翌日、車を借りるのでおもろまちへ。雨でした↓
と言うか、今回の滞在はほとんど雨でした…。
こちらで車を借ります↓
燃費が…↓
せっかく車を借りたので豊見城にある大東そばのお店へ↓
今回はソーキそばをいただきました↓
冷凍の麺も売ってるのでいつか買ってみたい…。
豊見城ICから高速に乗れば楽だし早く着くけど、時間がたっぷりあるし、国道58号を北上して本部半島へ。ホテルにチェックインしました。
kyokutyoのひとりごと
2024年4月上旬、那覇に8泊しました。ホテルはロフトタイプの安い部屋です。過去記事と同じなので写真は省略します。
ずっと雨が降っていてまともに散歩ができるようになったのは4日後でした↓
滞在中は料理ができないので外食中心になってしまいます↓
ある日、粟国島に行こうとしておりました。行きは飛行機、帰りはフェリーです。天気は晴れでホテルを出発して駅まで歩こうと最初の交差点を渡ったときに電話がかかってきました。機長が急病で欠航になりました…。ポカーンって感じでぼーっとしてしまいました。急病じゃ仕方がないけど、かなりカツカツで回しているんだなぁ。
朝早い時間だったので部屋に戻ってもいいけど、清掃予約を入れてしまったので車を借りてぶらぶらすることにしました。レンタカー屋の営業時間まで時間があったのでマックで時間を潰していました。
とりあえず高速に乗って北へ。伊芸SAで紅芋ソフトを食べました↓
瀬底島へ↓
気に入ってる海の1つ、相変わらず綺麗です↓
古宇利島まで行きました。駐車場が整備されていました↓
古宇利大橋↓
この後に辺戸岬まで行こうと思ったけど気力がありませんでした。戻ります。
これは何処か覚えていないけど伊芸SAの上りかな↓
豊見城ICで降りて大東そばが食べられるお店へ↓
大東うどんそばをいただきました↓
場所は豊見城ICから県道7号線を南下して車で2~3分のところです。バスだと446番で「保栄茂」が最寄りです。保栄茂と書いて「びん」と読みます。知りませんでした。
結局引き籠もり状態が多い滞在となりました。帰りはラウンジが激混みで、始めて隠れ部屋みたいな空間に行ったら空いていました↓
トイレの奥にあって、いつできたのか覚えていません。最近ではこの空間も混むようになってしまっていますね…。
沖縄そばは同行者がいて食べたいと言われたら食べるくらいで自分からは食べに行くことは滅多にありません。
ただ、大東そばは別で、近くに寄った際には食べに行くことが多いです。
今月滞在したホテルの近くに大東そばの2号店があったので、初めて行ってみました。本店と変わらぬ味わいで美味しくいただきました。
ところがgoogleマップを見ていたら、本店が閉業と書かれていました。気になったので帰る前にちょっと行ってみたら、昼前でもシャッターが降りたままでした。本当に閉店してしまったのかもしれません。
ホームページを見ても2号店の案内が出ています。2号店は浮島通りと呼ばれる一方通行の細い道にあり、国際通りの松尾から近く、本店からも近い距離にあります。
閉店は残念ですが、引き続き2号店に食べに行こうと思います。なお、2号店の近くにある松尾のローソンでは大東寿司が売られています。
そう言えば埼玉の東大宮駅周辺にも大東そばが食べられる店があるようなので、機会があったら食べに行きたいと思います。
1泊2日の旅程でした。今回はちょっと気になっていたJRQ系列のホテルに泊まりました。
大東そばの店が近いのでまずはお食事↓
そしてホテルにチェックイン。ダブルとツインの部屋が同じ値段で普段はダブルルームを選択しますが、部屋の配置を見るとツインルームのほうが眺めが良さそうだったのでツインにしました。
こんな部屋↓
ベッド↓
椅子とミニテーブル↓
水有り↓
ハンガー等↓
洗面所↓
浴室。浴槽がなかなか良かった気がする↓
トイレ↓
窓からの眺め↓
帰りの機内では虹とか色々見えて良いフライトでした。
ブロッケン現象というらしいです。初めて見ました↓
伊江島↓
小さいけど飛行機が見えます。ソラシドだった模様↓
今度は虹が見えました↓
こんなに色々と虹を見たのは初めてだったので、何かいいことが起きるかな~と思いましたが、特に何もありませんでしたw
大東そばのことは過去に何回か書いていますが、宿泊ホテルの近くにあるので改めて紹介します。
↓場所は某JL系ホテルから徒歩2分くらい
大東そばと大東寿司と言えば大東名物で、寿司のほうは那覇空港制限エリア内の売店にあるので比較的容易に手に入ります。しかし、大東そばを食べられるところは少なく、南大東島と那覇くらいでしょう。那覇でも自分が知っているのは1カ所しかありません。
大東そばの麺は亜熱帯植物の灰汁と南大東島の海洋深層水で作られているそうです。この麺が特殊な麺で、他の沖縄そばとはちょっと違います。見た目はうどんですが、縮れ麺で弾力があり、噛むとサクッと切れる、うどんでもない感じです。スープも豚と鰹を使った優しい味で美味しいです。大東そばは沖縄そばの中でも一番好きです。
上記マップの那覇のお店は通常営業だと11~17時という短めでしたが、コロナの影響で11~15時と更に短くなっています。そして店内も座席数を減らしたりして待つこともあるかもしれません。あと、注文を受けてから麺をゆでるので、混雑時はそこそこ待つことになるでしょう。
もちろん大東寿司もありますので、両方食べてみてはいかがでしょうか。
今回はKUL発券の国内線部分を利用して1泊2日の修行です。ウルトラ先得の修行だとHND午後発、OKA午前発なので実質寝るだけですが、今回はどの便でも選べるのでHND午前発、OKA午後発なので時間がたっぷりあります。
行きはド満席でクラスJへアップグレードできませんでした。OKAに着いてまずは連結ターミナルを見に行きました。JL側からだとめっちゃ遠いですね。最初に2Fから国際線Tのほうへ歩いて行きました。色々とお店がありましたが、客が居る店といない店がはっきりしているような感じです。そして国際線Tに着いたら3Fに上がって国内線Tのほうへ歩いていきました。3Fはチェックインカウンターが占めていました。国際線Tもそうですが、増築部分は基本的に国内線Tと同じようなデザインになっているようです。前述の通りJL側から遠いので利用する機会は少ないかな。
お腹が空いたので空港では食べず、久しぶりに大東そばを食べに行くことにしました。空港からは国際通りを経由するバスに乗って松尾バス停で下車。少し歩いてお店に到着。ホテルJLシティ那覇の近くにあります。
沖縄そばと言えば通常の蕎麦のように細い麺ではなく太い麺ですが、大東そばは沖縄そばの中でも一番太い麺かもしれません。
メニュー↓
どう見てもうどん↓
麺もスープも美味しく完食、また食べたいと思う一杯でした。ちなみに大東寿司も有名ですね。今回は食べませんでした。
次に旭橋へ。旧那覇BTに建ったカフーナ旭橋をじっくり見学しました。まず思ったのは前回もそうだけど人が居ない。早くも閉店している店も多々あり、暇そうにしてるしている店員ばかりで今後が心配です。旭橋駅直結だし、1Fのバスターミナルには人が居るので、どうにか観光客を呼べるようになると良いですね。
ちなみにカフーナ旭橋には図書館があります。そこそこ広い図書館で、こちらは人が多かったです。
カフーナ旭橋↓
今回はレンタカーを借りませんでした。この後と翌日はバスに乗ってウロウロしていました。