相鉄・JR直通線 直通列車ダイヤを見た感想

11月ダイヤ改正についての詳細発表があったのが約1ヶ月前なのでちょっと出遅れ気味のネタです。

まず新宿以北に直通する電車が朝に上下6本だけということで少ないですね。そして折り返し電車が相鉄線直通でないことを考えると、新宿以北の直通列車は全てJR車両の可能性が高いのでは?と見ています。

次に相鉄線直通列車は新宿駅折り返しが基本となりますが、現在の新宿駅で折り返すとすれば2、3番線です。しかしこれらは大宮方面からの折り返し電車でも使っていて、特に朝と夜は余裕が無さそうですから、5または6番線も使う可能性がありそうですね。

最後に日中の埼京線(武蔵浦和~大宮)の本数減と快速停車駅増加について。これは予想外でしたが、この区間よりも利用客が多いと思われる京浜東北線の南浦和~大宮が時間6本ですから、妥当な本数と言えるでしょう。本数減となる区間は概ね10分間隔と書かれていますから不便にはならないでしょう。以前は20分来ないとかありましたから、それに比べればだいぶマシです。
なぜこの区間の本数を減らすかと言うと、横浜羽沢国大~新宿が純増になるので必要な乗務員が増えるから埼京線内で減らすんじゃないかと思っています。もう10年以上前になるかと思いますが、南武線かどこかで増発するので京浜東北線の日中の快速が毎時1本減らされるということがありましたからねw

相鉄 JR直通線の運行計画概要が発表された

・相鉄 JR直通線の運行計画の概要について
https://www.jreast.co.jp/press/2019/20190716.pdf

7/16に発表されたものなのでちょっと古いネタになりますが、相鉄とJR直通線の運行計画の概要が出ました。

運行本数について、朝のピーク時は時間4本、それ以外の時間帯は時間2または3本と発表されています。

そして運行区間は基本的に海老名~新宿となっていて、朝のピーク時の一部列車は大宮方面へ直通すると書かれています。「大宮方面」という書き方なので川越まで行くのかどうかは不明ですね。

終日大宮方面へ直通すると思っていたのでこれは予想が外れました。朝の一部列車だけ大宮方面へ直通するのはホームが足りないからそうせざるを得ないということだと思います。 個人的には夜の新宿始発の埼京線が残りそうなので安心しましたw

そうそう、今回の直通運転でJRの通勤車両が「特急」の表示を出すことになります。これはなかなか面白いですね。

埼京線は荷物挟み程度で雪だるま式に大幅遅延が発生する路線ですから、直通運転開始後に更にカオスになるのではと心配しています(笑)

混雑状況表示

・朝通勤時間帯の混雑緩和促進施策の実施について

http://www.jreast.co.jp/press/2017/20170415.pdf

 

ちょっと前にこんなプレスリリースがありました。JR東日本アプリで混雑状況を表示するのかと思ったら違いましたw駅のディスプレイに表示させるみたいですね。

それで対象となった埼京線。意味ないでしょw分散乗車してもらうのが目的なのでしょうけど、朝ラッシュ時の赤羽→新宿間なんてどの号車も異常に混んでます。それに、例えば新宿の東口に行きたい人が、少しでもマシな前のほうの9号車に乗ったとして、新宿に着いてホーム上で移動するのはかなり大変です。新木場行や湘南新宿ラインを待つ人の列ができてて、更には次の電車が入ってきてホームは大混雑です。多少は混んでても後ろに乗りたいと思ってしまうでしょう。

出口の関係で大宮寄りの1・2号車がどうしても混雑してしまいます。これを解消するのは物理的に難しい。湘南新宿ラインもあるから増発は難しい。できそうな事で多少マシなのは新宿より先に行く電車を増やすことでしょうか。まぁ、これもやれるならとっくにやっているでしょう。長年埼京線を利用していますが、10年前とあまり変わっていない感じがします。期待できないですw