2022-1 那覇 ホテル編

1月中旬に1週間程度、那覇に滞在しました。

フライト前に天丼を食べていたようです↓

A350-900、デカいっすね↓

今回利用するホテルがチェックイン終了時刻がやたら早く、ギリギリ間に合うかくらいだったのが、見事に遅延したので間に合わないのが確定、ホテルに連絡してタクシーで移動しました。

今回のお部屋↓

今回もコンドミニアムタイプのホテルです。

オールツインルームなのでベッド2台↓

よくある奥行きが狭いロングテーブル↓

電源タップ↓

クローゼットにはアイロンと台、見えてないけど掃除機もあります↓

ここの系列のホテルはみんな同じイスのようで、特にこのホテルのイスはクッションが全く効いてなく尻が痛くなって参りましたw

台所周辺。ガスコンロで2口あるのが良いです↓

洗濯機とガス乾燥機完備↓

浴室。洗面台がバスルーム内にあるタイプ↓

トイレ↓

もちろんずっと引き籠もっていたわけではなく、散歩したり外にでかけているわけですが、他に写真が残っていませんでしたので、何をしていたか覚えていませんw

2022-1 東北20 仙台→山形 山形駅前のホテルに泊まる

山形のホテルに宿泊するので仙山線で移動します。

20時半前くらいの快速山形行に乗車、E721系6両編成でした。順調に進んでいったけど、県境に近づくにつれて何かあったっぽいことに気づきました。

どうやら1本前の列車が奥新川駅で故障して動けなくなったようです。奥新川駅と言えば仙台市内ではあるけれど山奥の秘境駅で有名ですね。

乗車した快速列車は奥新川駅の1番線に入線し、2番線には壊れたE721系が停車していました。移ってきた客が乗ってきて、それまでガラガラだった車内が一気に座席が埋まりました。

そして快速列車は遅れて発車し、終点山形に着いたのは23時近くだったかと思います。壊れた列車に乗ってた乗客も大変だったでしょうけど、こちらも思わぬ長時間乗車となりました。

奥新川駅が2面2線だったから追い越せたものの、隣の面白山高原駅みたいに1面1線だったら色々と詰んでいたかもしれません。

山形駅に到着後はすぐに駅前の高層ホテルへ。翌朝は早く出るのでさっさと寝ました。

部屋↓

ベッド↓

デスク周辺↓

ハンガー等↓

バスルーム↓

高層ホテルなので夜景が綺麗でした↓

山形駅も見えます↓

2021-12 東海5 駅近ホテルに泊まる

名古屋駅から徒歩数分のホテルに泊まります。予約したのは数日前で、それでも名古屋駅周辺は安めのホテルが幾つかあって良いですね。

部屋↓

ベッド↓

テーブルと椅子↓

ユニットバス↓

2泊しましたが、本当にほぼ寝るだけの滞在でした。

2021-12 北谷4 ホテル編2

ホテル編の続きです。

外に出ると狭いけどイスがありました↓

夕方の景色↓

朝↓

低層階なので視界に電線が入るけどオーシャンビュー。椅子に座っていても海が見えます↓

キッチンには食器類が完備↓

冷蔵庫には調味料類が↓

ラップやアルミホイルまで↓

ドリップバッグ珈琲もありました↓

洗剤や清掃用具も↓

バスソルトもありました↓

ほぼ何でもある感じで、安めの料金で泊まれたのでラッキーでした。当時は飛行機が本当にガラガラで、1年経った今は観光客がかなり戻っていますので、もう二度とこんなことは無いかなぁと思います。

2021-12 北谷3 ホテル編

今回はコンドミニアムタイプのホテルで、やはり無人チェックインでした。

では入ってみましょう↓

キッチンは広々↓

冷凍冷蔵庫と電子レンジ↓

ゆったりした大型ソファー↓

テレビ↓

デスクワークに役立った机↓

サイズが違うベッドが2台↓

クローゼット↓

洗濯機と乾燥機↓

洗面台↓

風呂は広々↓

トイレ↓

予約サイトの写真ではローテーブルしか無かったのでデスクワークがしにくいかなぁと思っていたら、別に机があったのでかなり助かりました。

2021-11 北谷1 ホテル編

北谷のいつものホテルで再度激安プランが出ていたので、ついつい予約してしまいました。激安プランが出たのはこれが最後だったと思います。

もう1年前の事なので覚えていませんが、空港からホテルはリムジンバスを利用したはずです。相変わらず使いづらい端末に色々入力してチェックイン完了。

今回の部屋は前回に続きアメリカンビレッジ側で中層階でした。かといって眺めは前回の高層階とほぼ変わりません。変化があったのはカーテン等が茶色系統→青色なくらいです。

ほぼ同じ写真なので連続で載せていきます↓

いろんなコンドミニアムホテルに泊まってみたけど

もう1年半以上も毎月沖縄に行って中長期滞在を繰り返しています。最初はごく普通のビジネスホテルで過ごし、去年の10月からコンドミニアムタイプのホテルを利用する事が多くなりました。その理由は色々ありますが…

まず食事面。毎回外食では食費がかかりまくるし、某ウイルスの影響で極力店内で食べたくない。かと言ってコンビニ飯やカップ麺ばかりだと体に良くない。ということで自炊したいと思うようになった訳です。

次に洗濯。ビジネスホテルでもコインランドリーがある場合が多いですが、使おうとしたら全部稼働中だったり、何度も行ったり来たりするのが面倒になってくる訳です。部屋に洗濯機・乾燥機があればいつでも好きなときに使えますからね。

そしてお風呂。ビジネスホテルのほとんどがユニットバスですね。個人的にはどうもあまり好きではなく、やはり洗い場付きでバス・トイレ別な場合が多いコンドミニアムタイプを選んでしまいます。

ということで中長期滞在する場合は自宅に居るように過ごせるコンドミニアムタイプのホテルを選びます。それでどんなホテルを選ぶかと言うと…

・キッチンがある(コンロはガス・IHどちらでも良いが2口以上あれば良し)
・洗濯機、乾燥機がある
・バス(洗い場付き)、トイレ別
・仕事しやすいテーブル、イスがある
・冷凍冷蔵庫がある
・スーパーが近くにある、近くに無くてもバス等で容易に行けるところ
・できれば新しいところ

こんな感じでしょうか。この中で特に毎回困るのがテーブルです。コンドミニアムタイプのホテルはほとんどが、小さめの円形テーブルだったり、壁直付けの幅が狭いロングテーブル、大きいテーブルでもローテーブル(低い)が多いんですよね。私はノートPCとモバイルディスプレイ、別でキーボードを使っているので、それだけで場所をとります。普通のビジネスホテルにあるようなテーブルとイスがあればいいんだけど、コンドミニアムホテルはそうではないところが多いです。中にはワーケーション専用プランみたいなホテルもあるけど数が少ないのが実態です。

あと仕事をする上でやはりWi-Fiが快適に使える環境が必要です。しかしながらこれは予約サイトで判断するのは難しいところです。口コミ等をチェックするしかないですね。遅すぎてモバイル回線をテザリングして使っていたこともあります…。

そうそう、コンドミニアムホテルでは基本的に滞在中は清掃が入りません。希望する場合は有料のところがほとんどです。なのでちょっとした清掃用具があると良いです。

最後に広さについて。コンドミニアムホテルは25㎡以上あれば概ね快適に過ごせると思います。ただし部屋のかたちによります。普通のホテルと同様に長方形型の場合は最低23㎡以上は欲しいです。玄関ドアを開けたらリビングになっているような廊下が無い正方形型のホテルだと20㎡程度でも広々快適に過ごせるホテルもありました。予約サイトやホテルHPにある写真や口コミをよく見て選ぶと良いと思います。

2021-10 沖縄8 更にホテル移動

レイトチェックアウトを利用して次のホテルへの待ち時間を少なくできました。次は美栄橋駅近くのホテルに移動です。近いので歩いていけます。コンドミニアムホテルで、比較的新しいホテルだったようです。

初めて無人チェックインのホテルを利用しました。入口にあるタブレットを操作し、キーボックスから鍵を入手します。チェックアウトは返却ポストに入れるだけです。あらかじめWEB上でチェックイン時の情報を入れておいたのでスムーズだったような覚えがあります。

では入ってみましょう。

キッチン↓

最小限の食器類↓

電子レンジはもちろん、アイロンまであります↓

冷蔵庫↓

洗濯機と乾燥機↓

ベッド周辺↓

小窓とハンガー↓

角部屋で外の眺めはあまりよくないです↓

ゴミ箱↓

シャワールーム。浴槽が無いのが残念ですが、ワンルームマンションをホテルにしたような感じなので仕方ないのかな↓

トイレ。何故か便座とタンクのメーカーが異なっていて合っていない感じ↓

ホテルのすぐ横にローソン、少し歩いてスーパーのユニオンがあります。美栄橋駅も近いし、58号沿いの若松入口バス停も近いので便利なところにあるホテルですね。

2021-10 沖縄5 別なホテルに移動

若狭地区のホテルを5泊後、別なホテルに移動します。とまりんのホテルが10月で閉鎖ということで、せっかくなので泊まってみようと。両ホテルとも近くにバス停があり、3番のバスで乗り換え無しで行けました。

アーリーチェックイン&レイトチェックアウトプランだったので、ホテル移動日の待ち時間が短く済みました。チェックインは非常に丁寧で流石老舗のホテルって感じでした。エレベーターから降りてフロア入場にカードキーが要ると説明されましたが、恐らく特別フロアにしてくれたんだと思います。

部屋↓

ツインルームでした↓

ベッド↓

デスク周辺↓

バスルーム↓

空調コントローラー↓

オープンして30年以上経っているようで、あちらこちらで古さが感じられますが、こういうのが好きという人も居るでしょう。営業終了して1年経ちましたが、残念ながら現在も入口は板で塞がれた状態が続いています。