MMDKTD2018-29 沖縄海

島の東側に行くと沖縄海があります。ここには南大東でいう海軍棒プールみたいなものがあり、島唯一の施設なので貴重です。

島一周道路は空港の南端から北港までが途切れています。そのうち完成するでしょう。

沖縄海への案内。奥に見えるのは空港です↓

この道を1kmくらい進みます↓

沖縄海へ到着しました。沖縄県最東端の碑があります。実際には最東端ではありませんが、行けないのでここにあるのでしょう↓

日時計になっているようです↓

注意書き↓

初日は荒れていたので降りませんでした↓

左側が空港、この一番奥が沖縄県最東端になります↓

2日目、海は非常に穏やかになりました↓

降りてみます↓

これがプール↓

見にくいけどお魚発見↓

もっと海に近づけられたかもしれませんが、この辺でやめておきました↓

 

MMDKTD2018-27 南大東漁港(北大東地区)

上陸公園から南へ進むと道路工事をしていました。迂回の指示に従って進むと…

このような場所へ↓

ここは北大東にある南大東漁港なのです。紛らわしいですが、北大東地区という扱いになります。南大東にある南大東漁港と同様の施設が北大東にも作られました。

MMDKTD2018-26 上陸公園

西港から南へ進むと上陸公園があります。ここから上陸したという場所ですね。

テーブルが島のかたちになっています↓

ここから下へ降りられます↓

初日に撮影したのがこちら↓

次の日。全然違いますね↓

西港と同様にとても綺麗です↓

近くにはゴミ焼却場?があります。島で一番大きい建物かもしれません↓

MMDKTD2018-25 西港と公園

今回は西港の紹介です。南大東と同様にフェリーが到着するメインの港になります。

ここがゲートになっていて、荒れると封鎖になります↓

このようにカオスな状態になります↓

だいとうが到着して数時間経ちましたが、まだ作業中でした↓

後ろに南大東島が見えます↓

ジャンプして飛び込んで見たいと思ってしまいました。しかしかなりの高さがあります↓

非常に綺麗な海の色です↓

 

今度は西港のすぐ後ろにある公園へ↓

立派な遊具があります↓

駐車場完備↓

 

MMDKTD2018-24 だいとうを眺める

北大東2日目です。15時半の便に乗るので、14時くらいまで時間があります。午前中の予定は既に決まっていました。フェリーが到着するのでその様子を見るのです。

西港へ向かうと既にフェリーだいとうが見えていました。南北間は1時間とされていますが、20分くらい早く着くようです。

西港のすぐ後ろが公園になっていて、高い位置から眺めることができます。私はそこでずっと見ていました。

接岸不可能なのでちょっと離れた位置にとまります↓

港側では人間用のカゴが準備されます↓

ロープを巻いて近づきます↓

まず人間用カゴがクレーンで船のほうへ↓

吊している時間はわずかです。あっという間です。降りる人は多かったですね。実はこの人間用カゴを体験させてくれるかも?という話を聞いていたのですが、今回は撮影優先にして、フェリーに乗ったときに体験することにしました。

人間の次は貨物です。バイクはこのように↓

車はこんな感じで↓

コンテナはこのように↓

こちらは北大東から詰む荷物です↓

4~6個ずつ運びます↓

船の前方にも貨物がありました。クレーンが移動します↓

船体には村花、村章が描かれています↓

鉄道でいうサボ↓

作業を2時間くらい見ていた気がします。天気も比較的良い感じで良い撮影ができました。しかし、一眼レフで動画を撮っていたら内部温度上昇で突然切れたり、コンデジは充電器を忘れたために電池が切れたりして散々でした。気が向いたらyoutubeにアップして載せようと思います。

MMDKTD2018-23 バイクを借りてウロウロ

原付バイクを借ります。2台ありました。状態は良好↓

実質初めてなので総合案内板で学習します↓

こちらはホテルの案内図。見えません↓

ホテルの入口↓

ところどころこのような案内があるのでわかりやすいです↓

そしてこのようなデザインに統一されています↓

18時すぎにJAに寄ったら閉まっていました↓

北大東でもこの写真を↓

 

MMDKTD2018-22 まずはホテルへ

北大東島に到着しました。荷物を回収してホテルの送迎バスに乗ります。私の他にも数人いました。途中の村役場前で降りる人もいました。

チェックイン時に料金を支払います。ここはレンタルバイクもやっているので、宿泊代と合わせて精算します。原付を借りましたが24時間以内の利用でガソリン代込み4800円でちょっと高めです。原付のガソリン代なんて数百円くらいですからねw

部屋に入ってみましょう。予約したのは洋室でツインルームです。

収納はこちら↓

ベッド。寝心地が良かったどうかは忘れてしまいました↓

テーブルとイス。殺虫剤があって、これは南大東のホテルにも置いてありました↓

シャワー&トイレ。やはりバスタブはありません↓

ベランダからの眺め↓

続いてホテル内を見てみましょう。中庭↓

2階建て↓

廊下↓

レストランもあります。夜は居酒屋になります↓

はての浜に行く その9 UEO-OKA-HND

ホテルまで送ってもらったら後は帰るだけです。ファミマにちょっと寄ってからタクシーを呼びます。8年半前も同じ場所からタクシーを呼んだのを思い出しました。

空港に到着し、予約がバラバラなのでスルーできるようにチェックインカウンターへ。OKA-HNDは当然ながらド満席でクラスJにアップできず。

手荷物検査場を通過して出発ロビーへ。中にも売店がありますのでお土産を購入できます。

帰りのRAC便は満席で、空席待ちも多数発生していたようですが、不思議なことに7番目くらいの人までOKが出ていました。台風の影響でキャンセル多数だったのかもしれません。搭乗橋は使えませんので、階段を下りて外に出てから乗り込みます。

北側へ飛んでぐるーっと回って那覇へ向かいます。こういう島全体の写真が好きです↓

はての浜が見えるかな~と思ったら雲が邪魔でした↓

そしてOKAで乗り継いでHNDへ。これで今回の旅は終わりです。久米島ははての浜だけでなく見どころは多いと思うので、そのうちまた行こうと思っています。

はての浜に行く その8 南側→西側→帰る

制限時間は90分で長いように思いましたが、実際にはちょうど良いくらいの時間でした。南側から西側へ移動します。

ヤドカリを発見。カメラを向けると籠もってしまいました↓

ちょっと横に向けても全く反応せず↓

そう言えば、サンゴのかけらは持って帰ってもいいが、ヤドカリはダメと説明がありました。

西側の端に到達↓

隣のメーヌ浜が見えますが、最近の台風でだいぶ削られてしまったそうです↓

西側から東側方向を見る↓

そして北側へ向かって歩いていると、反対側が全く見えなくなりました↓

そしてスタート地点に到着。集合時間の10分前でちょうどいい感じでした。

船に乗ってから撮影↓

さらば↓

帰りは行きとは違うルートで、オーハ島、奥武島の北側を通り、違う風景を楽しめました。

橋の下を通ったらもうすぐゴール↓

泊フィッシャリーナに到着し、再度マイクロバスで送ってもらって解散です。

はての浜ツアーの業者は幾つかあるようですが、私が参加したのは下記URLのツアーで、丁寧で好印象でした。機会があればまた参加しようと思います。

k-escort-tours.com