2024-7 那覇・南大東・宮古13 塩屋プール 西港から南へ進むと島の南西部にある塩屋プールに着きます。 駐車スペースがあって車で行けますが道は狭いです↓ こちらが塩屋プール。ちょうど干潮時でいい時間でしたね↓ 良い色の海↓ 工事中の西港が見えます↓ 下っていきます↓ とても穏やか↓ 参考までに時化ている時はこんな感じでやばい↓ こちらでも穴に取り残された魚を探します↓ 分かるかな~↓
2024-7 那覇・南大東・宮古12 西港 南大東漁港から南へ進み西港へ。 こちらも南大東港西地区の表示↓ いろいろと工事中で立ち入れるのはこの部分だけ↓ 工事中↓ ケーブルか何か?↓ ボイラー小屋跡にはロープが↓ こちらの小屋も入れなくなっていました↓
2024-7 那覇・南大東・宮古11 南大東漁港 更に西へ進んで北港よりも更に大きい南大東漁港へ。 島一周道路から漁港への入口。雑草が育ちすぎて見づらくなりました↓ 相変わらず巨大な漁港です。漁船が入ってきました↓ 下に車がいますね↓ 上から見ると「おじゃりやれ」と方言が書かれているはずだけど消えかかってました↓ 下に降りたら車は去っていました↓ 一般の港と比べると異様な光景です↓ こちらは港の内側の様子↓ 台風時には波がてっぺんを超えてくるので恐ろしいものです↓
2024-7 那覇・南大東・宮古10 北港 本場海岸と同じく島の北側にあるのが北港。天候によってはフェリーが発着する場合があります。 「南大東港北地区」が正式名称なのでしょうか↓ 展望所は工事中なのか入れません↓ 急坂を進んで到着↓ かなり広いです↓ 穏やかな海だけど、荒れると物凄く危険です↓ ここの海の色が好きです↓ 北港からも北大東島が見えます↓ 上陸を阻む石灰岩↓ 展望所を見るとどれくらい高低差があるか分かるかと思います↓
2024-7 那覇・南大東・宮古9 本場海岸 国標から一番外側の外周道路で北へ進んで本場海岸へ。南大東島で数少ない海へ出られる場所の1つです。 すり鉢状の地形のため、海へ出るには急坂を通る必要があります。 車でも行けそう?↓ 階段で海へ出られます↓ これはプールなのか不明↓ 奥に北大東島が見えます↓ あまり深くないように見えるけど、急に深くなるので泳いではいけません↓
2024-7 那覇・南大東・宮古8 国標 次に北東にある国標へ向かいます。 比較的新しくできたと思われる案内板。修正部分が多い↓ 空港横の道路を走ります。右に見えるのが空港↓ 国標に到着。説明板↓ こちらが国標↓ 国標は北大東島にもあるようで、調べると西港の公園内にありました。たぶん気づいていなかったと思います。
2024-7 那覇・南大東・宮古7 謎の万座毛 googleマップで海軍棒から南へ進んだところに「万座毛」と表示されている場所があって気になったので行ってみました。島全体だと南東に位置する場所で、悪戯だったのか現在は削除されています。 行ってみたけど特に何もありません↓ 調べてみると、かつて自動車教習所?があった場所のようです。写真で電柱に見えるのは信号機でしょうか。
2024-7 那覇・南大東・宮古6 海軍棒プール 次は島の東側にある海軍棒プールへ。 島一周道路から1つ外側の道路へ出る必要がありますが、案内板があるので分かりやすい↓ 到着↓ 誰かいますね↓ 前回は封鎖されていた展望台に行けそう↓ ゴツゴツした岩ばかり↓ かなりの急坂を降りてプールへ↓ 普通に波が入ってきます↓ 取り残された魚を探すのが楽しい。写真だとかなり分かりづらい↓ こんな感じなのでこの島は上陸可能な場所が限られます↓ この日は穏やかでしたが悪天候の場合はやばいです↓ 急坂であることがわかると思います↓
2024-7 那覇・南大東・宮古5 日の丸山展望台 亀池港からは東へ進みます。サトウキビ畑に囲まれた道路↓ 島一周道路を少し進むと日の丸山展望台があります。 案内マップ↓ 展望台への階段↓ まだまだ階段↓ サトウキビ畑が目立つ風景↓ 島がすり鉢みたいな形状のため展望台からは海があまり見えません。
2024-7 那覇・南大東・宮古4 亀池港その2 前回の亀池港は小型船用?で隣にフェリー用があります。那覇からのフェリーは通常は西港のようですが、気象条件によっては南の亀池港、北の北港が使われることもあります。東側に港はありません。 ゴツゴツとしています↓ こちらが岸壁。奥に車が停まっていて釣りをしているようでした↓ ここから100km以上先に沖大東島、その先はインドネシアくらいまで海が続きます↓ 日焼け防止のために暑いけど手袋を使用。何の手袋かは分かる人には分かる↓ 坂を上って戻ります↓ 途中で自転車で観光してる人がいたけど凄いw南大東島は起伏が激しいので自転車だと大変です。日焼け対策もしっかりしないと大変なことになりますw