松阪から鳥羽までは快速みえ号で約40分でした。少し時間があるので駅前をぶらぶらします。
穏やかな海↓
足湯がありました↓
周辺案内↓
ドルフィン像↓
kyokutyoのひとりごと
この日は鳥羽まで行く予定で、名松線に先に乗るか後に乗るか調べたところ、先に乗ったほうがタイミングが良いのでそうしました。
キハ11単行です↓
ボックスシート。少なくとも20年選手ですが、そこまで古さを感じませんでした↓
川は透明度が高く綺麗↓
約1時間半で終点の伊勢奥津駅に到着しました↓
駅前↓
駅舎↓
観光案内↓
折り返しの列車に乗るので滞在時間はわずか9分。旅としては次の列車にしてぶらぶら観光するのが良いかもしれませんが、全線完乗に向けて1日で多くの路線に乗ってしまいたいという意識が働いてしまうのです。
時刻表↓
ほぼ2時間に1本で本数が少ないながらも使いやすいダイヤと言えます。赤字路線でも1日8本もあるのは流石JR東海ですね。
ちなみに初列車と途中の家城始発の2本は、過去にいろいろあって、朝の4時台と5時台に松阪駅から回送されているようです。
駅名標。津市内なんですね↓
停車中のキハ11↓
車止め↓
松阪駅に戻り、快速みえ号に乗って鳥羽へ向かいます。
沼津から豊橋行き普通列車に乗ります。211系で約3時間のロングランでした。
豊橋から少し寄り道して飯田線に乗ります。213系に乗りたいだけですw
豊川駅で乗ってきた213系を見送る↓
飯田線は豊橋~豊川が複線ですね。地方交通線で複線区間があるのは他に宗谷本線、札沼線、海峡線、身延線、筑豊本線くらいでしょうか。
豊川からまた213系で豊橋に戻ってきました↓
豊橋から313系の特別快速に乗車して岡崎駅で下車。何故降りたかというと、10分後に始発の特別快速があり、311系が充てられていたからです。
ぶれているけど特快米原行↓
名古屋まで乗車しました。着いたのは19時前で、これからホテルへ…ではなく乗っていない太多線へw
名古屋からは中央本線で多治見まで。211系↓
多治見から太多線、高山本線直通の岐阜行に乗ります。キハ75でした↓
岐阜からはまたしても311系に乗車。今度は新快速です↓
311系の高速走行を堪能して名古屋着。22時近くなっていて駅近くのホテルへ向かいました。
JR東海全線完乗を目指して冬季青春18きっぷを利用しました。もうすぐ消えそうな211-0やキハ85に乗るというのもあります。
こちらはJR東ですが伊東線も乗ったことがなかったので、東京→熱海→伊東と進めばいいのに、久しぶりに御殿場線にも乗ってみようということで、東京→国府津→御殿場→沼津→熱海→伊東というルートになりました。
トカ線で国府津駅に到着。2番線に着いたので3番線発の御殿場線には同じホームで乗りかえができました。車両は313系3両編成でロングシート車でした。
御殿場行だったので終点御殿場で乗りかえ。こちらでも同じホームでの乗りかえで、313系2両編成セミクロスシート編成でボックス席に着席できました。
伊東線に乗るために沼津から熱海に戻ります。よく覚えていませんが211系だったと思います。
熱海から伊東線に乗車します。車両は元東急車で3+3の6両編成、途中で切り離しとのことでした。
晴れていると離島が見えるようです↓
どこかで見覚えがあるような座席↓
海が見えてきました↓