2020-11 北陸10 氷見線に乗る 高岡→氷見→高岡

次は氷見線に乗ります。キハ47の2両編成でした。

どこの駅だか忘れましたが、側線から木が生えてます。相当期間放置されているのでしょう↓

海沿いを走るところもあって、景色が綺麗です。富山湾↓

氷見駅に到着しました↓

滞在時間が8分しかありませんので急いで色々撮影↓

駅舎↓

観光ガイド↓

停車中のキハ47↓

車止めと腕木式信号機↓

車内に戻り高岡駅に戻ります。雨晴駅付近だったかやたら観光客がいました。海が綺麗に見えますから人気なのでしょう。

特急街道だった名残でホームが長い高岡駅↓

次はさらに東に進みます。

2020-11 北陸9 城端線に乗る 津幡→高岡→城端→高岡

津幡駅から普通列車で高岡駅へ向かいます。車両は521系でたぶんあいの風とやま鉄道所属車だった気がします。28分で高岡駅に到着。

高岡駅で一度外に出て邪魔な荷物をロッカーに預けます。ロッカーのそばには万葉線乗り場が↓

再び改札内に戻って城端線乗り場へ。忍者ハットリ君仕様でした↓

スピードはそんなに出さずにゆっくり進んで終点城端駅に到着↓

車止め↓

反対ホームから↓

観光列車も走っているようです↓

駅舎↓

戻り列車まで44分あるので駅周辺をウロウロしてみます。

怪しい看板があったので歩いていくと…↓

普通のスーパーマケットでした↓

戻りも同じハットリくん車両↓

これで城端線完乗となりました。次は氷見線に乗ります。

2020-11 北陸8 七尾線に乗る 七尾→津幡

七尾駅ではわずか3分での乗り換えです。戻りは413系です↓

車内↓

トイレ横の座席が懐かしい↓

運転席↓

115系等と比べて広いボックスシート↓

途中415系とすれ違いましたがボロボロ↓

津幡駅に到着しました↓

413系は空気バネで415系はコイルバネ、乗り心地がこんなに差があるのかと思ってしまいました。

次は富山方面に向かいます。

2020-11 北陸7 七尾線に乗る 七尾→和倉温泉→七尾

七尾駅から和倉温泉駅に向かいます。隣の駅になりますが、この区間はJR七尾線だけど普通列車は全てのと鉄道が運行しています。JR車両は特急列車のみ。

のと鉄道の気動車2両編成でした↓

車内↓

わずか5分で和倉温泉駅に到着↓

駅前は静かな感じ↓

地図↓

くぐっていいようです。しませんでしたが↓

わずか13分の滞在で七尾駅に戻ります。帰りは観光用車両で2両編成のうち後ろは締切でした。

テーブル付きBOXシート↓

七尾駅に戻ってきました。JRホームから撮影↓

これで七尾線完乗となりました。次は金沢方面へ戻ります。

2020-11 北陸6 七尾線に乗る 高松→七尾

高松では22分後の後続列車七尾行に乗車します。この列車は415系で学生でやたら混んでいました。JR西日本がよくやるセミクロスのロングシートを潰してボックス席のシートピッチを広くしたタイプで、座席数が少ないのです。途中で空いてくるかなぁと思っていたら、余計に混んできて七尾まで52分間ずっと立っていました。

七尾駅の何かのキャラ↓

駅名標など↓

のと鉄道ホーム↓

JRホーム和倉温泉寄り↓

珍車415-800↓

のと鉄道とは別改札だがここできっぷチェックして通れる時もあります↓

改札を出て駅舎撮影↓

観光マップ↓

駅前は思っていたよりも栄えていました↓

七尾駅では20分ほど滞在で、次は和倉温泉駅に向かいます。

2020-11 北陸5 七尾線に乗る 金沢→高松

3日目は早起きして七尾線の高松行に乗車します。

ちょっと面白い改札↓

富山行と高松行の並び↓

413系車内↓

ずっとガラガラのまま高松駅に到着しました↓

高松駅は2面3線です↓

ホームから↓

折り返し金沢行↓

朝は無人駅状態でした。待合室↓

かほく市案内マップ↓

高松駅↓

この後は後続の列車で七尾へ向かいます。わざわざ区間列車に乗ったのは413系充当列車だからです。後続列車は415系でした。

なんちゃってブロック?

ここ最近の話ですが、搭乗日の数日前になると自分の隣の席がブロックっぽい扱いになっていることが多い気がします。

まずログイン状態でシートマップを見ると自分の隣席が空席で選択可になっています。次にブラウザのシークレットウインドウでJLツアー検索すると(つまり非ログイン状態)シートマップが見られるようになっていて、自分の隣席は選択不可になっています。ちなみに通常であれば非会員でも選択できるような席です。

今度はexpertflyerでシートマップを見ると隣席が×印が付いていて、これはブロックマークということになります。

expertflyer上で私と同じように何席か隣が×印のところがあり、ログイン状態で×印の席を見てみると指定可能になっています。

つまりこのブロック?席は非会員は選択できないが、何らかのステータス持ちなら指定できちゃう席ということになります。元からステータス持ちじゃないと指定できない席なんじゃないの?と言われるかもしれませんが、先述の通り、通常なら非会員でも指定できるような席です。

微妙なブロックとは言えそうしていただけるのはありがたいですが、アップグレードしたり、周りに人がいない席に変更してしまうことが多いです。こんな世の中なのでかなり空いてますし…。

5月のまとめ

5月最終日です。今月は記事がこれを含めて2本だけということで過去ワーストタイでした。来月はどうにか頑張ります。ということで今月のまとめです。

今月は2回搭乗で3148FOPの獲得です。恐らく12月まで同じようなペースになりそうです。最近は正直飛行機に乗るのもしんどい感じになってしまいました。HND-OKAでさえしんどいので、長距離国際線なんて耐えられる自信がなくなってしまいました。もっとも乗れるような状況ではないですが…。

来月も2回搭乗予定です。状況によってはキャンセルするかもしれませんが、まだ何とも言えません。

最後に。沖縄では連日のように感染者数が増加しているようですが、現地にいると、これじゃそうなるよなぁと思ってしまいます。このままでは緊急自体宣言を何度も延長したとしても改善しないでしょう…。

みどりの窓口が減っていく

今月初めてということで、ちょっとさぼりすぎてしまいました。反省です。。。

JR時刻表は鉄道旅行に必須なアイテムですね。ダイヤ改正時に買うことが多いので年1~2回は購入しています。そして新しく買う度に路線図ページのみどりの窓口設置駅が減っていきます。(JR北海道は駅自体が減っていますが…)

そしてJR東は今月中旬に下記を発表しました。

チケットレス化・モバイル化を推進し、「シームレスでストレスフリーな移動」の実現に向けた乗車スタイルの変革を加速します
https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210511_ho01.pdf

みどりの窓口を約7割減らし、首都圏・地方圏でそれぞれ70駅程度にすると書かれています。これはもう主要駅しか残らないんじゃないのってくらいの数ですね。さすがに殆どの新幹線停車駅は残ると思いますが、浦佐駅みたいに営業終了してしまったパターンもあるので、利用客が少ない新幹線停車駅も消えそうですね。

今回の窓口削減はチケットレス化が進んでいるし、人件費削減が目的なのは容易に想像できるでしょう。思えば過去5年でJR東日本のみどりの窓口を利用したのはサンライズの寝台券を買ったときだけかと思います。他は全て指定席券売機で済ませていますね。JR九州と四国ではフリーきっぷを引き換える為に利用しました。

窓口でないと発券できないものとしては、上記の寝台券や引き換えが必要なフリーきっぷの他、通学定期券や学割乗車券等がありますね。通学定期券は年1回だけとはいえ不便になりますね。証明書が必要な場合に買える「話せる指定席券売機」が導入されていくようですが、5月現在で14駅しか導入されていません。

みどりの窓口の思い出と言えば、ムーンライト号がプラチナチケットだった時代に、いつも宇都宮線の利用者が少ない駅に行って発売日の10時丁度に出してもらって取れていました。改札とみどりの窓口を一緒にやっているような駅で、当然ながら今では窓口閉鎖されてしまいました。大きな駅だと予約を受け付けたりしていましたが、窓口の1カ所を締め切って予約順に処理していくので取れなかったですね。

4月のまとめ

4月最終日となりました。いつものように今月のまとめです。

今月はJL2回、NH2回の搭乗でした。3744FOPの獲得となりました。なぜNHに乗ったかと言うと、とく旅マイルでOKA-MMYが片道3000マイルで行けたからです。

JLのどこかにマイルで日帰りでMMY/ISG/UEOの3択にしようかと思っていましたが、5日前?までの申し込みが必要なのと、台風が接近していたために、台風の前にすぐに行くことにしたので条件が合いませんでした。

NHマイルは残り8000くらいあるので、もう一回とく旅マイルでどこかへ行けそうです。NHマイルを使ってしまったので、国際線特典航空券を狙うのは諦めたことになります。個人的には海外へは今年は無理だし、来年以降も怪しいと思っています。

さて、来月もHND-OKA1往復のみの予約です。気分や天候次第でトク旅マイルかどこかにマイルを使うかもしれません。