駅舎は新しいですね↓
撮影スポット↓
周辺案内図↓
駅前広場はかなり広い↓
駅舎を横から。上に行けるようで、幼稚園児の声が聞こえてきました↓
少し歩いてみると道の駅なんかもありました↓
駅に戻り横から撮影。よく見ると4両対応で充電設備も2つあります↓
車止め↓
改札口。ほぼ時間1本あります↓
kyokutyoのひとりごと
乗り放題きっぷ3日目、つまり最終日です。男鹿線に乗るために秋田へ向かいます。
3日連続の朝一列車。今回は奥羽本線弘前行に乗車します↓
定番の701系。なんと5両編成↓
40分ちょっとで弘前駅に到着し、秋田行快速列車に乗りかえます。ボックス席に座れました↓
元々はロングシート車なので改造車なわけですが、房総地区の209系と同様にクハだけ改造されています。何か理由があるのでしょう。
弘前から2時間20分くらいで秋田駅に到着しました↓
男鹿線は途中の追分駅で分岐するので追分駅で待ってもいいですが、同じ列車に乗ることになるので秋田まで行きました。
1番線停車中の列車に乗ります↓
EV-E801系。九州の819系がベースなので東日本車としては異端児的な車両ですね↓
追分までの奥羽本線区間は架線から給電↓
エレベーターで改札階に到着すると更に通路を進みます↓
「新幹線を近くで見ませんか?」H5系って少ないですね↓
改札口↓
駅周辺案内図↓
この時は5周年だったようです↓
常備乗車券を発売していました↓
時刻表。1日14本。旅客数が少ないと言われる「いわて沼宮内」駅でも1日16本なので、それより少ないことになります。それでも津軽今別駅時代よりかは本数が多いかもしれません。
なんと改札内にはトイレや自販機すらありません↓
ちなみにトイレは改札口近くにあり、自販機も同様です。JR北海道の駅だから北海道の飲み物を入手できるかなと思っていたら、伊藤園の自販機があるだけでした。
改札内に入ります。駅名標↓
JR北海道の駅であることを強調↓
2面3線で真ん中は下り通過線。北海道方面を眺める↓
青森方面↓
これは分かりやすくて良いですね↓
発車案内。乗車したのは東京行最終列車でした↓
ホームは狭いです。しかし旅客数が少ないので問題無いのでしょう。私の他に2人しかいませんでした↓
1号車のほうまで行って外を撮影。両側は海峡線の線路↓
1号車から北海道方面を眺める↓
利用中の乗り放題パスではもちろん新幹線は乗れないので別購入です。全車指定席になっていて、指定席券を買うほどでもないので特定特急券を購入しました。この特定特急券の料金はルート検索サイトでも出てこなかったもので、空いている席に座っていいよというものです。1区間なので安い設定ですが、他の新幹線よりは割高ですね。
新青森駅到着後は奥羽本線で青森駅へ移動。これで乗り放題きっぷ2日目が終わりました。
三厩からの津軽線は蟹田行で、途中の津軽二股駅で下車します。降りたのは私だけでした。
暗闇の中の津軽二股駅↓
津軽二股で降りたのは、蟹田で青森行との接続時間が40分くらいで長かったのと、どんなもんか降りて乗り換えてみたかったというのがあります。
降りてすぐのところにある道の駅はもう閉店準備中↓
道の駅の目の前に新幹線駅への通路があり、当時は雨が降っていたものの少し濡れるくらいで済みました↓
通路↓
レンタサイクルをやっているようです↓
両駅への案内↓
通路を進むと待合室っぽいところに出ます。新幹線の発車案内もあり↓
奥津軽いまべつ駅は地上から5階くらいの位置にあるのでエレベーターで改札へ向かいます↓
ちなみに階段を何度も上り下りして鍛えているおじさんがいましたw
三厩から戻るだけではもったいないので町営バスに乗って竜飛崎へ向かいます。外ヶ浜町のバスでなんと100円で乗れちゃいます。前払いだったと思います。
40人は乗れそうなマイクロバスで、私が乗車した時には既に10人以上は乗っていたと思います。私以外は地元の方とみられ、途中でどんどん降りていきます。終点の竜飛崎バス停まで乗車したのは私だけでした。
駐車場内にバス停があります↓
竜飛漁港が見えます。更に奥には北の大地も見えました↓
駐車場から少し歩いて竜飛崎へ。途中有名な階段国道の入口があります↓
咲いているアジサイもありました↓
こちらの階段を上っていきます↓
階段国道案内図↓
階段国道↓
階段村道とありますが、外ヶ浜町となったので町道階段ということになります↓
案内表示がありませんが右側が最短距離です↓