2022-6 本部5 ホテルの屋上からの景色

ベランダには椅子とテーブルがあって↓

ちょろっと海が見えます(笑)↓

高層階なら遮る物はほとんど無さそうです。

このホテルは屋上でバーベキューを楽しめるようです(要予約)。5日目くらいに少し晴れたので屋上に行ってみました。

椅子とテーブルがずらりと並びます↓

屋上なので景色が良いです。ぐるっと回って撮影してみました。まずは陸側から↓

送電線が無ければ…とか思っちゃいましたが、こればかりは仕方ないですね。

2022-6 本部4 海洋博公園でイルカのショーを見る

6月ということもあり天気が悪い日が続きました。それでも雨が降らなそうなタイミングで夕方に散歩に行きました。

海洋博公園に入ります。びっくりするほど人がいません。階段を降りると伊江島とタッチューが見えました↓

公園内はとても広いので遊覧車があるようです↓

マップ↓

偶然にもイルカショーの最終回が見られそうだったのでオキちゃん劇場へ↓

このオキちゃん劇場には多くの観客がいました。それではショーの様子を連投↓

イルカのショーなんて見たのは何年ぶりだろう。かなり高齢なイルカもいたようで頑張っていました。というかこれを無料で見せちゃっていいのかなとも思ったり。

ショーを見て満足したのでホテルへ戻ることに。これはジンベエザメ?↓

2022-6 本部3 ホテル編

今回泊まったのはコンドミニアムのホテルでワーケーション対応のシングルルームです。設備的には素晴らしい部屋でした。

入室↓

広さは十分↓

デスク周辺。ワーケーション対応なのでデスクワークに最適です。コンドミニアムホテルでこれくらいの広い机とオフィスチェアがあるホテルって意外と少ない気がします。

ベッド。標準は柔らかめなので硬さを変更したい場合は連絡くださいとメールが届いていました↓

テレビ↓

ハンガー↓

観葉植物↓

キッチンは広々でコンロは2口↓

調理器具も揃っていました↓

電子レンジや炊飯器等↓

中には食器やコップ↓

洗面所↓

洗濯機とガス乾燥機↓

洗剤も有り↓

バスルーム↓

トイレ↓

一週間滞在、そしてデスクワークをするのに良い環境でした。また滞在したいとは思っているものの、やはり遠いしレンタカーが高騰してるのもあってできていません。

2022-6 本部2 ラーメンを食べて北谷に寄る

おもろまちのDFSで車を借りるので旭橋から移動します。普通はゆいレールで移動でしょうけど、私は変人なのでバスで向かいます。乗ったのは21番か90番のどちらか忘れました。那覇BTを出発して県庁北口へ向かうバスは通常は国道330号からぐるっと回ってバスターミナル前交差点に出て右折しますが、那覇BTの内側である1番から出る21/90番はBT構内から直接バスターミナル前交差点に出るので少し時間短縮になりますね。

今回は7泊8日で軽自動車を借りました。名護まで高速で行ってもいいけど、時間があるので国道58号で行くことにしました。

途中大謝名のラーメン屋(いつもの)で食事しました↓

そして北谷のアメリカンビレッジに寄ってみました。この時は名物だった観覧車はまだ残っていましたが、周囲の建物が取り壊されていて観覧車自体が撤去されるのも時間の問題でしたね。ちょっと前まであんなに賑やかだったのにこんなことになるなんて…。

北谷を出発したら面倒臭くなったので沖縄南か沖縄北インターから高速に乗ってしまいました。許田インターまではあっという間だけど、なんといっても本部半島の端なのでそこからが遠い。途中で休憩を入れながらようやくホテルに到着しました。

今回のホテルは当時のグーグルマップの衛星写真やストリートビューに存在していないので比較的新しいでしょう。車が無いと移動が大変そうで、最寄りのバス停は石川入口で坂を上りながら徒歩7分、記念公園バス停からも徒歩10分くらいです。事前に連絡すれば送迎サービスもあるようです。

2022-6 本部1 那覇で前泊 ホテル編

前回の那覇行きからやはり1週間も経たないうちに再び那覇へ。そして6月は沖縄本島北部の本部町に滞在することにしました。海洋博公園の近くです。

飛行機はOKAに18時半すぎの到着。これから名護方面へ移動すると夜遅くなるし、夜間の運転はあまりしたくないのもあって、那覇で前泊して翌日に移動することにしました。帰りはOKA午前発で、朝早く出るのはしんどいので同様に那覇で1泊することにしました。よって那覇で2泊、本部で7泊の9泊10日となりました。

前泊するのは旭橋周辺のホテルです。このホテルは本館がロフトタイプの安い個室。近くの別館が普通のビジネスホテルと同様の部屋です。今回は別館利用で、面白いのが1フロアに5室くらいあって、どの部屋も間取りが異なります。これとは別に近くにプレミア館みたいなのがあって、そこをよく利用していましたが、今回は予約を受け付けていませんでした。

縦長のお部屋にしました。ベッド↓

荷物置き場↓

デスク周辺↓

冷蔵庫↓

バスタブは無くシャワーのみ↓

シャワー横はトイレ↓

洗面所↓

ただでさえ安いのにウエルカムドリンクでビールをいただきました↓

2022-5 那覇 2泊3日修行 ホテル

宮古島へ行って1週間も経たないうちに那覇へ。よく覚えていないけど、クラスJ料金が値上げってことでその前に予約を入れて、2泊3日で2往復の修行でした。

フライトの事は全く覚えてないのでホテルだけの記事となります。

松山地区にあるホテルを予約しました。同じ系列のホテルが国際通りの松尾バス停近くにあって、何度も利用して個人的に評価が高く、今回のホテルも期待したけどちょっと残念な感じでした。

入室↓

なんとテーブルがありません。仕方ないのでベッドの上にノートPCを置いて使っていました。

シングルルームが無かったのでツインベッド↓

コップやドライヤー等↓

冷蔵庫は床に直置き↓

長時間座るにはきつい椅子↓

バスルーム↓

中日はOKA-HND往復で修行していたので部屋に滞在する時間は少なかったけど、国際通りのほうと比べるとうーんといった感じ。

2022-5 宮古島33 海中公園でお魚を眺める

更新をサボってしまいました…。

海中公園のメイン施設に入って階段を降りていきます↓

ようやく到着↓

館内には幾つもの縦長の窓があってお魚鑑賞ができます。

ハナミノカサゴと言って、棘に毒がある魚だそう↓

その他、南国らしいカラフルな魚がいっぱいいました↓

展示物も多い↓

海には危険がいっぱいなので泳ぐときは要注意ですね↓

元気でノリがいい係員のお兄さんがいろいろと解説していました。

今回の宮古島滞在はこれで終わりで、最終日に車を返却したら、乗ってきた車で空港まで送るとのことで、次に借りる人のガソリンが減るじゃんとか思いながら乗車。そしたら返却時に渡した書類をクシャクシャにして丸めて私が見えるところに置いてあって何だか感じが悪い。芳香剤で気分が悪くなったこともあって、今後利用することは無いでしょう…。

2022-5 宮古島32 チケットを購入して入口へ

建物に入っていきます。こちらの建物はチケット売場と土産物店がメインで、チケットカウンターまでの間にもいろんなお魚が展示されていました↓

チケットを購入して一度外に出るかたちになります。こちらが本当の入口↓

横にカフェがありました↓

こちらが最初の建物↓

スルーした健康ふれあいランド公園の展望台が見えました。天気が良ければ行ったかも↓

2022-5 宮古島31 海中公園へ

島尻港に戻ったら西海岸側の海中公園へ向かいます。

その前に健康ふれあいランド公園があったので寄ってみます↓

迷路がありました↓

公園内を少しだけ歩いてみます↓

公園の展望台があったけど、少し離れていて面倒くさいのでパスしました。

公園のすぐ横には「海軍特攻艇 格納秘匿壕跡」という戦跡がありました↓

宮古島にもところどころ戦跡があるので、それを巡るのもいいかもしれません。

健康ふれあいランド公園の駐車場から更に車を動かして海中公園の駐車場に停めます。意外と車が多かったですね。

駐車場から歩いて海中公園へ。たぶん入れないビーチ↓

見えてきました↓

到着↓

入り口の手前には身障者用の駐車場が整備されています↓

宮古島市案内マップ↓

入園料は1000円。お食事とセットにするとお得なようです。腹が減ってなかったので入園のみ↓

2022-5 宮古島30 大神島多目的広場

東側の終端に着く前に多目的広場があるので寄ってみます↓

屋根付き休憩所↓

とにかく広い↓

こちらからも遠見台へ行けるようです↓

案内看板↓

南国っぽい植物↓

ということで終端に着きました↓

こちらも時化ていました↓

終端から歩いてきた道を眺める↓

置いてあった↓

ということでちょうどいい具合に戻りの時間となったので港へ帰ってきました↓

航路時刻表と島の案内↓

大神島起点で4往復なので、宮古島側から日帰りできるのは島尻発の1~3便となります。ちなみに先述の食堂に民宿があるようですが、部屋が少ないとのことで日帰りが基本になるのかなと思います。

桟橋↓

壁に大量のカニがへばり付いてたけど撮影が無理でした↓

バイバイわんちゃん↓