翌日は植物園へ。ドリアン↓
カカオ↓
でかくてビビるw↓

植物園の高いところから伊江島が見えました↓
すんごい久しぶりに水族館↓
強そう↓
こっち見んなw↓
クラゲ↓
イカ↓
チンアナゴ↓
迫力ありますね↓
kyokutyoのひとりごと
今回はドライブしようとレンタカーを予約してホテルは北谷にしてみました。
OKA到着後に車を借りてホテルに直行、着いたのは15時すぎでした。チェックインを終えて早速室内へ。
↓室内
ダブルベッド。柔らかめ↓
テレビ↓
デスク周辺↓
バスタブ無し、シャワーのみ↓
トイレ↓
長期滞在には便利な洗濯機と乾燥機↓
IH調理器、食器等も揃っているので料理できます↓
ドリップポッド、電子レンジなど↓
外にはイスとテーブルがあるけど…↓
このホテルは海が見えるしリゾートホテルの類に入るようですが、個人的には?と思うことがありました。2人利用がメインかと思われますが、キッチンで料理を作っても2人で食べられるのが上記の狭いベランダしかありません。あと、トイレのペーパーホルダーの布地がやけにフニャフニャなのでよく見ると100円ショップのものだったり、トイレットペーパーが那覇空港の一般トイレにあるような硬い再生紙だったり。
部屋に荷物を置いて身軽になった後は、近くにあるアメリカンビレッジでうろうろしていました。やはり例のウイルスの影響で人が少なく、お店は厳しい状態でしょうね…。
タピオカーズでいつもの紅芋ミルク(タピオカ増量)を買いました↓
次回は景色編です。
7月3回目の那覇、今回は有名なホテルですねw
シングルルームの予約でしたが、ツインになりました。
デスク周辺↓
ミニテーブル↓
ベッド↓
バスルーム↓
狭いと言われているホテルですが、私は良いホテルだと思っています。アメニティグッズは通常のビジネスホテルよりもワンランク上のものを使ってしますし、シャンプー類はノンシリコンのものでgoodです。
価格変動が激しいようですが、私が泊まるときはだいたい最安値でかなり安く泊まれています。今後も利用していきたいホテルです。
ちなみにゆいレールからは少し離れているけど県庁前駅から徒歩で行ける範囲です。バスの場合は空港からは農林中金前、空港へは若松入口を利用するのが良いと思います。
大東そばのことは過去に何回か書いていますが、宿泊ホテルの近くにあるので改めて紹介します。
↓場所は某JL系ホテルから徒歩2分くらい
大東そばと大東寿司と言えば大東名物で、寿司のほうは那覇空港制限エリア内の売店にあるので比較的容易に手に入ります。しかし、大東そばを食べられるところは少なく、南大東島と那覇くらいでしょう。那覇でも自分が知っているのは1カ所しかありません。
大東そばの麺は亜熱帯植物の灰汁と南大東島の海洋深層水で作られているそうです。この麺が特殊な麺で、他の沖縄そばとはちょっと違います。見た目はうどんですが、縮れ麺で弾力があり、噛むとサクッと切れる、うどんでもない感じです。スープも豚と鰹を使った優しい味で美味しいです。大東そばは沖縄そばの中でも一番好きです。
上記マップの那覇のお店は通常営業だと11~17時という短めでしたが、コロナの影響で11~15時と更に短くなっています。そして店内も座席数を減らしたりして待つこともあるかもしれません。あと、注文を受けてから麺をゆでるので、混雑時はそこそこ待つことになるでしょう。
もちろん大東寿司もありますので、両方食べてみてはいかがでしょうか。
7月1回目のOKA、ホテルに泊まった感想を書いておきます。
このホテルは国際通りにあって、反対側には某JL系ホテルがありますw比較的最近オープンした新しいホテルで、びっくりするくらいお安く宿泊できました。
国際通り沿いなのでモノレールの駅からは離れています。それでも松尾バス停から近いので、空港からは120番などのバスで1本なので便利と言えるでしょう。
シングルルームの予約でしたがツインルームになりました↓

ツインでもベッドは広いほう↓

デスク周辺↓

ドリップポッド付き。コーヒーとお茶↓


ファブリーズ等↓

バスルーム↓

ロフトにベッドがあるタイプの格安ホテルと同じくらいの値段なのに、ドリップポッドまであって安すぎな感じがします。特に悪い点は無いし。まぁ、こんな世の中ですから、たまたま安かったのかもしれません。機会があればまた泊まってみようと思います。