2023-5 四国5 グリーン紀行1日目 高知→中村→宿毛→宇和島

高知駅では14分であしずり号に乗り換え。

もう少なくなってしまった2000系↓

車内だけ見るとまだまだ使えそうですが、あと何年残るだろうか…↓

須崎周辺で海が見えます↓

高知から中村まで99分、中村から2分で普通宿毛行に乗りかえます。

中村~宿毛は近くて30分で到着しました↓

乗車した車両(手前)↓

単行気動車が並びます↓

宿毛は高架駅で階段とエレベーターがあります↓

宿毛駅↓

観光マップ↓

こちらは大月町や土佐清水市方面のバス乗り場↓

宇和島方面は2番乗り場↓

宿毛からはバスに乗って宇和島駅に向かいます。本来なら予土線に乗っていくべきだけど、接続が悪すぎるのです。

宿毛の滞在時間はわずか10分、宇和島まではバスで約2時間かかり当時は1850円でした。以前も利用したことがある路線バスです。

道中こんなのを見かけましたが、やばいですね…↓

2023-5 四国4 グリーン紀行1日目 阿波池田→高知

阿波池田駅では19分待ちで南風号に乗り換えです↓

緑車に乗車↓

土讃線も吉野川に沿って下っていきます↓

70分で高知駅に到着。2700系は良い車両ですね↓

乗ってきた車両はすぐに車庫へ出発していきました↓

2023-5 四国3 グリーン紀行1日目 徳島→阿波池田

今回利用する「四国グリーン紀行」の初日、中村まで行ってレンタカーで柏島へ行くか、四国一周するか迷いましたが後者を選択しました。

早朝の徳島駅↓

切り欠きホームの1番線は徳島線列車がメイン↓

徳島駅がtwitterを始めたそうです↓

アンパンマン推し↓

特別列車の案内↓

特急剣山に乗って阿波池田に向かいます。緑車が無いけど、自由席の特等席をゲット↓

徳島線は吉野川に沿って進んで行きます↓

土讃線との合流駅、佃(つくだ)を通過すればもうすぐ終点の阿波池田駅です↓

徳島から84分で阿波池田駅に到着しました↓

阿波踊り撮影スポット↓

高知方面を眺める。駅構内は広い↓

1000系とキハ185系↓

折り返し徳島行特急になります。この幕が良いですね↓

185系と言えば電車も気動車も国鉄特急車で、電車のほうは定期列車が無くなりましたが、気動車のほうは四国と九州でまだまだ現役です。

2023-5 四国2 ホテル編

徳島駅前のホテルに泊まります。ホテル玄関が国道側にあるので、ぐるっと回り込む必要がありますが、駅から近い事には変わりありません。今回は徳島市立図書館と同じ建物という変わったホテルでした。

入室↓

ごく普通のビジネスホテルです↓

ベッド↓

デスク周辺↓

ユニットバス↓

2023-5 四国1 HND-TKS

2023年5月、四国でフリーパスを使った鉄道旅行をすることにしました。四国内で移動する場合は高松ベースにするのが便利だけど、徳島のほうが安かったのと、四国4県で徳島県だけ泊まった事がなかったので徳島泊にしました。

往復飛行機利用でDPで安いプランがあったので徳島5泊で予約しました。四国内は「四国グリーン紀行」を利用しました。4日間緑車を含めて乗り放題というきっぷです。値上げの直前に購入できましたw

HND-TKSは最終便に搭乗。ターンテーブルにはパタパタが↓

徳島空港は比較的新しい建物なのであえてパタパタ式にしているのでしょう。

よく分からないけどキャラクター↓

バスで徳島駅に向かいます↓

徳島駅に着きました。もう最終列車が表示される時間↓

夜の徳島駅↓

こちらは反対側↓

徳島駅は県庁所在地に相応しい立派な建物だけど、ホームへ出ると一気に昭和感がするので面白いですね。

2023-4 北海道東日本パス10 峠の力餅(峠駅)を買って帰る

山形駅近くのらーめん屋で昼食↓

山形→米沢→山形と乗ってから帰るつもりでしたが、そんな気力は残っていませんでした。素直に帰ります。そして峠の力餅を確実に買うために電話で予約しました。品切れの場面を見たことがあるので、確実に欲しいなら電話予約したほうがいいです。

と言うことで山形から帰ります。やはり719系↓

米沢~山形~新庄は701系も入ります。米沢~山形は719系が多く、山形~新庄は701系が多いです。福島~米沢の普通列車は全列車719系です。

米沢では4分で福島行に乗り換え。無事に峠の力餅をゲットしました。

そして福島に着いたら在来線で帰るのが面倒臭くなってしまい、ポイントを使って新幹線に乗ってしまいました。

上が米沢支店の峠の力餅、下が峠駅の峠の力餅↓

これで今回の北海道東日本パス旅行は終わりです。

2023-4 北海道東日本パス9 峠の力餅(支店)を買って山形へ

米沢駅に到着しました。次の列車まで約50分あったので駅近くにある峠の力餅米沢支店まで行きました。駅近くとはいえ冬季は豪雪地帯なので行くのが大変です。

少し歩きます↓

到着↓

開店直後に行きましたが、商品はそんなに多くなかった覚えがあります。この後に出てくるのかもしれませんが。

とりあえず1箱だけ購入しました。幾らか忘れましたが峠駅よりも安かったです。帰ってから食べ比べてみましたが、味はあまり変わらないような感じがしました。舌がバカなものでw

米沢駅に戻ってきました↓

3番線からの山形行に乗車します。もちろん719系↓

米沢駅は1番線がつばさ号、2・3番線が普通列車でほぼ固定されています。

誰もいないので撮影タイム↓

銀色つばさ号に遭遇。全部この色に戻して欲しい↓

山形線(奥羽本線)はつばさ号が走っているので線形が良く、719系の普通列車も最高110km/hで爆走します。これが好きだったりします。でも酷使されているとも言えるのでいつまで残るか…。

山形駅に到着しました。左沢線用のキハ101系。6両編成となる時間帯もあります↓

2023-4 北海道東日本パス8 719系に乗る

翌朝、この日は719系に乗りまくって峠の力餅を買って帰る計画です。

朝の福島駅↓

福島は水が美味しいようです↓

飲んでませんが蛇口あり↓

舌がバカなので参考になりませんが、水が美味いと思ったのはJR東が売ってる大清水と南大東島です。逆にダメだったのは硬水だった与那国島です。でも4年前に軟水になったようです。

奥羽本線のホームへ↓

切り欠きホームの6番線と一番外の5番線が標準軌の奥羽本線専用ホームです。端に追いやられた感じがしてしまいます。

719-5000↓

福島交通の電車。入線して速攻で折り返し出発して行きました↓

ドアが開いたので着席↓

2023-4 北海道東日本パス7 快速あいづ号指定席&ホテル編

会津若松駅に着いたらすぐに発車する磐越西線の快速あいづ号に乗車します。ほとんど乗る機会が無いだろうと思って今回は指定席を取っていました。

指定席↓

改造車なので仕方がありませんが、窓側席は頭上の網棚に注意ですね。特に最近の車両は低く設置されていたりします。

利用した感想としては、ずっと座っているのが苦痛な座席でした。座面が低いからかなぁ。よく分からないけど私には合わない座席でした。

郡山に着いたら今夜の宿がある福島へ移動します。もちろん新幹線ではなく東北本線で。郡山~福島って同一県内でそこそこ利用がありそうだけど、時間1~2本しかありません。新幹線が時間2~3本あって便利だからでしょうか。1駅だから特定特急料金で安いですし。

45分で福島駅に到着しました。駅前のホテルに宿泊します。

入室↓

ベッド↓

デスク周辺↓

ユニットバス↓

そう言えば今回はメインスマホを家に忘れてしまいました。いつもはサブスマホと一緒に持ち歩いていましたが、家を出る前まで充電しておこうとしたら忘れてしまいました…。駅に着いて気づいたけど戻るのが面倒だったのでそのまま出発しました。
サブスマホのカメラが使いにくくて困りました。カメラのズームを使おうと本体側面のボタンを押したらシャッターが切れてしまいました。どうやらこの機種はスワイプしてズームをするようでした。

2023-4 北海道東日本パス6 只見線に乗る 只見~会津若松

小出から只見は約1時間、只見から終点の会津若松まで約3時間ですからこれから長い道のりです。

景色は素晴らしいです↓

会津塩沢駅。会津~が付く駅が多いです↓

桜が見えてきました↓

本名駅↓

川を何回も通ります↓

会津若松駅に到着しました。長かった…。そしてJR東日本全線完乗を達成しました↓