宇和島駅はホテルと一体化しています。そして南国感がありますね↓
宇和島では50分ほど時間があるので駅周辺をウロウロします。
こちらの歩道橋を上ると…↓
駅がよく見えます↓
戻って北東方向に歩いていきます↓
骨組みだけになってしまった扇形機関庫が見えてきました↓
拡大するとトロッコ車両を発見↓
四国新幹線を発見↓
キハ54とN2000↓
奥にはキハ185も↓
kyokutyoのひとりごと
宇和島駅はホテルと一体化しています。そして南国感がありますね↓
宇和島では50分ほど時間があるので駅周辺をウロウロします。
こちらの歩道橋を上ると…↓
駅がよく見えます↓
戻って北東方向に歩いていきます↓
骨組みだけになってしまった扇形機関庫が見えてきました↓
拡大するとトロッコ車両を発見↓
四国新幹線を発見↓
キハ54とN2000↓
奥にはキハ185も↓
今回利用する「四国グリーン紀行」の初日、中村まで行ってレンタカーで柏島へ行くか、四国一周するか迷いましたが後者を選択しました。
早朝の徳島駅↓
切り欠きホームの1番線は徳島線列車がメイン↓
徳島駅がtwitterを始めたそうです↓
アンパンマン推し↓
特別列車の案内↓
特急剣山に乗って阿波池田に向かいます。緑車が無いけど、自由席の特等席をゲット↓
徳島線は吉野川に沿って進んで行きます↓
土讃線との合流駅、佃(つくだ)を通過すればもうすぐ終点の阿波池田駅です↓
徳島から84分で阿波池田駅に到着しました↓
阿波踊り撮影スポット↓
高知方面を眺める。駅構内は広い↓
1000系とキハ185系↓
折り返し徳島行特急になります。この幕が良いですね↓
185系と言えば電車も気動車も国鉄特急車で、電車のほうは定期列車が無くなりましたが、気動車のほうは四国と九州でまだまだ現役です。
別府スパビーチから歩いて別府駅へ。温泉マーク付き↓
別府駅は高架駅でもかなり古い部類に入りますね↓
キハ185が停車中↓
堂々の5両編成↓
一度大分駅まで行ってソニック号で帰ります。別府から大分までは頭でっかちの813系で、一部座席撤去車でした。
ソニック号は883系。3号車は指定席で、小倉から自由席になると幕に表示されています↓
もちろん乗るのは先頭のクモハ↓
メタリックなデッキ↓
登場時と比べて落ち着いた雰囲気の車内になりました↓
元ボックス部分はシートピッチが広いけど窓が…↓
座席はよく見ると汚れとボロさが…↓
久留米からは新幹線で熊本へ向かいます。豊肥本線に乗るためです。乗ったような気がするけど記憶が曖昧なので乗っておきます。
久留米駅新幹線ホーム駅名標↓
上り800系がやってきました↓
さっきまで乗った列車が見えました↓
熊本駅に到着後、在来線ホームに移動して九州横断特急に乗ります。車両はもちろんキハ185↓
空いていたけど大分まで乗っていく人が多かった気がします。車内↓
途中、名物のスイッチバックがあったりして阿蘇駅に到着↓
撮影失敗しましたが景色は綺麗でした↓
大分に着いたらもう真っ暗。駅前がいろいろと綺麗でした↓
大分から博多に戻ります。にちりんシーガイア号だけど大分始発で最前席に座れました。と言っても真っ暗で楽しめないので眠っていました↓
これで2日目が終了しました。
今回は付き添いみたいな感じでJLDP+四国フリーきっぷを利用しました。徳島in、高知outなのは1年前と同じでした。
HND-TKSは通常一日6~7往復が減便で2往復になり、幸いにも予約便は減便対象から外れていました。帰りも同様です。
バスで徳島駅へ移動し、窓口でフリーきっぷを受け取ります。120mm券なので自動改札非対応です。空席があれば指定席も利用可能なきっぷだけど、気の毒なくらいガラガラなので使いませんでした。
駅の建物は近代的で立派な徳島駅、改札を抜けると昭和な感じでギャップが凄いですw
改札の目の前が2番線でキハ185が停車中↓
しかし乗るのは奥のほうにある1番線の列車↓
記念撮影用↓
徳島県は唯一「電車」がない都道府県なので気動車天国↓
キハ185車内。国鉄っぽい感じがします↓
特等席↓
185系は電車も気動車も元気に生き残ってますね↓