2022-7 宮古5 SHI 17エンド

もう何回も行っている下地島空港の北側、17エンドと呼ばれているところへ。17エンドと言う表現は厳密には間違っていると、どこかで見た気がしてそうだなぁと思ったけど、ここではスルーしておきますw

昔より白い砂浜が出現することが多くなったような↓

この時間帯は何も飛んでません↓

見ての通りほぼ人が居なかったですね↓

相変わらず飛び込みたくなるような海です↓

2022-7 宮古4 Aコープでゲットしたもの

ホテルからちょっと下ったところにAコープがあります。実は初めて入店しました。

Aコープで購入したもの。ピンクげんまい↓

派手な色でトロピカルフルーツ味かと思いきや、優しい甘さのドロッとした飲み物でした。

こちらは紅芋だんご。1人で食べるには多すぎました↓

最後にマグロの刺身。石垣島でもそうですが、コンビニでさえ刺身を入手できます↓

食べ物の画像の後にこれはどうかと思いましたがご容赦ください↓

殺虫剤があるのはこの虫が出るからです。ヤケド虫と呼ばれ、触るとそのうち火傷の跡のようになるそうです。蟻より少し大きいサイズで、それでもかなり小さいけど、オレンジ色の部分が目立つので分かりやすいです。約一週間の滞在で4回くらい遭遇しました。宮古島では見なかったので伊良部島の固有種なのかなと思って調べたら、全国的に発生するそうです。初めて見ました。

このホテルはシングルルームが多く、海側の角部屋のみツインルームとなっています。ツインルームはオーシャンビューとして売られているようですが、シングルルームからもそこそこ海の景色を楽しめました↓

2022-7 宮古3 サンエー宮古島シティ、トゥリバー海浜公園、比嘉ロードパーク

6月にオープンしたサンエー宮古島シティに行ってみます。

館内マップ↓

サンエーはどこに行っても同じテナントで安定感がありますwピンク色の飲食店はニギニギして行列ができておりました。逆に食品売場は空いていました。ちなみにサンエーの食品売場はどこでも似たような配置なので分かりやすいです。

色々あって縮小してオープンしたようですが、これで正解だったのかもしれません。

天気が良かったのでトゥリバー地区へ。所謂高級ホテル?が建設中↓

このビーチは人が少なめです↓

先の方まで歩いて伊良部大橋↓

次に比嘉ロードパークに行ったようです。いつ行っても素晴らしい景色↓

2022-7 宮古2 ホテル編

今回は初めて伊良部島に宿泊します。最近できたホテルで、こんな所にいつの間に作ったんだろうって感じです。毎回必ずと言っていいほど通っている道なのに気がつきませんでした。

入室↓

よくある縦長の部屋ではなく正方形で廊下がありません。そのためかコンドミニアムホテルとしては狭めの19.6m²でも逆に広く感じます。

ベッド。タオルは多めに用意されていました↓

テーブルと椅子。座面が木だと尻が痛くなるのでベッドを椅子として使っていました↓

玄関横にハンガー↓

キッチン↓

冷蔵庫と電子レンジ。横が玄関なのでスリッパ等があります↓

チェックイン時に殺虫剤の話をされ、キッチン下にありました。ちなみに出るのはGではありません↓

洗面所↓

乾燥機があるのはありがたいです。ジェル型の洗剤まで用意されています↓

浴槽はよく見るタイプ↓

トイレ↓

これは設計ミスなのか、冷蔵庫のドアがキッチン台と干渉してしまいキズがついていて、新しいのに勿体ない↓

2022-7 宮古1 HND-OKA-MMY

夏なのでいつものように宮古島へ。珍しくHND午前中の便に乗ってOKAに到着。NU便に乗りかえます。

隣には今となってはB772残り1機となったJA703Jが↓

数年前から乗った機体番号をメモっていて、HND-OKAがJA703Jとあったので乗ってきた機体だった訳です。あー、思い出した。クラスJが取れず普通席で座面が硬く、詰め込み仕様で苦痛だったのを…。

乗りかえたNU便はJA09RK。USB電源が追加されていたけどちょっと邪魔かなぁと思ったり↓

安全ビデオは期間限定?のものでした↓

離陸直後、那覇市と豊見城市の境目あたりでしょうか↓

短距離路線なのであっという間に着きます↓

いつ行っても人がいない高野漁港横のロングビーチ↓

到着したらいつものように車を借りてホテルに向かいます。

タクシーアプリを使ってみたら

昨日公開の記事が投稿失敗になっていました。気づいたのは14日の19時です。予約投稿登録をし終わった時点では問題が生じていなかったので、公開時間になったら失敗したということでしょう。
実は数日前にも同様の事があり、ワードプレスのバージョンをアップしてからおかしいのかもしれません。
そう言えばワードプレスはバージョンアップする度に使い勝手が変わってしまいます。スマホで縦で撮った写真を載せる場合、高さは通常の横長の写真と合わせて縮小するようにしており、25/50/75%縮小といったボタンがあったのに無くなってしまい不便に感じています。

前置きが長くなってしまいました。昨日、つまり14日にOKAから帰ってきました。ホテルからバス停まで10分もかからない距離でしたが、荷物が多くなってしまったのでアプリでタクシーを呼ぶことにしました。

以前に何回か書いた通り私は極力タクシーを使わない派ではありますが、去年の10月にタクシーアプリを入れてしまいました。帰りにOKA7時台の便に乗るのにバスが無く、大きな荷物を抱えて赤嶺駅に10分以上かけて歩くくらいならタクシーのほうが確実に楽だし空港から近いから安いので…。

2回目は今年1月でやはり帰りに利用しました。近くのバス停からは空港直通のバスが午前中に3本しかなく、早い時間帯なので合わず。モノレール駅まで遠く、やはり荷物のこともあって利用してしまいました。

3回目は7月でした。これまた帰りで近くのバス停から空港直通のバスがあったけど、前日に下地島へ行くのに同じバスを利用したら混雑していて、大きい荷物を抱えて乗車するのは厳しいと判断しました。それと前回まで使っていたアプリが終了してしまい、新しいアプリが偶然にも最近那覇周辺に対応して割引クーポンがあったというのもあります。

更に長々と書いてしまったけどここからが本題です。昨日、アプリでタクシーを呼び出すと、2~4分で到着するとの表示。アプリには乗るタクシーの現在地が表示されていて、進行方向とは逆からやってきました。そして手前の交差点で右折したので、ぐるっと回ってくるのかと思っていたら、1本隣の道路の同じ位置で停まっていて、アプリには到着しましたとの表示が。そして○○分までに乗車してくださいと出ています。間違っているので通話して知らせようとするもその機能は無く、メッセージを送るボタンがあったので送ろうとすると定型文が2通りしかありません。「反対側にいます」みたいなメッセージを送信したら動きだし、ようやくこちら側にやってきました。

アプリで呼ぶ際に乗車地と到着地を入力しますが、間違いなくホテルの住所を確認して入れましたし、ピンの位置も合っているので、こちらが間違ったとは思えません。ところが運転手に聞いたら隣の道路の位置が表示されていたと言っていました。アプリの問題なのでしょうか。ネットで検索すると同様にズレることが多々あるようです。

そして運転手は何度も申し訳なさそうに謝っていました。この人が悪いわけじゃないのに。たぶん低評価にされると困るからでしょう。乗車完了後にアプリに評価が表示されます。普段はこういうのをスキップしますが、今回は評価を入れておきました。アプリ自体に低評価…を入れたいけど入れられないようなので、運転手は高評価にしておきました。

呼び出し時に自分の服装等をメッセージで送れる機能があるようなので、今後利用する場合はホテル名等も入れておこうと思いました。

2022-6 九州9 885系で博多に戻って帰ろうとしたら…

最後に885系かもめ号に乗って博多に戻ります↓

廃線になるわけではないけど、電車での最後の景色を楽しみます↓

少し前面展望↓

運転士が停車する度にブレーキを非常まで入れるので毎回ガラスが曇ってしまいます。

博多に到着後、帰りの便まで時間があったので一般車両にも乗っておきます。鳥栖まで行くつもりでしたが、二日市?で811系の非リニューアル車がいたので乗り換えて博多に戻ります↓

車端部以外は全転換する編成でした↓

途中でノロノロ運転になり嫌な予感がして的中してしまいました。下り特急で異音感知とかで南福岡駅で動かなくなりました。人身事故では無さそうだったので、すぐ動くだろうと思っていたらなかなか動かない。時間的にちょっと焦ったけど、運転再開して隣に停車中の列車から動くと放送があったので乗り換えてどうにか飛行機に間に合いました。余計なことはしないほうがいいですねw

 

2022-6 九州8 大村線シーサイドライナーに乗車

佐世保駅は3面6線で、JRの1・2番ホーム上に松浦鉄道の1・2番線があり、どちらも1番線は車止めがあり、2番線は直通できるようになっています。

早岐~佐世保駅間の普通列車が削減され本数が少なくなったせいか、5・6番線ホームは閉鎖されてJR九州の駅構内図では無かったことになっています↓

一番奥が閉鎖中のホーム。そして真ん中のホームもほとんど使ってない気がします↓

奥に進むと松浦鉄道のホームがあり、連絡改札があります↓

佐世保からは長崎行シーサイドライナーに乗車。YC1系でした。ボックスシート部分に座っていたら、どんどん混んできて立客が出るくらいでした。

またハウステンボス↓

海沿いを走るので景色が良い↓

2022-6 九州7 久しぶりに佐世保へ

前日にハウステンボス号に乗ってしまってスルーした佐世保へ向かいます。

車両は783系。ハウステンボス編成はリニューアルされていますが、こちらはそのままでした。

佐世保駅に到着しました。高架駅になってから行った記憶がなく、高架化が2001年だそうで、そうすると20年以上ぶりになります。

JRの駅では日本最西端の佐世保駅↓

日本最西端の駅はゆいレールの那覇空港駅ですね。

こちらは反対側の出口↓

すぐ近くが港でした↓

撮影スポット的なやつ↓

ショッピングモールの階段から↓

2022-6 九州6 787系で博多に戻る

非電化になった今では415系というか電車自体が見られなくなりました↓

フルカラーLED化されたけど上部が欠けている↓

有明号のロゴも残ってるんですね↓

今回のフリーきっぷは指定席も利用可能。でも窓口で指定を受ける必要があり、並ぶのが面倒なので自由席利用です。というか九州の特急は自由席のほうが空いていると思います。

車内↓

ブルーリボン賞のプレートがあるという事は…↓

トップナンバー編成でした↓

もう30年以上前に製造された車両です。当分の間は残るような気がします。

ホテルに戻ったら近くのウエストでごぼう天うどん&かき揚げを食べました。ウエストは20年ぶりくらいかもしれません。福岡のうどんは柔らかいと言われますが、ふにゃふにゃでブチブチ切れるわけではないですね。