新コンフィグにはあえて期待しません

JLがB777-300ERの後継としてA350-1000(略してA351?)を導入しますね。そして10/2に色々と発表があるようです。

初号機の機番は「JA01WJ」で、やはり気になるのは座席でしょう。10/2に発表されるようですが、こういうのは事前にどこかで漏れてしまうんでしょうねw

ということで発表まで期待が膨らむところだけど、私はあえて期待しません。理由はスカイスイートのC席が微妙だったから今回もしょぼいのかなとw

まずファーストクラス。現在のB773では1-2-1が2列で8人が定員です。これを少し幅が狭くなるA350でやるのは微妙ですね。MHがA350で1-2-1のFを設定したけど、現在ではビジネススイートになっています。もしかしたら色々と工夫して1-2-1配置にしちゃうかもしれませんが、他社が豪華な個室風になっているのを見ると、かなりしょぼくなってしまいます。

となると有力なのが1-1-1配置ですね。そうすると横幅がかなり広くとれるので、どんな座席になるのか楽しみですね。でもCXのFみたいに少し斜めにして縦方向を詰めたりして…。

次にビジネスクラス。現行SS7のC席は縦方向は広いけど横方向が狭く、手元に小物があまり置けないのが欠点だと思います。今主流なのは1-2-1配置だけどシーラスのように斜め向きではなく、着席時は前向きで、フルフラット時は斜めに寝るみたいな座席でしょうか。恐らくそんな感じにするんじゃないかなと思います。ちなみにNHは「THE Room」という座席が好評のようですが、縦に寝られるようにするために、後ろ向きの座席と組み合わせていますね。

プレミアムエコノミーは2-4-2で現行のようにシェル型にするかしないかでしょう。

最後にエコノミー。これも3-3-3で当確でしょう。ひょっとしたらB772みたいに3-4-2も考えましたが、これをするとA350特有の中央列荷物棚取りにくい問題が更に酷くなりそうなので無いと判断しました。JLはエコノミークラスの評価が一番高いかもしれませんねw

往復セイバーは…

JLの新運賃に往復セイバーというのがあります。スペシャルセイバー、セイバー、フレックスで同じ組み合わせ、又は異なる組み合わせで往復で購入すると、一部路線を除いて片道あたり約5%引きとなる運賃です。

検索してみると、スペシャルセイバーの空きがあればそれの5%引き、スペシャルセイバーの空きが無くセイバーの空きがあればその5%引き、フレックスしか空きが無ければフレックス運賃の5%引きとなります。

5%引きならお得じゃんと思ってしまいますが、少々罠がありますね。まずフレックスの場合は変更可なのが往復セイバーとして買うと変更不可になります。フレックスの最大の利点が失われてしまいます。

次に往復セイバーはツアープレミアムの対象外です。これは微妙なところで、5%割引を取るか、数百マイルを取るか迷うところです。例えばHND-OKAの場合、スペシャルセイバーの場合はツアープレミアムで25%分がプラスされます。これが246マイル。そしてスペシャルセイバーが片道13810円の場合、往復セイバーが片道13150円となり660円の差があります。つまり660円引きを取るか、246マイルを取るかということになります。この場合は私なら往復セイバーにせずマイルを取ると思いますが、運賃が高くなると割引額が大きくなるので往復セイバーにすると思います。また中短距離路線だったら獲得マイルが元々少ないので往復セイバーで買うでしょう。

JLDP タイムセール

現在JALダイナミックパッケージ(JLDP)でタイムセールをやっていますね。JLDPは航空券と宿泊がセットになったフリープランのツアーです。

ところがタイムセールでも安いかと言うと疑問符が付きます。例えば那覇1泊2日で検索しても、安くても35000円くらいです。これなら航空券とホテルを別々に予約したほうが安いし、マイルやFOP獲得数も増えます。 旧運賃時代なら2万円台だったと思うので余計に高く感じてしまいます。

タイムセールでお得感があるのはオプションかもしれません。「いち押しレンタカー」というオプションで、レンタカーが高騰するなか格安で借りることができます。先日MMYで利用したら5泊6日でたったの6000円で借りることができました。

また、JRのフリー切符も更に安く出ている場合があります。今回のタイムセールではJR北海道の札幌周辺のものしか出ていませんが、JR四国やJR九州で通常よりも安く出ている場合があります。3月にJR九州でそれを利用しました。

ダイヤモンドメタル?

先週twitter上でJLのダイヤモンドメタルが話題になっていました。

JALの新しいFLY ON サービス
https://www.jal.co.jp/jp/ja/jalmile/flyon/diamond-metal/

条件を簡単に書くと、15万FOP(全てJL便)以上またはJL便を180回搭乗かつ5万FOP以上となります。

メタルと言えば存在は知られていたものの条件が不明なステータスでした。これがはっきりしたわけです。

上記ページでは「ダイヤモンドメタル特典」として5つの特典が載っていますが、正直15万も乗って得るステータスとしては割に合わない気がします。とは言え1回は取ってみたいなぁとも思ってしまいましたw

JL国内線タイムセールで各路線6600円

2/24にJLが国内線航空券のタイムセールを行うと発表しました。

・さあ旅に出よう「JALスマイルキャンペーン」、3月9日より販売開始
https://press.jal.co.jp/ja/release/202302/007246.html

対象期間は一部を除き、4/14-6/30なので2ヶ月半となります。

対象路線は国内線全路線で、一部の短距離路線は6600円より安い場合があります。

6600円と言っても利用する空港によっては別途「国内線旅客施設使用料」が加算されます。例えばHND-OKAの場合、HNDが370円、OKAが240円なので610円上乗せで片道7210円となります。

国内線旅客施設使用料については下記をご参照ください。

・国内線旅客施設使用料(PFC)について
https://www.jal.co.jp/jp/ja/dom/airport/pfc/

NHのセールに対抗したものと思われますね。単純に旅行をするなら太っ腹なセールだと思います。まぁどのくらいその枠があるのかは不明ですが…。予約開始と同時に繋がらなくなるのは容易に想像できます。

一方で修行的にはどうでしょうか。このセールの運賃は「プロモーション」でマイル積算率が50%となります。そしてツアープレミアムは対象外です。

例えばHND-OKAの場合は下記のようになります。

運賃…7210円
FOP…984
マイル…1132(JMLの場合)
FOP単価…7.33

通常の運賃、スペシャルセイバーで一番安い場合は…

運賃…13870円
FOP…1676
マイル…1943(JMLの場合)
FOP単価…8.27円

こうして見ると今回のセール運賃が優位ですね。そして後者の場合はHND午後発、OKA午前発という縛りがあるのでHND-OKA-HNDの場合はOKAで宿泊費用が発生します。今回のセール運賃は一部を除きほぼ全便が対象なので、宿泊せずに修行できます。欠点は1回の獲得FOP数が少ないので何回も乗らなければなりません。まさに修行ですねw

全路線が対象なので、もっと稼ぎたければHND-MMYやISGを狙えばいいですね。MMYは時間変更で乗りやすい時間になりました。ただし、観光路線なので一般客も狙うだろうし、枠も少ないでしょうから取りやすさはHND-OKAに軍配があがるでしょう。

最後に自分はこのセールに参加するか。もちろん参加するでしょう。ただしそんなに多くは予約しないと思います。どちらかと言うと、普段は安い運賃が無い路線を乗ってみたいと思いました。発売まで10日ほどあるので色々と考えることにします。

HND-MMY直行便が使いやすい時間に

先月中旬に出たJL系の2023年度基本便数計画によると、夏ダイヤからHND-MMY直行便の時間が変更となるようです。

・JTA・RAC、2023年度基本便数計画を決定
https://jta-okinawa.com/pressrelease/22049/

JL931 HND-MMY 0655-1000 → 1045-1345
JL936 MMY-HND 1950-2225 → 1435-1710

私にとって今のダイヤは朝早すぎ、夜遅すぎなので、ほとんど利用したことがありません。時間変更により使いやすいダイヤとなりました。と言っても利用するかは値段次第でしょうねw

同様にHND-UEOも使いやすい時間になります。UEO-HNDは相変わらず那覇経由ですね。

他にはKIX-MMYが通年運航化されるのは良いニュースです。MMYにはNHが直行便を飛ばしまくってるので、JLにはもうちょっと頑張って欲しいかなと思います。

海外発券再開はしばらく先

久しぶりに海外発旅程を検索してみました。いやー、とてもお高くなってしまいましたね。これではしばらく利用しないでしょうね。

某ウイルス流行前と変わった点は、
・円安で高い
・燃油サーチャージが高い
・国内線ブッキングクラスが国際線と同じになった

海外発券では円安なのは痛いですが、それ以上に燃油サーチャージが高すぎます。11月時点だとKUL-TYOが片道約30000円、欧州線だと片道約60000円です。

3年くらい前までは、例えばPRG発券では燃油サーチャージが上がるとエコノミー割引航空券本体の価格が下がり、トータルであまり変化がないように調整されていましたが、今はさすがに調整できる範囲を超えてしまっています。

そして国際線航空券の国内線部分でブッキングクラスが国際線クラスと同じになってしまったのも修行的には痛いところです。例えばSクラスなら以前は国内線部分が100%だったのが50%、QとかNなら30%です。特にPRG発券では国内線部分で稼いでいたようなものなので痛いですね。

具体的に獲得FOPがどのくらい減るのか計算していませんが、気が向いたら調べてみよう…。

というわけで、恐らく来年も国内引きこもりになりそうです。

最新の保安検査レーンを利用した感想

「JAL SMART SECURITY」羽田空港国内線への導入完了
・https://press.jal.co.jp/ja/release/202208/006839.html

8/2に上記プレスリリースが出ました。羽田空港の一般保安検査場に最新式の機器が導入されています。

メリットとしては、下記になるのかなと思います。
1. 飲み物やノートPCを入れたまま検査できる
2. 遅い人がいても準備ができたら追い越して通過できる

特に2は前の人がトレーに入れるのが遅かったりして、早くしろよと思ったことがある人が多いかと思います。

一方で改善して欲しい点もありました。先月利用時のことですが、自分の荷物が検査装置から完全に出ているのに、次の人の荷物の検査に時間がかかっていて、30秒以上ローラーが動かずこちらに来ないのでちょっとイラッとしてしまいましたw要するに荷物が出てきて見えてるのにすぐに受け取れなかったということです。

FOP2倍が延長

だいぶさぼってしまいましたw色々と溜まりまくっているので、どうにか更新していきたいと思います。

7/31までだったFOP2倍キャンペーンが12/31までに延長されました。国内線・国際線、どちらも延長です。

延長するとは思っていなかったので6・7月でそこそこ乗ってしまいましたが、NHが同様のキャンペーンを出した影響でしょうね。

私のようにこれで搭乗回数を減らせるので出費が減る人も居るでしょうけど、例えばもうちょっと乗ればJGPに届きそうとか、JGCを取るチャンスだ!ということで乗る人が多くなるでしょう。

一方、多頻度利用会員が増える事で、ラウンジの混雑が更に酷くなることが容易に予想されます。例えばOKAのDPラウンジは拡張したものの、そこまで広くないので混み合います。まだ人の移動がそこまで多くなかった今年3月にOKA-HNDを乗ったらラウンジ満員でお食事券を受け取りましたし、今週も乗りましたが、ラウンジが満員状態で係員が空席を探して案内している状態でした。twitter検索をしてみたらお食事券を貰っていた投稿もありました。

ということで、今回の延長によって残りは11月と12月にそれぞれHND-OKAを1往復購入する程度でよくなりました。浮いた分は鉄道旅に回そうかなと思いますw

セール終了まで残り3日

前回の記事のとおり国内線FOP2倍は7月末の搭乗分までとなります。そしてタイムセールは6/22まで、残り3日となりました。

セールの先得割引はこの記事が出る時点で7/18~が対象です。獲得FOPが下がるけどダイナミックパッケージなら7月上旬分でも安い場合が多いです。

話は変わりますが、先々月、先月と2回に渡って運賃値上げがあり、最近ではタイムセールが何回もあります。恐らく来年の新運賃制度になるまで同様にセールが行われ、値上げ前と同様の値段で買えるものと思われます。タイムセールの先得は75%積算ですが、来年の新運賃制度ではプロモーションという運賃名があり、積算率が50%となっています。セールだとこの運賃になってしまうような気がします。

国際線チケットの国内線部分も積算率が下がる場合が多いですし、来年以降がどうなるか気になるところです。