私は珈琲を飲むことが多いです。そこで、高い珈琲はどんなものかと、豆を買ってみました。
高いだけあって、「○○を思わせる香り」、「○○のような甘い風味」、「しっかりとした○○」のような事が色々書いてあるわけですが、飲んでみてさっぱりわかりませんwまぁ、私の舌がバカなだけですね。もちろん凄く美味いとは思いましたが。
どうやら私には1杯19円とか宣伝している珈琲で充分みたいです。安いけど美味しいですよw香りもいいし。
kyokutyoのひとりごと
私は珈琲を飲むことが多いです。そこで、高い珈琲はどんなものかと、豆を買ってみました。
高いだけあって、「○○を思わせる香り」、「○○のような甘い風味」、「しっかりとした○○」のような事が色々書いてあるわけですが、飲んでみてさっぱりわかりませんwまぁ、私の舌がバカなだけですね。もちろん凄く美味いとは思いましたが。
どうやら私には1杯19円とか宣伝している珈琲で充分みたいです。安いけど美味しいですよw香りもいいし。
5月の大型連休ってやつですね。去年はNRT-KUL-SIN-HKG-TPE-OKA-HNDとか乗ってました。今年はどうしよう。
1.那覇か石垣でまったりする
2.南大東リベンジ
3.去年と同様、CXでうろうろする
4.北海道へ行く
5.行っていない国に行く
1.那覇か石垣でまったりする
全てを忘れて何もせずにまったり過ごす。ってのをやってもいいかなーと思ったら、梅雨入りする可能性がありますね。やはり夏になってから行きたい。
2.南大東リベンジ
去年は何もできなかったのでリベンジ。しかも南北両方楽しむのにちょうどよい連休ですね。フェリーで上陸してみたい。でも、やはり夏がいいかも…。
3.去年と同様、CXでうろうろする
修行的にはこれですね。そんなにFOPは貯まりませんがw
4.北海道へ行く
冬の北海道は行ったので、今度は雪がない時に回ってみたいと思いました。車の方が色々と自由に行けていいのですが、那覇と名護を往復しただけで疲れてしまう自分にとっては、北海道でのドライブは広すぎてダメですw従って前回と同様に鉄道メインですね。
5.行っていない国に行く
ニュージーランドへ行ってみたいんですよね。CXでwしかしながら冬になってしまうのが微妙なところ。
うーん、今のところは北海道が有力かな…。
修行のオススメ?と言われれば、去年に引き続きKUL発券ですね。去年と同じ事の繰り返しになりますが、簡単に書いてみます。
★なぜKUL発券が良いか?
・安い
・有効期間が長い(6ヶ月)
・片道あたり2回、国内で乗り換えできる
・変更可能(手数料が必要)
・途中降機可なので、国際線と国内線部分を別な日に利用できる。(国内線部分の消費税が必要)
★ルートの例(2017年1月時点)
・KUL-NRT/HND-OKA-ISG-OKA-HND/NRT-KUL
往復エコノミーSクラス 12332FOP
約51000円(途中降機無) 単価4.16円
約61000円(TYOで2回途中降機) 単価4.95円
往復プレミアムエコノミーEクラス 17730FOP
約85000円(途中降機無) 単価4.79円
約95000円(TYOで2回途中降機) 単価5.36円
※PYで途中降機の場合、WEB上では買えない場合があります。
往復ビジネスXクラス 20334FOP
約150000円(途中降機無) 単価7.38円
約160000円(TYOで2回途中降機) 単価7.87円
国際線区間はSINやBKK経由という変化球も使えるのでルートは豊富です。最強の行き先はNGOやOSAだったりしますが、ここでは省略します。
KUL発券に限らず海外発券を利用するには、まず現地に行かなくては使用できません。繰り返し利用するつもりならば、片道チケットを用意すればいいでしょう。LCCもありますし、JL特典航空券なら17500マイルで取れます。試しにやってみるといった場合は、日本発券の間に挟んで利用すればいいと思います。
3/8追記…4月出発分からルール変更になり、上記のルートは不可になりました。
まず今回は例のキャンペーンについて書きます。
今年は去年とほぼ同じ条件でFOPを稼ぐことになります。ただ、今年はBIGなキャンペーンがあって、対象者であれば「国内線FLY ON ポイント2倍」キャンペーンを利用できるので、去年よりは楽と言えます。
このキャンペーンで一番稼げるのは、HND-OKAのFクラスですね。ここでは、先得系運賃のクラスJを利用した場合と、クラスJから当日UPしてFを利用した場合を調べてみます。
これを見るとFにアップグレードしたほうがお得と言えます。FOP単価的にはクラスJが低い部分もありますが、差は僅かであり、利用できる設備が良いのと回数を減らせることから、全体的にFのほうが有利と言えます。
ただし、ご存知の通りOKA線でFがある便は少ないし、当日アップグレードも厳しい場合が多いです。悩ましいところですね。upできたらラッキーくらいに思っていた方がいいかもしれません。最初からFで予約できる最安の運賃は特便割引21ですね。まだ値段が出ていないのではっきり書けませんが、先得系よりもだいぶ高いと思われますので、単価が変わってきます。
Fで利用できれば上記の表の通り、1往復で9840FOPの獲得。5往復すれば49200FOPになります。JMLを目指すのであれば、これだけで約半分を獲得できますから、強力なキャンペーンですね。
あ、長くなったのでKUL発券の事は明日載せます。
・JTA、香港=那覇 国際チャーターを運航!
http://www.churashima.net/jta/company/press/pdf/16083.pdf
香港の旅行会社によるチャーターということで、日本人向けではありませんが、NUが4年ぶりに国際線を飛ばすようです。
ダイヤは…
1/28 NU3962 HKG-OKA 1215-1445
2/1 NU3963 OKA-HKG 1635-1925
ということで、OKA-HKGとHKG-OKAは回送でしょうか。機材は737-800、まぁこれは当然でしょう。HKGにいるNU 73Hの写真とか撮ってみたい…。
JR北海道のインターネット予約サービスが今月で終了になるそうです。自分も登録していましたが、結局買うことなく終わってしまいそうです。以前は寝台特急「北斗星」等の予約ができる便利なサービスでした(受け取りは北海道限定でしたが…)。
今後はどうなるかというと、どうやらJR東日本の「えきねっと」を利用するように案内されています。
その影響か、半月前のプレスリリースにて「スーパーとかち」「スーパーおおぞら」のトクだ値を設定する等の発表がありました。
・「えきねっと」で JR 北海道の列車を更に便利でおトクにお申込みできるようになります
http://www.jreast.co.jp/press/2016/20161220.pdf
北海道内特急列車のえきねっとポイントがアップしたり、以前はできなかった座席指定もできるようになっています。「えきねっと」ユーザーにとっては便利になりますね。
・<空港線>1月末までにプレ開業の可能性 2週間限定で運賃無料/台湾
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161231-00000002-ftaiwan-cn
やっと動き始めますね。色々と事情があるのでしょうが、時間がかかりすぎてしまいましたね。
開業後、台北~機場の運賃は160元で、バスより高く、705バス+高鉄より安い設定です。バスは交通状況により所要時間が変わるし、705バス+高鉄は高鉄が時間2本しか停まらないので、タイミングが悪いと1時間くらいかかってしまいます。時間が読める鉄道が開業するのは大きいですね。
記事によると、開業時のダイヤは速達タイプと各駅タイプの2種類が1時間に4本ずつ設定されます。台北~機場は速達型が約35分、各駅タイプが45分だそうです。もうちょっと頑張れそうな気もしますが、とりあえずはこんなもんなのかな。
ちなみにこの空港線は高鉄桃園駅にも行けますので、高鉄で台中や高雄へ向かう人にとっても便利になりそうです。705バスが30元、空港線は35元なので僅かに差がありますが、利用者は乗り場まで(から)の移動が楽かどうかで決めるでしょうね。
次回の台湾行がいつになるか不明ですが、開業していたらもちろん乗ってみようと思います。