2024-10 秋の乗り放題パス4 小淵沢→松本

2. 211-1000 小淵沢→松本

次に乗る列車は小淵沢駅5番線から発車。1日4本だけ小海線ホームの5番線から発車します↓

車両はもちろん211系↓

隙間と段差があるので要注意↓

当たりの1000番台↓

1本前に乗った0番台とは違いテーブルが綺麗なほう↓

1時間くらいで松本に到着。折り返し中津川行きなので再度乗車↓

2024-10 秋の乗り放題パス3 小淵沢駅で蕎麦を食べる

小淵沢の駅舎は8年前に建て替えられたようで、まだまだ綺麗な感じがしました。次の列車まで約1時間ほど余裕があるので、有名な立ち食い蕎麦屋で昼食をとります。

山賊そば+天ぷらトッピング↓

大きな唐揚げは鶏モモ肉をニンニク醤油だれにつけ込んだもので美味でした。思ったよりもデカくて天ぷらは余計でしたw

屋上の展望デッキへ。小淵沢駅は2面4線+側線が複数↓

乗ってきた211系が側線に移動していました↓

どの方角も山が見えます↓

イスとテーブルもあります↓

2024-10 秋の乗り放題パス2 211系で中央東線を下る 高尾→小淵沢

1. 211-0 高尾→小淵沢

中央線の高尾以西は211系天国ですね。と言うことで高尾から211系に乗車します。立川からも211系の普通列車があるけど時間が合わないので高尾からとなりました。

元東海道線用の211-0でした。セミクロスシート車なので当たりです↓

テーブルが傷だらけ…↓

のんびり車窓を楽しむ↓

このタイプの座席は長野所属の211-0,211-1000と山形の719系だけになってしまいました↓

約2時間半かけて終点の小淵沢駅に到着しました↓

2024-10 秋の乗り放題パス1 中央線グリーン車に乗る 大宮→八王子→高尾

10/14が鉄道の日ということで秋の乗り放題パスが発売されていて、ここ数年は毎年利用しています。最近だと飛行機で九州に飛んでから鉄道で関東に戻るのをやっていましたが、今年は逆のパターンで実行しました。

今回のテーマは「できるだけ国鉄車両を乗って移動する」です。名古屋や関西圏、広島付近を除けば、まだまだ国鉄車両で行けちゃいます。

まず大宮から「むさしの号」で八王子へ。むさしの号は大宮から立客が出るくらいでした。中央線が遅延していたせいか、国立駅前の合流部分でノロノロ運転になりました。

八王子に到着↓

次に乗車予定の電車がグリーン車組み込み編成なのは事前に分かっていたので、遅延で前の電車に乗れたけど待ちました。

撮影時間は9:54です↓

末端区間なのでガラガラでした↓

扉が両開きになった影響で窓が小さくなりました↓

10分も満たない乗車時間でしたw高尾に到着↓

遅延していたせいか甲府方面の発車番線が変わっていました。

2024-10 石垣2-2 1泊2日で修行 ISG-OKA-HND

翌朝、9時くらいにホテルをチェックアウトします。

そして港のほうにテクテク歩いていきます↓

ここも定番のフォトスポットですね↓

カリー観光バスに乗って空港へ↓

発車10分前に乗り込んだら、どうにか座れるような状態で混み合っていました。そして出発時には立客が多数。

ISGを離陸↓

そしてOKAに着陸、あれっ↓

理由は分からないけど36R着陸でした。先に36Lに着陸した便よりも早くスポットイン↓

OKA-HNDは写真がありませんでした。やはり1泊2日だと楽ですね。関東側で朝夜の混んだ電車に乗らなくて済むし。

2024-10 石垣2-1 1泊2日で修行 HND-OKA-ISG

10月2回目のISG修行は1泊2日です。

OKAでの最低乗り継ぎ時間は30分です。以前は20分でしたね。それでOKAでの乗り継ぎ時間は標準よりも余裕を持って旅程を組んでいたけど、この時期のHND-OKAは遅延ばっかりで毎回ギリギリでした。待っていた地上係員と走って乗り継ぎしたこともありましたw修行しすぎてどの日がどれくらい遅れたとか記録はしていませんが、ほぼ毎回遅延したと思います。

OKA-ISGでは雲が多くて宮古島は見えなかったけど、多良間島が見えました↓

ISGには南側から進入だけどショートカットかな↓

到着していつものカラ岳↓

到着。前回と同じような構図ですが隣の飛行機には乗りかえませんw↓

こちらは定番のフォトスポット↓

バスに乗ってホテルへ向かいます。途中の裁判所前で下車して少し歩きます。

こちらのホテルに宿泊↓

入室。ツインルームになりました↓

ベッド↓

バスルーム↓

2024-10 石垣1-1 日帰り修行 HND-OKA-ISG-HND

10月上旬、やはり日帰りでISGへ。前回と違うのは復路が直行便でした。

午後発のHND-OKAでゆっくりスタート。隣に特別塗装機がいたので撮影している人が多かったですね↓

40分の乗り換えでOKA-ISG↓

クラスJはガラガラ↓

ISGには南側から到着↓

到着↓

隣の飛行機に乗りかえますw↓

一度外に出ます↓

帰りはB767-300ERでクラスJは空席だらけでした↓

うーん、やはり日帰りは辛いw

2024-9 石垣 日帰り修行 HND-OKA-ISG-OKA-HND

2024年の後半に修行をしまくるわけですが、HND-OKA往復ではなくHND-OKA-ISGまたはHND-ISGで修行することにしました。理由は乗り継ぎ運賃のクラスJが安めだったからです。往復セイバーのクラスJ利用でOKA経由だと片道18301円、直行便だと少し安く17821円でした。経由便のほうが獲得FOPが多いので極力経由便利用、空きがない場合は直行便利用にしました。HND-OKA-ISG往復で4984FOPとなり、クラスJなので修行が楽ちんです。

そして9月の中旬、日帰りでHND-OKA-ISGを往復しました。日帰りはしんどいので避けたいのですが、休みの都合上仕方がありません。

朝早く出発。バスでHNDへ。ドクターイエローがいました↓

OKA到着↓

乗り継ぎ待ち時間は28番横のサクララウンジへ。ここは75ビールがありました↓

このラウンジは基本的に空いていますね↓

そしてISGに到着↓

3時間くらい空けたのでバスでサンエーへ↓

この時は新店舗が工事中↓

さて帰ります。カラ岳が見えます↓

バイバイ石垣島↓

多良間島と水納島が見えました↓

下地島空港が見えてうれしい↓

宮古島のクワガタの角みたいな部分も見えました↓

OKAに戻ってきました↓

沖止めかい!↓

この後の写真がありませんが、無事に戻ってきました。クラスJとは言え日帰りはしんどいw

2024-9 シンガポール5 トムソンイーストコーストライン延伸区間を乗りに行く

クランジを後にしてフライトまでの残り時間は鉄オタ活動をしますw

シンガポールって行く度にMRTが延伸していて、鉄オタとしては乗りに行くしかありません。

今回はトムソンイーストコーストラインの延伸区間を乗りました。

終点のベイショア駅↓

案内図など↓

西側は高層マンション?があるけど↓

東側はまだまだ開発中のようで道路も工事中↓

ちなみにトムソンイーストコーストラインも延伸工事中で、ダウンタウンラインのエキスポ方面と繋がるようです。

ということで戻りますw↓

チャンギ空港に戻ってきました。T1で有名な水玉↓

今回は機内持ち込み可能なSサイズのスーツケースを持っていきました。スーパーでルートビアの1.5Lペットボトルを4本も買ってしまったので預けましたw

帰りは遅いほうの深夜便で、シートマップを見たら空いていてラッキーと思っていたら、団体客がかなり多かったようでほぼ満席になっていました。機材はB787-8のSSではない古いほうで、2-4-2なので横幅は広いもののシートピッチが狭く、リクライニングがそこそこ倒れるので立ち上がるのもしんどかったし、なかなか眠れない辛いフライトとなりました。

2024-9 シンガポール4 レースを見る

館内に入ります。冷房が効いているし、綺麗で快適な空間です↓

本場は30分に1回、場外としてマレーシアのイポー競馬やオーストラリア競馬も発売しているので10分に1回レースを楽しめる感じです↓

外に出てみましょう↓

まだ昼過ぎの早い時間だったせいか客は少なかったです。暑いから外にいる人も少数でしたね。

こちらがメインの建物↓

レースコースに近づいてみます↓

目の前を駆け抜けていきました↓

ああ、二度と此処で競馬を見ることはできないんだなぁと残念に思いながら競馬場を後にしました。