3日目は2つの目的があって愛媛県へ向かいます。
朝8時の徳島駅で縦列停車を見られました↓
左が鳴門行、右が阿南行で間違えないようにそれぞれ看板が置いてありました。
徳島からは岡山行のうずしお号に宇多津まで乗車します↓
この列車は高松と宇多津で進行方向が変わるので、高松では座席回転する必要がありませんね。宇多津駅で高知方面からの南風号と連結して行きます。
宇多津駅で時間があるので駅前をウロウロします↓
宇多津駅は多くの特急列車が停車します。高架駅で自動改札機はありませんが、ICカード簡易改札機があります。みどりの窓口もあります。
何年前だったか忘れたけど駅前のホテルに泊まった覚えがあります。レストランが高層階にあって朝食を食べたような。
待合スペースにあったポスター。35年だそうです↓
宇多津からは琴平行の普通列車に乗車します。そんで琴平に着いたら折り返し高松行に乗車します。なぜそんな事をするかと言うとコイツです↓
211顔マニアとしては特急のきっぷであっても乗らないと気が済みませんw
フルカラーLEDになってしょぼいスマホだと切れてしまいます↓
座席の布地も交換されたっぽいですね。それにしてもつり革が少ない車両↓
しょぼいズームなので粗いけど2700と185の特別車↓
ということで高松までの1時間ほど6000系を堪能します。走行機器に変化は無さそうで、GTO-VVVFが楽しめます↓
パンタグラフの下ってことですかね↓
6000系ってニート運用になっていて日中は車庫で昼寝していて乗りにくい車両となってしまいました。3両編成だから使いにくいってのもあるのでしょう。
高松に着いたら4分後のいしづち号に乗車しますwそして宇多津駅で岡山からやってきたしおかぜ号に乗りかえます。わざわざ乗りかえるのはいしづち号に緑車が無いからです。
8000系の緑車↓
今後はリニューアルしていくようで、このタイプの座席は消えそうです。