンフロントの部屋と言われたのでワクワクしました。

ホテルの内側は吹き抜けになっていて、雨が降るとそのまま入ってきます。着いた時はもう暗くなっていました↓

部屋の紹介は次回にして、ベランダからの景色を載せます。
アメリカンビレッジの夜景が綺麗です↓

下を見るとビーチ↓

翌朝、高層階で素晴らしい景色でした↓

これはかなり良い滞在になると確信しました。