海側確約プランだったので目の前には泊港が広がります。
手前は久米島行き、そして右は南北大東島行きフェリーです↓
反対側には高速船?が。ジンベイザメ塗装は本部港行きなのだけ分かりました↓
だいとうがコンテナを積み込んでいました↓
その4時間後くらいに出航。実は出発延期になったので運良く見られました↓
翌日、久米島行きがいました↓
奥に見える貨物船を拡大。ものすごい高さですね↓
kyokutyoのひとりごと
海側確約プランだったので目の前には泊港が広がります。
手前は久米島行き、そして右は南北大東島行きフェリーです↓
反対側には高速船?が。ジンベイザメ塗装は本部港行きなのだけ分かりました↓
だいとうがコンテナを積み込んでいました↓
その4時間後くらいに出航。実は出発延期になったので運良く見られました↓
翌日、久米島行きがいました↓
奥に見える貨物船を拡大。ものすごい高さですね↓
若狭地区のホテルを5泊後、別なホテルに移動します。とまりんのホテルが10月で閉鎖ということで、せっかくなので泊まってみようと。両ホテルとも近くにバス停があり、3番のバスで乗り換え無しで行けました。
アーリーチェックイン&レイトチェックアウトプランだったので、ホテル移動日の待ち時間が短く済みました。チェックインは非常に丁寧で流石老舗のホテルって感じでした。エレベーターから降りてフロア入場にカードキーが要ると説明されましたが、恐らく特別フロアにしてくれたんだと思います。
部屋↓
ツインルームでした↓
ベッド↓
デスク周辺↓
バスルーム↓
空調コントローラー↓
オープンして30年以上経っているようで、あちらこちらで古さが感じられますが、こういうのが好きという人も居るでしょう。営業終了して1年経ちましたが、残念ながら現在も入口は板で塞がれた状態が続いています。
このブログでも度々登場する沖縄の某ラーメン屋(本店は北海道)でポイントカードからアプリに移行するようです。
何度も食べていますが、実はポイントカードを作っていませんでした。財布のカード類が多すぎてこれ以上増やしたくなかったからです。
先月にそのラーメン屋に行ったところ、テーブルにアプリの案内がありました。一定期間を設けて完全にアプリに移行するようでした。アプリなら入れてもいいかなと思って、待ち時間にインストールして会員になりました。
会計時にアプリのQRコードを見せる、とのことだったので見せたら店員がスマホを操作、そのQRコードを読み込み、そしてまた操作…とまだ慣れてないせいかもしれませんが、2分近くかかっていました。ポイントカードならスタンプを押して即終わるんだろうけど何だかなぁ。3日前のバス周遊券もそうだけど、まだまだアナログが勝るものが多いと思ってしまいました。
遊歩道を抜けると三重城跡に着きます。三重城はバスの行先で見たことがある人が多いかと思います。
ホテル横の階段を上ると鳥居があります↓
三重城「跡」なのか特に何もありません↓
「三重城の祠」というそうです↓
下に降りられそうですが止めておきます↓
奥から入口方向を眺める↓
海岸沿いの遊歩道を歩くと猫が多いです。北谷もそうでしたね。
どの猫ものんびりした様子でした。
観光客向けに沖縄本島の路線バスが乗り放題チケットが発売されています。
レンタカーがやたら高いのでこれを使ってみようと思いました。
電子チケットと紙チケットがあり、電子チケットのほうが県の支援によって割引価格で使えるようです。
・電子チケットOTOPa
https://www.okinawapass.com/jp/
・紙チケット
https://www.okinawapass.com/chara/
しかしながらこの電子チケット、かなり使い勝手が悪そうです。
アプリを入れて購入するまではいいとしましょう。使い方を見ると…
1.乗車時に専用QRコードを読み取ります。
2.表示されたOK画面を係員へ確認させてからご乗車ください。
3.目的地に到着したら係員へOK画面を確認させてからお降りください。
と書かれています。
確かに先日バスに乗ったら運賃箱付近にQRコードがありました。これを読み取って運転手に見せるわけですね。でもこれって凄く面倒なように思ってしまいます。
そしてアプリの評価を見ていると、読み込んだ際の反応が遅いとか、そもそもQRコードの紙を置いているバスが少ない等の苦情があり、かなり評価が悪いですw
一方で紙チケットのほうは割引の記載がありませんが、使うなら紙のほうがいいですね。というかokicaに情報を入れて使えるようにできないのかなと思ってしまいました。
ホテルがある若狭地区から海の方へ向かって散歩します。波の上ビーチ周辺ですね。
ここはビーチっぽく見えるけど違います↓
泳げるのは東側に進んだ波の上ビーチになります。
南西方向に歩くと、うみそらトンネルの入口が見えます↓
うみそらトンネルのおかげで空港と若狭地区は近くなって便利になりました。ただし直行する路線バスがありません。このトンネルを通る路線バスは東京バスがありますが、若狭地区にバス停が無いのです。
これは三重城タワーと呼ばれる巨大な建物↓
うみそらトンネルの換気塔であります。対岸にも同じようなものがあり、空港から旭橋方向へ路線バスに乗ると、左手に見えると思います。
三重城タワーからトンネル入口方向を眺める↓
周辺はガスタンクばかり↓
那覇空港も見えます↓
海岸沿いの遊歩道を歩いていきます↓
三沢から羽田に着いたのが14時半頃、85分の乗り継ぎでOKAへ。
青森に4泊して那覇では13泊しましたw泊まってみたいコンドミニアムホテルが2つあり、それぞれ5泊と7泊、間にもうすぐ閉館しちゃう老舗ホテルに泊まってみることにしました。
沖縄での最初のホテルは若狭地区にあるので空港から近いです。だからタクシーで行くのがベターですが、極力タクシーは使わない主義の私はバスで市外線と市内線を乗り継いで向かってしまいました。
チェックインして部屋へ。オープンしたばかりのホテルなので綺麗です↓
ベッド。このベッドが私にとっては最高に相性が良くて、目覚ましをかけても数分前に起きて目覚めすっきりでぜひ自宅に欲しいと思ってしまいました↓
ベッドの前にテレビ↓
テーブルと椅子↓
洗面台↓
冷蔵庫と電子レンジ↓
トイレ↓
横にはタオルなど↓
風呂↓
ベッドは最高でしたが色々と惜しいホテルでした。部屋は広々としているのに、キッチンや洗濯機が無いのが残念。このホテルでは洗濯機は1Fにあり、乾燥は浴室乾燥を利用するようですが、徒歩1-2分のコインランドリーを利用しました。この後に同じ系列のホテルが続々とオープンしているようですが、設備的にどこも同じようです。
沖縄本島では10/17に190番バス、知花空港線が新設されました。90番知花線を空港発着に延長したものです。
幾つか例外はありますが、系統番号に+100をすると空港発着、+200だとおもろまち発着が基本なので、90+100で190番ということになります。
190番が新設されて下記3つが便利になりそうです。
1. コザ~空港が便利になる
2.空港~旭橋(那覇バスターミナル)間の本数が増える
3.朝の時間帯に国際通りから空港に行くのが便利になる
ではそれぞれ見ていきましょう。
1.コザ~空港が便利になる
沖縄県で人口が一番多いのはもちろん那覇市ですが、2位は沖縄市、3位がうるま市となっています。那覇~コザ(沖縄市)~具志川(うるま市)のバスは、21番、23番、24番、63番、90番など多くの系等があるけれど、意外にも空港発着のバスは少ないのです。190番新設前までは空港発で、23番(夜間に2本)、113番が5本程度しかありませんでした。
これで空港から沖縄市やうるま市方面に1本で行きやすくなります。課題は空港発最終が16:20と早いので、全便が190番となると良いですね。
2.空港~旭橋(那覇バスターミナル)間の本数が増える
私は空港から旭橋まではバス移動が多いです。ゆいレールは混んでるのと駅までが遠いですね。特に最近は大きな荷物を抱えて移動することが増えたのでほぼバス利用です。
そして減便されたとはいえ90番は幹線バスだと思っていて本数がそこそこ多いです。190番になっても日中は2~3本あるので、既存系等と合わせて旭橋へ行くのに便利になります。また、国際通りやおもろまちへ行くのも便利になります。
3.朝の時間帯に国際通りから空港に行くのが便利になる
これは大きいと思っていて、朝に国際通り沿いにあるホテルから空港に向かおうとすると、120番は久茂地経由で通らず、125番の初便が9時台で使いづらい状態でした。
190番は国際通りを通り、8時台からの設定なので改善されました。しかも平日なら8~9時台は計8本(125番と合わせれば10本)もあります。
ということでバスが便利になることは良いですね。28番あたりが空港発着になると更に良いかなと思います。
9月は長期滞在はせず2泊3日の旅程でOKAへ。
予約しているホテルから2日前くらいに連絡があって、系列の別のホテルに泊まることになりました。このホテルはR58沿いにあり、目の前を通ることが多く、オシャレな感じのホテルで自分には縁が無さそうだなと思っていました。
部屋↓
ベッド↓
ソファーと机。机が小さめなのでPC作業にはちょっと不向き↓
ユニットバス。浴槽は広めです↓
入口横にハンガー等があります↓