ちょっとさぼりすぎました。ちょっとずつ更新していくつもりですw
先日SINに行ってきました。行きのHND-SINで、トイレで喫煙したアホがいました。
通路側の席に座っていたら、自席に戻ろうとするおっさんが通路を歩いてきてヤニ臭いなぁと。ヘビースモーカーだと服や体に臭いが染みついてる人がいるじゃないですか。その時は隣がそんな人だったらイヤだなぁと思うくらいでした。
そして20~30分後だったか、Y席中央のトイレでタバコを吸った人がいたと警告放送がありました。ああ、やっぱあのおっさんだったのかなと。よく考えたらそのおっさんがトイレに行く時には臭いがしなかったわけで、間違いなくそうだろうなと。でもそのおっさんが吸ったという証拠はありませんからこちらから何も言いませんでした。
もう何回も飛行機に乗っているけど、トイレで喫煙した人がいたというのは初めてかもしれません。忘れているだけかもしれませんがwそこで思ったのは、何で警告放送までそんなに時間がかかったのかなと。トイレには煙探知機があるので喫煙すると作動してすぐ分かるはずです。ただし加熱式タバコだと煙が出ないので作動しなかったのかもしれません。でもトイレ内に臭いが残りますし、CAさんはこまめにトイレをチェックしてますからすぐ気づきそうなものですが…。よく分からないけど禁止行為なのは間違いないので絶対にやめて欲しいですね。
ちなみにシンガポールではタバコの持ち込みが厳しいので喫煙者の方はご注意ください。