http://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005145.html
6月と7月発券分の燃油サーチャージに関して発表がありました。日本発旅程はゾーンBからゾーンCになって値上げ、海外発旅程はゾーンBのままとなりました。
個人的には海外発旅程メインなので変わらなくて良かったと思っています。次回は上がりそうな予感がしますが…。
よく見ると日本発旅程のゾーンCと海外発旅程のゾーンBってあまり値段が変わりませんね^^;
kyokutyoのひとりごと
http://press.jal.co.jp/ja/release/201904/005145.html
6月と7月発券分の燃油サーチャージに関して発表がありました。日本発旅程はゾーンBからゾーンCになって値上げ、海外発旅程はゾーンBのままとなりました。
個人的には海外発旅程メインなので変わらなくて良かったと思っています。次回は上がりそうな予感がしますが…。
よく見ると日本発旅程のゾーンCと海外発旅程のゾーンBってあまり値段が変わりませんね^^;
17日の昼ぐらいだったか、アーモンドアイは凱旋門賞の予備登録をしないというニュースがありました。
過去の競馬ニュースではジョッキーや調教師は挑戦する気満々だったかと。だからあれ?と思いましたが、まぁ色々な事情があるのでしょう。残念ですが、やはりこのレベルの馬が挑戦するのを見たかったなぁ。
以前に記事にしたか覚えていませんが、凱旋門賞の観戦チケットが高くなってしまったのと、レース自体は中継映像のほうが見やすいので、欧州発券の復路を9月にしていました。ただ、アーモンドアイが出るなら見に行きたいという気持ちもあったので、二ヶ月連続で行く事も考えていましたがこれで無くなりました。
もちろんアーモンドアイ以外の日本馬が予備登録を行っていますから、今年はネット中継を見ながら応援したいと思います。
ほぼ毎日使っているカバンがボロボロになってきたので買い換えました。5年以上使ったので長持ちしたほうでしょう。そして同じブランドの別なカバンを購入して使っていたけど、前のものと比べて物が多く入らないので若干不便に感じてきました。
3ヶ月くらい使ってなんだかなぁ~と思ってきたので、元のカバンがまだ売られていたので新たに買い直しました。
上記はどうでもいい話なので本題に入りますwカバンを買うときにネットショップを利用することが多いのですが、商品の写真はもちろんあるけれど、中身がどうなっているか、ポケットの有無とかそういう細かい部分が載っていない事が多いです。
デザイン重視の人が多いでしょうから、そんなのどうでもいいと思われるかもしれませんが、私は機能面を重視するので、そういう細かい情報が必要なのです。
私のようなタイプの人は面倒でも店舗で直接見て買うべきなのでしょうね。
今月4日にJL A359国内線仕様についての発表がありました。9/1からHND-FUKに投入、今後はCTSやOKAにも投入予定と書かれています。
Fクラス、クラスJ、普通席の3クラス制で、座席そのものの発表は6月あたりになるそうですが、シートマップが公開されました。
https://www.jal.co.jp/aircraft/conf/359.html
Fクラスは2-2-2、クラスJは2-4-2、普通席は3-3-3の配置になります。FとクラスJはB772に比べて横幅が若干狭くなりそうで、逆に普通席は広くなりますね。
座席数はB772に近い数字になっています。F席は2席減、クラスJは12席増、普通席は16席減となっています。F席が減って取りにくいという声が多いですが、私としてはクラスJが増えて取りやすくなって良いと思います。
B772と比較しましたが、投入便を見るとB763の便がA359に置き換えられていることがわかります。B763にはかなり古いものがありますから、それから置き換えていく可能性がありますね。そうなるとF席がある機材が増えますから、F設定がある便が増えるかもしれませんね。
久しぶりに競馬ネタです。今年も春の香港国際競走が行われます。
・公式ページ
https://campaigns.hkjc.com/champions-day/en/
今年からスポンサーが変わりましたが、もちろんレースそのものは変わっていません。去年と同じ3つのレースを「FWDチャンピオンズデー」として同日に行います。
どうせなら約1ヶ月後にある2400mのレースもこの開催に組み込めばいいのにと思ってしまいます。
既に選出馬が発表されています。日本から2000mのQEII Cupにはディアドラ、リスグラシュー、ウインブライト、1200mのChairman’s Sprint Prizeにはナックビーナスが出走します。
■QEII Cup
2400mが無いので去年の香港ヴァーズの1,2着馬と香港カップの1~3着馬が参戦する面白くなりそうなレースですね。そして中山記念を連覇してディアドラに勝っているウインブライトも参戦します。
日本馬としては、タイムワープ&グロリアスフォーエバー兄弟の流れに持っていかれると厄介なので要注意だと思います。
■Champions Mile
たったの7頭かつ香港調教馬のみのレースになりました。怪物ビューティージェネレーションが出ているのでそうなってしまうのでしょう。数年前もエイブルフレンドが出て6頭立てだったことがありましたね。
超高確率でビューティージェネレーションが勝つと思いますので、馬単(香港は馬連)が実質単勝みたいなものです。そして勝ったら安田記念に参戦濃厚のようですね。
■Chairman’s Sprint Prize
レーティング124と少し抜けていて豪州のGⅠを5勝しているサンタアナレーンが参戦します。しかしここは香港ですから、長期間馬券内に入って安定しているミスタースタニングとビートザクロックの2頭が有力と見ています。ナックビーナスはちょっと厳しいかもしれません…。
今後は25日に枠番抽選が行われ、28日が本番となります。今年も楽しみですね。
長々と書いてきましたが今回が最後の記事です。
PRG-HELはAY便でよく覚えていませんw
そしてHEL-NRTも今回はAY便を選択しました。JL便が高いクラスしかなかったのです。
機材はA350-900で、CXに続いて2回目になります。AYはPYが無い代わりにシートピッチを広くした座席があって、私のステータスだとその座席を選択可能でした。
実際に座って見るとシートピッチは確かに広く、リクライニング角度も大きいと思いました。これなら長距離でも楽だと思います。おまけにマリメッコのアメニティを貰えます。
A350に標準装備なのか不明ですが、尾翼カメラが面白いですね。これは良いと思います。
NRTに着いて今回の修行は終了です。
翌日は午前中の便に乗るため、空港近くのCourtyard by Marriott Prague Airportに宿泊します。前回の修行記事と被る部分が多いですがご了承下さい。
空港の二階から雨が降っても濡れずに行ける!と思わせて、建物入口手前では屋根が無い不思議仕様↓
プラハの窓(違)↓
部屋に入ります↓
広いベッド↓
デスク周辺↓
ソファーとテーブルがあります↓
この部屋はバスタブ付き↓
石けんなど↓
トイレ↓
Roma Termini駅到着時に他の列車と同時到着したせいかホームは大混雑。おまけにタバコを吸い始める人が多数で困りました。
ホームも駅構内も人が多すぎて抜けるのが大変でした。遅延したのでさっさと切符を買ってレオナルドエクスプレスで空港へ向かいます。
レオナルドエクスプレス↓
車内↓
ノンストップ32分を売りにしているようですが、実際には超ノロノロ運転で30分かからず。どうなってるんだw
空港駅から空港ターミナルへは少し歩きます。FCOからPRGまではAZ(アリタリア航空)に初搭乗です。
窓側を選択しました↓
座席は古い感じだな~くらいの印象で、何事もなくPRGに到着しました↓
欧州の鉄道駅では直前にならないとホームが決まらないという事がよくありますが、ミラノ中央駅でも同様です。
Roma TerminiまでItalo号に乗車↓
よく調べたつもりでしたが、残念ながら進行方向逆向きの席でした↓
大型テーブル↓
電源付き↓
飲み物と軽食が出ました↓
風景↓
イタリアの線路は白い↓
途中駅間で停車したりして約40分の遅れでRoma Termini駅に到着しました。
Milano Centrale(ミラノ中央駅)に到着しました。
乗ったFrecciarossa号。なんとなくスピード感があります↓
FrecciarossaとItaloの並び↓
でかい広告↓
駅構内は欧州らしい建物↓
発車案内表示器↓
乗換時間は1時間程度だったので、駅周辺をウロウロするくらいでした。