2023-5 四国14 グリーン紀行3日目 鉄道歴史パーク in SAIJO その4

南館へ入場↓

館内はC57とキハ65、DE10が展示されています↓

懐かしい瓶コーラ自販機↓

まずはC57を観察↓

触ると油で汚れると書かれています↓

説明↓

機械って感じがします↓

次にキハ65を観察。説明↓

運転席↓

キハ65 34↓

車内↓

こちらも冷房搭載↓

JR四国路線図↓

前面↓

側面↓

漏れていました↓

南館にもありました。レールスターと言うそうです↓

DE10↓

説明↓

じゃるぺい

最近ツイッターでJAL Payでクレカチャージができるようになったという話題をよく見ます。そしてA350の個人画面にも最初にJAL Payの広告が出てうぜぇと思ってしまいますw

何とかPayって色々ありすぎて面倒臭いと思ってしまうわけですが、念のためJAL Payのページを見てみました。

要するにJALのスマートフォン決済でマイルが貯まるようです。200円で1マイル。林檎端末の場合はMastercard加盟店でタッチ決済が利用できるようですが、私の場合はAndroid端末なのでQUICPay+として使うことになりそうです。

200円で1マイルなので通常のJALカード利用と同じですね。今回クレカからチャージができるようになり、6月まではチャージ分についてもキャンペーンマイルが1%(カードによる)貯まるようです。キャンペーン期間が過ぎたら付かないっぽいですね。

そして今年から導入された「Life Status ポイント」も貯まります。500マイルで1ポイントなので、上記のキャンペーンマイルを除くと、10万円利用で500マイル貯まるので1ポイントとなります。これからJGCを目指す人は塵も積もれば~でしょうけど、私の場合は後日書きますがLife Status ポイントはもうどうでもいいやといった感じです。

ということで、コード決済は利用しないし、JALカードに紐づけてあるQUICPayが既にあるので、このJALPayは使わないでしょう。何よりチャージして使うというのが面倒です。

2023-5 四国13 グリーン紀行3日目 鉄道歴史パーク in SAIJO その3

歩道橋を渡って南館へ↓

駐車場があります↓

フェンスに時刻表があります↓

ミニレール↓

分岐器。伊予西条駅構内と繋がっています↓

フリーゲージトレイン↓

説明↓

台車↓

中に入れません↓

中が見えません↓

GCT01-201というそうです↓

下にはクーラーの室外機↓

側面↓

川重製↓

周辺案内図↓

2023-5 四国12 グリーン紀行3日目 鉄道歴史パーク in SAIJO その2

0系にも入れます。後ろから入る↓

約半分にカットされています。車内↓

家庭用のクーラーが設置されているのが面白い↓

これは簡易リクライニングシートですね↓

なんと運転席にも入れます。そして機器類を触ることもできます↓

駅名対照表↓

新幹線が果たした役割↓

博多向き先頭車21-141。東京向き先頭車はイギリスの博物館にあるそうです↓

平日の昼間だったせいか貸切状態だったので撮影しやすかったです。

2023-5 四国11 グリーン紀行3日目 鉄道歴史パーク in SAIJO

宇多津からしおかぜ号に乗って1時間で伊予西条駅に到着しました。伊予西条は特急列車が全部停車する主要駅です。そして6000系はこれより西には入りません。

目的の1つ目、伊予西条駅にある鉄道歴史パークにやってきました↓

線路を挟んで南側にも施設があります。まずは北館から入ってみます。入館料は300円で北館・南館どちらも入れます。

ヘッドマークやサボ↓

0系のカットモデルとDF50-1が展示されています↓

車販カート↓

8000系パンタグラフ↓

0系パンタグラフ↓

電気式ディーゼル機関車DF50-1。もう60年以上前に製造された機関車です↓

あちらこちらに説明板があります↓

開通日一覧↓

これ乗ってみたいw↓

運転席が解放されています↓

側面↓

2023-5 四国10 グリーン紀行3日目 徳島→宇多津→琴平→高松→宇多津→伊予西条

3日目は2つの目的があって愛媛県へ向かいます。

朝8時の徳島駅で縦列停車を見られました↓

左が鳴門行、右が阿南行で間違えないようにそれぞれ看板が置いてありました。

徳島からは岡山行のうずしお号に宇多津まで乗車します↓

この列車は高松と宇多津で進行方向が変わるので、高松では座席回転する必要がありませんね。宇多津駅で高知方面からの南風号と連結して行きます。

宇多津駅で時間があるので駅前をウロウロします↓

宇多津駅は多くの特急列車が停車します。高架駅で自動改札機はありませんが、ICカード簡易改札機があります。みどりの窓口もあります。

何年前だったか忘れたけど駅前のホテルに泊まった覚えがあります。レストランが高層階にあって朝食を食べたような。

待合スペースにあったポスター。35年だそうです↓

宇多津からは琴平行の普通列車に乗車します。そんで琴平に着いたら折り返し高松行に乗車します。なぜそんな事をするかと言うとコイツです↓

211顔マニアとしては特急のきっぷであっても乗らないと気が済みませんw

フルカラーLEDになってしょぼいスマホだと切れてしまいます↓

座席の布地も交換されたっぽいですね。それにしてもつり革が少ない車両↓

しょぼいズームなので粗いけど2700と185の特別車↓

ということで高松までの1時間ほど6000系を堪能します。走行機器に変化は無さそうで、GTO-VVVFが楽しめます↓

パンタグラフの下ってことですかね↓

6000系ってニート運用になっていて日中は車庫で昼寝していて乗りにくい車両となってしまいました。3両編成だから使いにくいってのもあるのでしょう。

高松に着いたら4分後のいしづち号に乗車しますwそして宇多津駅で岡山からやってきたしおかぜ号に乗りかえます。わざわざ乗りかえるのはいしづち号に緑車が無いからです。

8000系の緑車↓

今後はリニューアルしていくようで、このタイプの座席は消えそうです。

2023-5 四国9 グリーン紀行2日目 児島→高知→宇多津→高松→徳島

児島からJR四国エリアに戻るので南風号に乗車します。

瀬戸大橋からの眺めは良いですね↓

四国内に入って見事に爆睡して昨日に続いて高知に到着↓

高知駅には44分の滞在となりました。もっと居てもいいけど、後述する理由によりすぐ戻ってしまいました。

駅前広場の像↓

高知って駅前広場が広すぎてホテル等が遠い印象があります↓

特に何もせず徳島に戻ります。1000系単行↓

再度南風号に乗車します↓

約2時間で宇多津に到着。南風号は岡山に行ってしまうので快速サンポートに乗りかえて高松へ。車種は忘れました。

四国と言えばうどん、ということで高松駅近くの店で讃岐うどんを食べました。

トッピング追加すると一気に高くなりますねw↓

高松駅舎。右側は工事中だったけどもうできたかな↓

高松もアンパンマン椅子↓

高徳線1500↓

うずしお号で徳島に戻ります。高知にあまり滞在しなかったのはこれに乗るためです。

2600系↓

車内は2700とほとんど変わりません↓

徳島に着いたら人生で2回目のスタバに行きました。前回はもう20年くらい前で、自分から行ったわけではないので初めてみたいなものです。ツイッターのTLでメロンフラペチーノだったか見かけることが多く、今回の旅で全国旅行支援のクーポンがあったので飲んでみようと思ったわけです。

そこそこ高くて、店員も作る手間がかかっていたように見えましたが、まぁ1回飲めばいいかなって思ってしまいました。

3月のまとめ

まとめと言いながら一週間前に書いていますが、とにかく寒い日が続いて早く暖かくなってほしいと思う日々が続いています。今月のまとめです。

今月は2回搭乗で3352FOPの獲得です。うーん、このペースだと確実に落ちますねw先日の記事の通り北谷の某高層ホテルに宿泊してきました。

あとは2回目のキュンパス利用で新潟と南東北へ行ってきました。大宮→新潟→大宮→福島→梁川→槻木→仙台→山形→米沢→福島みたいな感じで福島→槻木は別払いで初めて阿武隈急行に乗ってみました。かつての417系に近い車両が残っていて車内も国鉄車両感がありました。

3月と言えば春の青春18きっぷシーズンですが、今回は気力が無いのでパスします。未乗路線も僅かになって気が乗らないってのもあります。そう言えば北陸新幹線が延伸開業したのでまた未乗路線が増えてしまいましたね。

さて来月は5回搭乗予定です。前半は那覇に一週間ほど滞在して狭いホテルなのでどうなのかなって感じです。滞在中に天気と気分次第だけど更にフライトが増える可能性があります。後半は国際線でいつものところに行く予定です。

2023-5 四国8 グリーン紀行2日目 徳島→高松→児島→岡山→児島

2日目は四国のきっぷだけど213と115に乗りたくなって、午前中は岡山まで行ってしまいました。

徳島から高松はうずしお4号。2700系で堂々の5両編成↓

マリンライナーに乗りかえて児島へ↓

児島まではグリーン紀行が使えるので、乗り換え時間が9分しかなかったけど、みどりの窓口に飛び込んでマリンライナーの緑車指定券をゲット。乗ったら窓側は全部埋まってて、通路側の空席も僅かでした。

緑車の階段にすまいるえきちゃん?↓

坂出で6000系と遭遇。前面と側面がフルカラーLED化されていました↓

瀬戸大橋を渡って児島に到着。ここから普通列車に乗りかえます。グリーン紀行の範囲外になるので、児島~岡山の往復乗車券を事前に用意しておきました。

普通列車は213系。車内はリニューアルされています↓

2両×3の6両編成。前4両のクハはサハ改造車でした↓

岡山での滞在時間は10分しかありませんw普通列車で児島に戻ります。

暗くなってしまったけど115系の普通列車に乗車↓

座席は西日本でよく見るタイプ↓

児島に到着↓

ついに岡山地区にも新車が投入されました。当然国鉄車両が減っていくけど、115と213はしばらく生き残りそうな感じがします。

2023-5 四国7 グリーン紀行1日目 宇和島→松山→宇多津→高松→徳島

宇和海号で松山へ。こちらも数少なくなったN2000系↓

松山まで83分の乗車でしたが眠っていたのかよく覚えていません。

松山名物縦列停車↓

背後に見えるように高架化工事が行われており、完成すると縦列停車は見られなくなります。

しおかぜ号に乗りかえます↓

こちらもアンパンマン推し↓

緑車はE5系等と同じような座席↓

8600系は振り子ではなく車体傾斜方式です。たまたまなのか分かりませんが、揺れが酷くて乗り心地が最悪でした…。そうだ、書いていて思い出しました。本来なら8000系のはずだったのに、日中にダイヤ乱れが起きて8600系に変更になったのです。8000系の場合は先頭車が指定席で、8600系になると先頭車の半室が指定席になるので、一部の席の客は席が自由席になってしまいます。このため何度も車掌に申し出るように放送していました。

しおかぜ号は岡山行なので宇多津でいしづち号に乗りかえなければなりません。7両編成のうち、前2両がいしづち号、後ろ5両がしおかぜ号です。宇多津ではいしづち号が先に発車するし、乗ってるのは一番後ろの車両だから宇多津に着く前に移動しなければなりません。これがなかなか大変です。だったら最初からいしづち号に乗ればいいじゃんと思われるかもしれませんが、いしづち号には緑車がついていません。まれに付くこともありますが…。

高松駅に到着↓

高松からは2700系のうずしお号に乗って徳島には20時半くらいに到着しました。