「錦江台展望公園 スカイぱれっと」という少し広めの公園がありました↓
綺麗なトイレがありました↓
吊り橋はそれなりに揺れます↓
少し桜島が見えます↓
南下すると音響道路があって、確かに音が出ました↓
展望台が多い↓
kyokutyoのひとりごと
折尾駅にやってきました。高架化されてから初めてです。
駅前。見えるのは筑豊本線ホーム↓
鹿児島本線と筑豊本線ホームの間に駅舎↓
旧筑豊本線ホーム。架線は撤去されてホームが残り、道路が通っています↓
こちらは筑豊本線~鹿児島本線の連絡線跡↓
これは「旧西鉄折尾駅の煉瓦アーチ」と言って100年以上もの歴史があるようです↓
駅からはこの位の距離↓
駅周辺マップ↓
駅に戻ります。完成予想模型がありました。大がかりな工事ですね↓
改札口↓
改札内にある店でかしわうどんを食べました↓
13時を過ぎたくらいでしたが大繁盛でした。駅弁も売っています。有名ですね。
鹿児島本線上りホームから筑豊本線ホームを眺める↓
左の2線が鹿児島本線~筑豊本線連絡線、右の3線が鹿児島本線。大きなカーブになっています↓
記事を書いていたら1年経ってどうなったか見に行きたくなりました。
小倉から博多に戻って再度小倉へ。883系ソニック号は少しだけ前が見えます↓
モノレールが突っ込む形の小倉駅↓
またうどんを食べていましたwコンコース内の店舗です↓
かしわうどんを食べたかったのに何故か売り切れで天ぷらうどんを注文。それでも少しだけかしわが入っていました。なお天ぷらはカップうどんと同じようなタイプで残念。
南福岡駅に戻ってきました。小倉はホテルと一体化、南福岡はマンションと一体化している立派な駅です↓
ホテル前のバス時刻表↓
福岡空港へは時間2本(1本の時間帯は100m先のバス停まで行けば2本に)、博多や天神にも行けちゃいます。
翌日、再度福北間を移動しまくります。博多駅で派手な列車を目撃↓
車端部以外は全て転換できる813系0番台↓
門司港駅に着きました。車番が2222↓
イカ釣り漁船821系と813系↓
821系は筑豊本線と熊本地区で活躍しているようです。
駅名標↓
1ヶ月くらい前の記事で、JR東日本の「たびキュン早割パス」は微妙みたいな事を書きましたが、買ってしまいましたw
新幹線と特急でぐるっと乗るのもいいかなと思ったからです。ところが同じような事を考えている人が多いのか、はやぶさ号の普通車指定席が満席だったので諦めました。それで数日後に検索したら空きが出ていたので即購入してしまいました。
他の日を見ても平日だけ午前中の下りはやぶさ号が満席の日が多いです。最初は何か座席の制限をしているのかと思いましたが、ガチで満席っぽいです。そうなると急に乗ることになったビジネスマン等が困ってしまいますね。実際には立席特急券で乗れることは乗れますが…。
在来線特急は自由席にするつもりですが、同じような事を考えている人が多数いるとすると、早めに並ばなきゃいけないとか色々と思ってしまいます。指定席はあと1回権利があるので、どこで使うかこれから考えます。
最後に北九州フリーきっぷを使います。フリー区間は博多~門司港と門司~下関です。今回の旅で使った3種類のうち、このきっぷだけ本州に行けます。
2日間有効で特急の自由席に乗車できます。ということで福岡と北九州を行ったり来たりするだけですw
小倉駅上りホームでかしわうどんを食べました。麺がぶちぶち切れて微妙でした↓

小倉で食べるならコンコース内のうどん店がいいと思います。
以前は3,4番ホームでかしわうどんを食べていましたが2020年9月に閉店してしまいました↓
ホームの門司港寄りで撮影。14両くらい入りそう↓
811系リニューアル車が停車中↓
レッドアイとかいう特殊な編成のようです↓
415系に乗って下関に到着↓
長いホーム↓
115系に乗りたいけど小倉に戻ります↓
小倉に戻ってきました。地下通路はし~んとしていました↓
これもいつまで残るのだろう↓
