今回はコンドミニアムタイプのホテルで、やはり無人チェックインでした。
では入ってみましょう↓
キッチンは広々↓
冷凍冷蔵庫と電子レンジ↓
ゆったりした大型ソファー↓
テレビ↓
デスクワークに役立った机↓
サイズが違うベッドが2台↓
クローゼット↓
洗濯機と乾燥機↓
洗面台↓
風呂は広々↓
トイレ↓
予約サイトの写真ではローテーブルしか無かったのでデスクワークがしにくいかなぁと思っていたら、別に机があったのでかなり助かりました。
2021-12 北谷3 ホテル編
2021-12 北谷2 車を借りる
今回滞在するホテルは北谷町にあり、58号線沿いではなく高台への途中にあって若干不便なところです。そして1週間滞在なのでレンタカー料金が高くなります。ホテル近くにバス停があって、空港から乗りかえ1回で行けるし、北谷のイオンにも1本で行ける、毎日車に乗るつもりもなかったので借りなくてもいいやと思っていました。それでも何度か検索はしていて、比較的安めの業者が出てきたので利用することにしました。
安いのには訳があるということで、空港からレンタカー会社までの送迎がありません。でも空港からのバス1本で行けるところなので問題ありません。
そしていろいろと説明を受けるわけですが、ワイド補償に加入するかどうか聞かれました。私は運転が下手というか自信がなく心配性なので、ネットで申し込み時にそういうのは付けちゃうタイプだけど、今回は某OTAサイトからの予約で事前にそういうのは付けられませんでした。一週間となるとその補償だけでそれなりの額になるわけで、5秒くらい考えてつけないことにしました。そしたら「身に覚えの無い傷もNOCの対象になるのでご注意ください」と言われました。NOCとはノンオペレーションチャージのことで、借りた車が事故や故障が起きた場合、修理する間はその車両は使えなくなりますから、その損害を補償するということですね。
借りた車は軽自動車で綺麗な車でありました。しかし2ヶ所ほど傷がありました。「身に覚えの無い傷もNOCの対象」と言われましたので、店の言い分だとその傷も直してから貸し出すべきじゃないの？と思いつつも、現実的にはいちいちそんなことはしないだろうと。
そんなこともあり、初めて利用する会社でもあったので、車体チェックはいつもより慎重にやっておきました。自衛のために写真か動画を撮っておいたほうが良いかもしれませんね。
今まではあまり深く考えずにレンタカーオプションで補償を付けていましたが、今回の件で色々考えるようになりました。そもそも免責補償料すらつける必要がないんじゃないの？とか思っちゃいましたが、ほぼ毎回使っている会社は免責補償料込みの料金だから外せないし、心配性な性格もあって結局はオプションの補償も付けてしまいますｗ
2021-12 北谷1 HND-OKA
11月に続き北谷に滞在します。しかし前回とは違うエリアです。
HND-OKAはK席に座っていたので富士山が見えました↓
これは真鶴付近でしょうか↓
B777-200ERだったようです↓
勝連半島↓
あざまサンサンビーチが見えます↓
2021-12 日帰りで新千歳
諸事情により日帰りで北海道へ。
わかりにくいけどブロッケン現象↓
左エンジンの下にも↓
個人モニター&機外カメラのおかげでブロッケン現象を見ることが多くなりました。
CTSではクリスマスモード↓
2021-11 北谷16 天国への階段
googleマップを見ているとホテルの近くに「天国への階段」というのを見つけ、気になったので行ってみました。
場所はR58号線の謝苅交差点から少し南にある白比川に沿って東へ1.4kmほど進むとたどり着きます。
実は朝に行ってみたらやたら人がいて、どうやら運動している人が多いようです。ちょっとこれでは…ということで夕方に再訪しました。
こんな感じ↓
こんなもん楽勝だと思って上っていきます↓
1段の高さがけっこうあります↓
後ろを振り返ってみます↓
ゴール?が見えてきました↓
おお、なかなかの景色です↓
ついにゴールだけど…↓
先へ進めません。この先は米軍基地だからです。
一番上からの景色。木があるので少し下からのほうが眺めが良さそうです↓
あとは降りるだけです。翌日はガチで足が痛くなりましたｗ
2021-11 北谷15 羽地内海
屋我地漁港から奥武島経由で戻ります。途中で羽地内海の様子を見に行きました。
うおっ…↓
いやー、これは酷いですねぇ。羽地内海はもともとそんなに綺麗な海ではなかった記憶がありますが、全体的に汚れてしまっていました。はるか遠く離れたところの噴火によってこうなってしまうんだから自然の力は凄いとしか言いようがありません。
2021-11 北谷14 屋我地漁港
屋我地島の東側に屋我地漁港があります。そこの様子も見にいきました。
やはり汚れていました↓
帰ろうとしたら県の職員?と思われる方々がドローンを飛ばしていたので見ていました。周辺海域の汚染調査でしょうか。
HKIR2022
師走のお楽しみ、香港国際競走(HKIR)が12/11に行われます。昨日現地時間11時、日本時間正午からの枠番抽選会を公式サイトから見ておりました。残念ながら今年も現地観戦ができません。
HKIRには今回も日本から多数の参戦があります。ヴァーズ以外は日本馬VS香港馬となりそうです。よってJRAサイトでもHKIRについて色々と詳しく書かれていますので一読してみてください。リンクは張りませんが、今ならTOPページ左上の「今週の注目レース」に香港国際競走がありますので、そこに飛んでみてください。
それではど素人の独り言を書いていきましょう。
★香港ヴァーズ
やや欧州勢が強いという印象です。しかし今回出ている欧州勢を見ると微妙な気がします。そしてこのレースを2度制している日本馬のGLORY VASEが7歳にして3度目の制覇に挑戦です。勝つ可能性は十分に高いと思います。欧州勢はBROOME、香港勢ではPANFIELDが上位にランクされますが、今年の成績を見るとう～ん、って感じです。
★香港スプリント
まず最初に、昨年は大変な事故レースとなってしまいましたので、今年は無事に終わることを祈ります。
ロードカナロアとその子であるダノンスマッシュが勝っているレースですが、やはり香港馬が中心となるレースです。実績上位なのがWELLINGTON。4連勝後の前走で負けているのが気になりますが、この馬が中心と言っていいでしょう。
そして面白そうなのがLUCKY SWEYNESSEです。香港では10戦7勝オール3連対の成績です。こういう馬が勝っちゃうのを何回か見たような気がします。
日本馬では牝馬の2頭が活躍しそうな気がします。安定感があるのがRESISTENCIA、一発ならMEIKEI YELLでしょうか。うーん、でもやはり香港馬に勝つのは相当難しいと考えています。
★香港マイル
地元の大スターGOLDEN SIXTYが登場です。7歳となり今年の初めに2回負けてはいますが(それでも2,3着)、その後は復活して3連勝中。やはりこの馬に勝つのは難しいかなと思ってしまいます。
そしてやはり香港のCALIFORNIA SPANGLEも人気が出そうです。というのも香港では13戦8勝オール2連対。GOLDEN SIXTYとの直接対決では2回負けてはいますが素晴らしい成績です。この2頭がかなり人気になるでしょう。
そして日本馬は3頭出走します。3頭ともマイルチャンピオンシップからの参戦で疲れが残っていないか気になります。それにしてもSALIOSはカップに出たほうが良いのでは…。
★香港カップ
日本馬が3連勝中のレースです。ここは勝てる確率は80%くらいあると思います。ただ、どの日本馬が勝つか選ぶのが難しいですね。PANTHALASSAが逃げるでしょうし、秋天を見たら沙田なら逃げ切ってしまいそうな感じがしています。
香港馬も強そうなのがいますね。ROMANTIC WARRIORは香港で9戦8勝の成績で、今年の香港QEⅡカップを勝っています。日本馬の最大のライバルとなりそうです。
ということで当日はHKIR公式サイトでライブ中継を見ようと思います。グリーンチャンネル等でも無料放送がありますね。
2021-11 北谷13 古宇利大橋
ワルミ大橋があんな感じだと気になるのは古宇利大橋ですね。
やはり汚れていました↓
入口のほうに溜められていました↓
2021-11 北谷12 ワルミ大橋
ワルミ大橋は本部半島の今帰仁村と屋我地島を結ぶ橋で2010年に開通となりました。つい最近だと思っていたら、もう12年も経っているとは…。
とても眺めの良い橋で、本部半島側にミニ駐車場があります。
激しく汚れています…↓
南側も同様です↓
